反王だもの。

リネージュ2レボリューション、ケンラウヘルサーバー所属。反王親衛隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

フレヤサーバーとオフ会

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

LRの実装や近々来るであろうアップデート、そんな中でもリネレボユーザーの中で一番の関心事はサーバー統合であろう。

ケンラウヘルサーバーはデカンサーバーとパアグリオサーバーと統合され、「フレヤサーバー」という名に生まれ変わる。

元々「ケンラウヘルサーバー」だからこそ「ケンラウヘル」の名を取ったものの、今回の統合でケンラウヘルサーバーという名称は無くなる。

全く何も感じないかと言ったら嘘になるが、ケンラウヘルがなくなることよりも統合による楽しみの方が大きい。

 

 

■フレヤサーバーオフへの招待

 

統合が発表された後、Twitterに一つの連絡が。

 

f:id:kenrauheru:20180416134327p:plain

 

パアグリオサーバーの最強血盟、Lutz血盟の代表■■KOU■■からオフ会のお誘いが来たのだ。

ちなみにKOUはブレードダンサーで、現状170万の戦闘力を超える猛者の一人だ。

たまに我へのオフ会の誘いはちょこちょことあったりするが、非常に多いのが「〇〇サーバーの〇〇さんが会いたいって言うから」といったような、我としても対応に困るものが大半である。

しかし、この者の連絡は目的などもしっかり記載されており、尚且つ完全に我のリネレボの目的と一致していた。

故に我も喜んで参加させてもらう事に。

 

何度かやり取りがあり、タイムスケジュールやら乾杯の挨拶等と、非常に細かくオフ会の情報共有をしてもらう。

場所は渋谷と決まった。

パセラということで今回はカラオケルームオフだなと確信していたところ、会場の写真がKOUから送られてくる。

 

f:id:kenrauheru:20180416135633p:plain

 

結婚式の二次会か何かだろうか?

いやいや、こう何というか、我の知っているオフ会というのはどこかの居酒屋やカラオケでワイワイするような感じなのだが。

何ならさくら水産でも我としては問題ないのだが。

 

 

f:id:kenrauheru:20180416140215p:plain

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

どうやら皆、特に最近なのだが、我の事を勘違いしているようなので一言言っておく。

我は反王ケンラウヘルであるわけで。

f:id:kenrauheru:20180416141926p:plain

こういうイメージなわけで、決して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ãçæ§ãçµµç»ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

こういうのではない事だけ明確に伝えておく。

 

 

 

■フレヤサーバーオフ当日

 

フレヤサーバー当日は若干の雨であった。

我が軍の参加者は我を含め5名。

最近ZENPADからiPadに変えて驚愕を隠し切れないMシャドウズ

ラモグが出す球を破壊することに執念を燃やすタマハンター且つ反王親衛隊撃墜王祓鴉

社会生活の荒波に飲まれてリアルで堕天しそうな†Lucifer

後から合流してくる出オチテロリストのるといった、我を含め計5名での参加であった。

今回は仮面舞踏会?的な話もあったのでドン・キホーテで皆で買い物をし、仮面を購入。

f:id:kenrauheru:20180416144303p:plain

ますます貴族の遊び的な感じがするが、まぁこれも一興。

色々と買い物を済ませ、集合時間の19時に会場へ。

 

そこにいたのは主催のLutz血盟の2名、■■KOU■■ストライク

KOUはTwitterのアイコンが顔写真を使っていたので分かってはいたものの、やはりイケメン

そして仮面を被っている姿はさながら

ãã¿ã­ã·ã¼ãä»®é¢ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

タキシード仮面を彷彿とさせる。

 

そしてもう一人隣にいたLutz血盟のストライクは、とにかく背が高い。

我も背が高い方だが、人と話すのに視線を上に向ける事はほとんどないのだが、優に190cmは超えるであろう。

長い髪の毛を後ろに束ね、そしてKOUと同じく仮面をつけている姿はさながら

f:id:kenrauheru:20180416171950p:plain

バーチャファイターウルフ・ホークフィールドに似ている。

いやむしろ本人かというくらい激似。

 

テーブルは全部で6つ。

正面のステージの真ん中の席が反王親衛隊の席ということで、陣取る我ら。

今回のオフ参加血盟は以下。

 

①パアグリオ

・Lutz血盟

・GangSter血盟

八咫鏡血盟

 

②デカン

・ファミりあ

 

③ケンラウヘル

ATOM

・反王親衛隊

 

以上6血盟、合計30名程度のオフであった。

 

食事はバイキング方式、且つ飲み物はバーカウンターに行って自分で注文するスタイル。

やはりオフ会というよりもパーティに近い。

今回のオフ会にはLutz血盟員の一人にわざわざ北海道からやってきた者もいたくらいだ。

 

 

■乾杯

 

19時30分になるとストライクによる司会が始まる。

 

ストライク「皆さま、本日はフレヤサーバーオフに来ていただきありがとうございます!」

 

流暢なMCで進めるストライク。

何かそういう仕事をしているのかと思うくらいスムーズだ。

 

ストライク「では皆さま、最初は乾杯をしたいと思います!ということで、反王親衛隊の反王様、何卒乾杯の挨拶をよろしくお願いいたします!」

 

ケンラウヘル「うむ」

 

事前にタイムラインで乾杯の挨拶をするということは知っていたのでそのままマイクを貰う。

といっても、何も考えてはいなかったが。

 

ケンラウヘル「反王親衛隊のケンラウヘルだ、よろしく頼む」

 

と自己紹介を軽く終わらせると同時に、速攻で以下質問を飛ばす。

こういうのはファーストコンタクトが大事なのだ。

まず反王の威厳を見せつける、そして色々と事を動かすのだ。

びしっとここで我が行ったのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「乾杯の前に、我はブログを書いているのだが、知らない者はいるだろうか?」

 

 

 

保身に走る。

 

神々の宴以降か、【乾杯の挨拶=祖国に光を】という、我が軍の鬨の声がいつの間にか『そこひか待ち』みたいになっている。

ただし、これは我のブログを知っている者のみに通用する乾杯の挨拶。

ブログを知らぬ者がいきなり乾杯の挨拶で

「あいつ何言ってんの?」

的な滑った空気になった瞬間に切腹も辞さない構えだ。

まずは事前説明、これが重要なのだ。

一通り乾杯のリハーサルを終わらせ、皆グラスを取る。

 

ケンラウヘル「長くなって済まない、ではこれから共に同じサーバーになるフレヤの諸君の健闘を期して。その血に誇りを」

 

一同「祖国に光をうぇーーーーーーい!!!!!」

 

 

 

■歓談

 

仲間内と話すのも勿論楽しいのだが、こういう時は血盟員で固まるのではなく、色んな者と話すのが本当に楽しい。

Lutz血盟、Gangster血盟、八咫鏡血盟、ファミりあ血盟といった、今まで一切接点のなかった者たちと話すのは本当に愉快な時間であった。

ストライクがうまくMCでマイクを回し、各サーバーのPK状況、戦力状況、そして採集がどうなっているのかなど。

有意義な情報ばかりが集まった。

ATOM血盟のテーブルにマイクが回ると、総員揃って

 

「僕たちは虫も殺せぬ平和主義者です」

「平和な血盟です」

「PKとかあまり好きじゃなくて」

 

という紹介に対し、思わずマイクを手にして野次を飛ばす我。

 

ケンラウヘル「最近ずっとうちのがフィールドで貴殿らに殺されてるんだがそこはどうなんだ?ぉおん?」

 

といった具合で、さながら

ãã©ããããã«ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ラップバトルinケンラウヘルサーバーみたいになったり。

まぁ我が軍もATOMも互いに爆笑しながらのラップバトルであった。

まぁつい最近まで戦争をしており、且つFPKとかもやっている両軍ではあったものの、「あの時はしつこかったなー!w」とか、「一度返り討ちにされた時は悔しかったわーwww」とかとか。

オフ会あるあるではあるが、斬り合った者たちとこうやって談笑するのも楽しいものだ。

ちなみにオフ会で苦手なメンバーゲーム内では話したくもない者がいたとしても、それでオフ会を断るのは勿体ないというものだ。

いや、流石に喧嘩しに行くというのであれば止めるが、やはりPKというコンテンツもありきのゲーム、そういったものも楽しみながらゲームをし、そして話すと意外と視野が広がるというものだ。

過去、PANCH家オフでも、ロデマイで戦っている同士の血盟の者や、逆に血盟を解散に追い詰めた血盟とその解散に追いやられた血盟員がいたり。

確かにゲーム内ではㇺッとしたり色々考えることもあるだろうが、我らの共通点はリネレボが好きということだ。

遊び方や価値観の違いは大なり小なりあれど、それでも共通言語である「リネレボ」について笑いながら楽しく話せるというのは本当に楽しい。

「オンの終着点は結局オフ」

という言葉もあるように、オフ会を食わず嫌いで参加しないのは勿体ない故、是非とも参加して欲しいと思う今日この頃。

 

 

ミニゲーム

 

歓談も非常に楽しかったのだが、今回は余興というかミニゲームも用意されていた。

用意されていたのは

ããã³ã¹ãç¸æ²ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

パンストファイティング。

パンストを頭に被って引っ張り合い、外れた方が負けという、日本伝統芸能のひとつだ。

 

最初は1対1のプレテスト的な感じで会場の誰かを選ぶことに。

ここで選ばれたのはデカンサーバー、ファミりあ血盟所属のモジャンである。

自己紹介でも若手芸人ばりのテンションで会場を盛り上げてくれている彼が抜擢された。

対するはLutz血盟の者。

二人がステージに上がり、徐にパンストを頭にはめる。

 

 

絵面が汚い。

ここ、リネレボのオフ会だよね?

という異様な空気な中、パンストファイティングがスタート。

容赦なくモジャンが引っ張り、最終的にはモジャンが勝利を収める。

しかしこの芸人ばりのリアクション、引き抜きとかはあまりしない我が軍ではあるが、是非ともキャラ的な意味でスカウトしたい逸材である。

 

KOU「おめでとうございます!では勝利したモジャンさんにはiTunesカード5,000円分をプレゼントします!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ããªãã ã¨ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

同時に息を飲む反王親衛隊5名。

あのパンストファイティングで…iTunesカードが…5,000円…?

反王親衛隊のテーブルがざわつく。

が、我も含めすぐに冷静さを取り戻した。

 

ケンラウヘル「まぁあれだけ身体張っての対価だものな。まぁ我はやる気はせん」

祓鴉「そうですよね、あんなの被るのは御免です」

†Lucifer「やっぱりこういうのは見ている方がいいですね」

のる「全くもってその通り、楽しむものであって金で釣られるのは、はしたない者がやること」

Mシャドウズ「同感、あー、出なくて良かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KOU「では、次は5名でパンストファイティングをしてもらいます!参加者は挙手をお願いs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180417164345p:plain

ケンラウヘル「その血に誇りiTunesカード)を!(挙手)」

祓鴉「祖国に光iTunesカード)を!(挙手)」

†Lucifer「祖国に光iTunesカード)を!(挙手)」

のる「祖国に光iTunesカード)を!(挙手)」

Mシャドウズ「祖国に光iTunesカード)を!(挙手)」

 

 

 

 

 

間髪入れず反王親衛隊総員挙手。

サーバー統合を控えた今、戦力強化は課題だ。

そう、もはや我が軍の中ではパンストファイティングは遊びではなくなっていた。

 

KOU「えっとwww反王親衛隊の方だけというもちょっとあの…w」

 

と、やんわりと空気を読めと怒られたため、我が軍はMシャドウズを残して撤退。

 

Mシャドウズがステージに上がり、その他参加者もステージへ上る。

そうして皆でパンストを付ける。

大の大人5名がパンストを被って並ぶ姿は

f:id:kenrauheru:20180417165340p:plain

地獄絵図であった。

画像を編集していてモザイクはいらないんじゃないか?とは思ったものの、そのラインはきっちり守っておくとす。

そして試合はまさに泥仕合

しかし、iTunesカードがかかっているため、やっている本人たちは必死。

f:id:kenrauheru:20180417165646p:plain

全員が鬼の表情でパンストを引っ張り合うという、見苦しさ半端ないステージに会場が沸き立つ。

残念ながらMシャドウズは負けてしまったものの、まさかの主催であるLutz血盟の者が勝利、こうして地獄絵図楽しいパンストファイティングは幕を下ろしたのである。

 

 

■オフ会あるある

 

リネレボオフ会あるあるの1つと言えば、皆の前でやる強化祭りである。

そして選ばれたのはやはりデカンのモジャン

パンストファイティングで最高のリアクションをしてくれた彼だ。

 

モジャン「いや!あと+1で武器MAXなんです!無理無理無理!」

 

というリアクション芸人さながらのリアクションを取りつつもすんなりステージに上がっていく彼。

うん、是非我が軍に欲しいところだ。

ということで、3分程の押し問答あれど、正面のスクリーンに映し出されるモジャンのiPadの画面。

この3分というのも短過ぎず、そして長過ぎず、さすがわかってらっしゃる。

そして皆が見守る中、マーブルなし強化が始まる…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポチッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

押した瞬間に出てくる功績達成の演出。

皆の前でまさかの+30達成という偉業を為す。

勿論それもめでたいのであるが、そんな事よりも驚いたのが

f:id:kenrauheru:20180417171136p:plain

モジャンのリアクション。

やばい、動き過ぎてカメラがぶれる。

この躍動感ある喜びの舞はしばらく続いた。

それほど嬉しかったのだろう。

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180417171744p:plain

スパルタンX感が凄い。

 

 

 

■フレヤサーバーオフ会総括

 

統合前に色々な話が聞け、そして楽しい時間を過ごさせてもらった。

この場を借りて主催のLutz血盟、KOUとストライクに感謝を。

そしてちょうどリネレボ公式にてこんなキャンペーンが打ち出されているのは皆知っているだろうか。

f:id:kenrauheru:20180417172057p:plain

l2r.offmtg.jp

オフ会というのは非常に面白い。

逆に「私は遠いから気軽に行けなくて、行っているメンバーと熱量に差が…」というパターンも多いと思う。

勿論、オフ会に参加した者だけが内輪で盛り上がるのはやめておいた方がいい、だが、血盟員だけがリネレボをやっているわけではない、あたりを見渡せば色々な所でオフは開かれているだろう。

昨今、オフ会絡みの事件などもニュースで取り上げられたりするのだが、そんなのは沢山行われているオフ会の極一部の極端な例に過ぎぬ。

反王親衛隊を立ち上げた我、ケレニス、シゲルマツザキは元々はリネージュ1で知り合い、そしてリアル、家族ぐるみで仲が良い、14年来の仲間だ。

もし彼等と会っていなければ、リネージュをやっていなければ、いや、リネージュをやっていたとしてもこうやって顔を合わせなければこうはならなかったろう。

オフ会絡みで嫌な事もある、全てが楽しいなどという綺麗事は言う気はない。

ただ、こういった事を経験せずして想像だけで足を運ばないのはおすすめしない。

我が血盟、そして我はコンテンツを楽しみ尽くす、そしてそのコンテンツの1つがオフ会なのだ。

リネレボという世界で繋がりを持った人間同士、是非皆にもこの楽しさを経験してもらいたい。

 

最後になったが、フレヤサーバーになっても皆、よろしく頼む。

 

f:id:kenrauheru:20180417173006p:plain

 

以上。

 

 

※この後、くまっくに誘われて二次会へ行ったのだが、これはまた短編として次回に。

近況と2つの要塞戦

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

最近は戦争が連続して満足にブログを更新する時間を取ることができなかった。

戦争といっても要塞戦ではなく、純粋な血盟戦争。

敵を倒すのは当然楽しいのは当たり前なのだが、やられたらどうやって倒すか、これを考えるのも非常に面白い。

色々と敬意や背景なども語りたい所ではあるが、いつかこれらについては書く機会あらば。

 

さて、最近はブログではリネレボの話をできていなかった。

故に今回はしっかりとリネレボの話をば。

リネレボの話というよりは要塞戦の話だ。

非常に印象深い2戦を気ままに語ろうと思う。

 

 

ATOM血盟との要塞戦

 

1つはケンラウヘルサーバー最強血盟であるATOM血盟との要塞戦について。

いつかは戦いたいと思いつつも、我が軍の戦争やリアル事情にて待ってもらっている形であった。

サーバー統合が4月16日にある中、統合前に必ずや挑みたい血盟であった。

場所はHR要塞。

 

まぁ結果から言う、完敗だった。

 

f:id:kenrauheru:20180411155420p:plain

※我自体が録画できていなかったので血盟員の動画から画像拝借。

初手から全力で祭壇を取りにいくも、自軍敵軍共に敵軍が占領。

30%バフ状態での敵の東門襲撃、全勢力を持ってもグイグイと押しこまれる。

圧倒的火力に成す術なく抑え込まれる。

f:id:kenrauheru:20180411160744p:plain

開始2分には東門の防衛塔は破壊され、肉壁を作って何とか突破を防ぐ。

が、リスポン地点が真後ろでこの場での優位性はある筈なのにも関わらず目に見えて抑え込まれていく。

f:id:kenrauheru:20180411161212p:plain

1分も持たずして雪崩れ込んで来る敵。

敵のリスキルががっつり嵌る。

ここからは防戦一方、ひたすらリスキルからの脱出を試みるので精いっぱいだ。

ここから2つの選択肢しかなかった。

1つは自軍聖物のカット、1つは西門からの反撃。

ただし後者は中々うまくいかなかった。

リスキルで嵌ってしまってうまく集まることができなかった。

mutsukiの隊がうまく相手の裏をかいて東門を突破することはできたが、如何せん戦闘力と数で圧殺されてしまった。

ただ、一矢報いようと聖物のカットだけはしつこく粘り強く行った。

リスキルをし続けられて約10分、聖物へのカットで何とか持ちこたえる。

ものの、やはりここまでやられては後半もたず、この要塞戦は19分の防戦の末、敗北で幕を閉じた。

この時の反省は我を含む刻印部隊と攻撃部隊との連携、そしてリスキルは予想されたのに対してしっかりと対策を情報共有をできていなかったことが敗因。

また、戦闘力を高めるべく、皆モチベーションは逆に高まる結果となった。

ここにてATOM血盟に敬意と感謝を。

次回は一矢報いたい所だ。

 

 

■疾風迅雷血盟との要塞戦

 

ATOM血盟との敗北の2週間後、我が軍の友であり宿敵でもある疾風迅雷に再度挑戦を挑むことになった。

この時点では2戦して1敗1分け、負け越している相手だ。

ちなみに4月2日、疾風迅雷のプチオフ会にもお邪魔させてもらった。

それについては以下参照。

revo-kaho.blogspot.jp

この際にも当然、前回の疾風迅雷戦の話で盛り上がった。

 

※前回の疾風迅雷戦は以下参照

kenrauheru.hatenablog.com

 

そのオフにいたメンバーは、疾風迅雷血盟は華歩、李小龍、ドッカー、霜月ふー、ミキハウス、Riesling。

反王親衛隊は我ひとり。

その中で前回敗れた要塞戦について語るのは若干悔しかったが、そんなことよりもとにかく楽しかった。

最後の最後で我の刻印を止めた疾風迅雷のミキハウスとんこつもつ鍋に対して我が次は必ずやってやるだとか。

我が軍では全員が一致団結して李小龍ルカコに対して強い執着心を持っているだとか。

本人を目の前にしながらも、思いの丈をはっちゃけ合うのは本当に面白かった。

我の話もさながら、疾風迅雷がどんな思いで前回戦ったのか、勝利した瞬間に皆どんな感じになったのか等も聞いた。

当然こちらは負けている身故、我の立場であれば聞くだけで嫌だとか思う者もいるかもしれぬ。

しかし、どれだけ本気で我が軍との戦いを待ち望みにし、準備し、戦術を練って挑んでくれたのかというのを聞くと、それだけで嬉しい気持ちになった。

そういう気持ちになったのも、我が軍もほぼ同じ気持ちで疾風迅雷戦に挑んでいたからに他ならぬ。

本当にリネレボの話になると盛り上がりに盛り上がる。

到底3時間程度では喋り切れないくらい盛り上がった。

 

オフの日は4月2日、そして疾風迅雷戦はその週の土曜に控えている。

 

ケンラウヘル「では土曜日、要塞戦にて。前回のようにはいかぬぞ」

華歩「オッケーーーィ!ばっちこーーーい!」

李小龍「反王様と話して性格が分かった、それを元に戦術を組みますよ」

ケンラウヘル「こちらも話していて大体分かったさ、貴殿の裏の裏をついてやろう」

 

といった具合で、別れの際すらも互いに揺さ振りをかけながら笑い合ってていたのもまた一興であった。

 

 

要塞戦当日、我が軍は並々ならぬ準備をしていた。

前回敗北した疾風迅雷戦然り、ATOM戦然り。

反省点を明らかにしそれを埋めるのは当然として、相手がどう来るかを予想し、色々と策を練っていた。

皆ワクワクと不安が渦巻いているのか、18時過ぎには既に20名近くがVCに接続している状況。

殺気と狂気が渦巻くカオスな雰囲気が我が軍を包んでいる状態であった。

 

要塞戦前には相手の人数を確認する、互いに40名超えの状態、大乱戦、波乱は必須。

 

f:id:kenrauheru:20180413141323j:image

興奮の最中、疾風迅雷との3回目の要塞戦の火蓋が切って落とされる。

f:id:kenrauheru:20180413141623j:image

我の部隊は西門防衛からのスタートであった。

敵の西側に布陣している勢力は戦うのではなくすり抜けて直接我が軍の防御塔を落としにくる。

それを足止めスキルと肉壁で何とか阻止。

しかし相手も防御塔に向かってひたすらに突貫を繰り返してくる。

防戦一方となると若干分が悪い。

ジークフリート考案のライン攻防、通称瀬戸際をジワジワと上げて行く。

徐々に相手の攻撃の手が止むと同時に自軍祭壇がやられているとの報告。

即座に部隊を自軍祭壇へとシフトさせ、自軍祭壇チームとの迎撃で相手を殲滅する。

f:id:kenrauheru:20180413143748j:image

ここからは泉を中心に相手と拮抗状態に入る。

東門攻撃のmutsuki率いる殲滅部隊が相手の門を突破し、それに続いて西軍の一部と共に東門から雪崩れ込む。

相手の聖物防衛部隊は2〜3パーティだっただろうか、かなり手厚い。

そしてこれは想定通りであった。

前回の疾風迅雷戦で手厚い防御を相手に無理をしたため、そこでカウンターを喰らって負けてしまった。

疾風迅雷のエーススペルシンガールカコもいる。

ここで注意したのは2点。

・刻印を決めに行くよりも東門を塞ぎつつ維持すること

・防衛からの情報伝達を常に貰い、見えない自軍サイドをしっかり指揮すること

ここは過去の反省点からうまく回すことができた。

敵軍バフが切れるタイミングで殲滅部隊に東門を任せ、次は相手の西防衛塔折りと西門塞ぎへ移行。

f:id:kenrauheru:20180413144748j:image

入り過ぎるとリスポンが近い故、すぐに返り討ちにされる。

西門を塞ぐにも中々難しいところだが、これもしっかり想定していた。

 

ケンラウヘル「祭壇へのインコースをしっかり詰めて壁を形成」

 

f:id:kenrauheru:20180413145501j:image

これはしっかりと相手を捕縛することができた。

ジワジワと相手の西門を囲うように前線を上げていく。

 

ケンラウヘル「mutsuki、東の状況は」

mutsuki「東はほぼ門封鎖できています」

ケンラウヘル「では10秒後に聖物に特攻、同時に西からも第0で突貫する」

 

ここでも前回の反省点が活かされた。

他部隊との同時連携だ。

カウントがゼロになった瞬間に一気に殲滅部隊、刻印部隊が聖物へ雪崩れ込む。

 

f:id:kenrauheru:20180413150301j:image

この時点で残り4分を切っていた。

チャンスは残り少ない、故に自分の命を優先に立ち回る。

相手も同時に我が軍の聖物を攻撃してくるが、そこは防衛隊を信じるしかない。

刻印を数度カットされたものの、ヒーラーたちのアシストでなんとか生き残る。

守れ守れ守れと怒号がVCに響き渡る。

前回はリスポンと反対側からカットを喰らった、故に裏からの攻撃も想定した布陣を敷き、我を狙ってきた相手を足止め、そして殺す。

そしてとうとう決着の時。

 

f:id:kenrauheru:20180413151546j:image

f:id:kenrauheru:20180413151637p:image

f:id:kenrauheru:20180413151743j:image

初めて疾風迅雷戦を制する。

 

この時の歓喜といったら半端なかった。

恐らく今まででないくらいの興奮だった。

歓喜というよりも雄叫びか。

かという我もVCで心の底から叫んでいた。

毎回ブログを書くたびに「今までで一番熱かった」と言っていると説得力がなくなるのは分かっているのだが…

あえて書く、今までで一番熱かった。

 

しかし、これで疾風迅雷とは3戦1勝1敗1分け、ようやくタイに持ち込んだということ。

再び戦うことになるのは必至。

また殺したり殺されたりしよう、疾風迅雷血盟にはこの場を借りて感謝と敬意を。

 

何だろうなこのゲーム、毎回こうやって熱くなれるゲームなんてあっただろうか。
リネージュ1の時も面白かったが、それ以上に楽しい。
だからMMOはたまらんのだ。
来週には統合もある、そして統合先の血盟はATOMと同じかそれ以上のチームが多数いる。

我が軍もそう簡単にはいかぬことはすぐ分かる、だがこれも含めて楽しもうと心に決めた1日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▪️今日のWizardry

 

要塞戦ではバグがつきものだということは理解している。

過去頭を悩ませた復活バグ、今ではまずなくなった。

そして死体が引きずられるスライディング。

 

 

最近では滅多に見なかったバグだが、今回はバグが発生した。

動画にしたのでアップする。

よく見て欲しい。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180413154252j:image

ヒドラを喰らってからの

 

f:id:kenrauheru:20180413154308j:image

✳︎いしのなかにいる✳︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時の焦り具合は動画のレバガチャ具合を見てくれれば分かるかと思う。

 

そして即座にアプリを落とし、復活すると

 

f:id:kenrauheru:20180413154510p:image

空中から落とされの

 

f:id:kenrauheru:20180413154532p:image

敵陣ど真ん中でメテオ直撃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180413154810j:image

本当に勘弁して欲しい。

 

駆け足になったが、久々にリネレボのブログを書いた気がする今日この頃。

また近々アップしよう。

以上。

広告を非表示にする

ケンラウヘルと伝説の剣

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

 

最近はリネ内で様々な出来事が起こっていた。

JOKER血盟との本気の戦争や、ケンラウヘルサーバー1位のATOM血盟との要塞戦

その他にもLR実装やサーバー統合の発表があったり。

色々と書こうと思ったが、そんな事よりも重大な事故があったため、それを記す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■伝説の剣

 

3月24日土曜日の午後。

我はロデマイのPANCHより以下のようなメッセージを貰っていた。

f:id:kenrauheru:20180326135646p:plain

何度もお邪魔してしまっている故、非常に申し訳なさがあったものの、我としてはまたあの最高の空間に行かせて貰えると意気揚々であった。

 

※参照過去ブログ

kenrauheru.hatenablog.com

 

その日は用事を早めに終わらせ、PANCH家についたのは15時過ぎであろうか。

我の大好きな八天堂のシュークリームを土産に、PANCH家に到着する。

最後に立ち寄ったのは神々の宴があった以来だ。

 

※参照過去ブログ

kenrauheru.hatenablog.com

 

2階のリビングに上がる。

そこにいたのはいつも世話になっているPANCH、PANCH家に住んでいるけんたん、そして中二病を拗らせている大魔王キーフであった。

大魔王キーフはTwitterなどで絡みもあるが、リアルで会ってもそのキャラはブレず、話し方もTwitterそのままであった。

挨拶は当然ではあるものの、我はふと大型テレビの下に飾ってある「ある物」が気になって仕方なかった。

 

ケンラウヘル「来て早々失礼、まさかあの剣は…」

PANCH「反王様!それ、昨日ギルガメッシュさんから借りたリアルロトの剣です!」

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180326142221p:plain

ロトの剣

それは誰もが知っているドラゴンクエストの伝説の勇者、ロトの血を引く者に代々継がれし伝説の剣だ。

それをギルガメッシュが特注で制作したという噂は聞いていた。

PANCHのTwitterにもアップされているが、本物を見た時の興奮は何倍も衝撃があった。

PANCH家の住人、けんたんがギルガメッシュ宅に訪問した際に手にしていた物だ。

この剣をPANCH家のゲームBARに飾るために借りてきたという。

あの幼少の頃、ドラクエの攻略本でしかイラストを見た事がなかった伝説の剣が今目の前に。

しかもあのギルガメッシュが制作したという、まさにプレミア物として最高級の品である。

もう我はいてもたってもいられなくなった。

 

ケンラウヘル「ちょっと剣を触ってみてもいいだろうか」

PANCH「大丈夫ですよー!めちゃくちゃ頑丈なんで、凄い重いですけどwwww」

 

我は即座に立ち上がり、ロトの剣へと近づく。

剣は鞘に収まっている。

また何とも言えぬこの鍔の形、そしてそれにピタッと合わせくっつくような鞘の受け口。

まずは鞘ごと持ちあげてみることに。

 

重い。

想像以上に重い。

 

まだ剣は抜いていないが、恐らく刀身がアルミか鉄か、そういったずっしりとした重みがあった。

またこの重みがわくわく感を増幅させる。

モデルガンで例えるなら、見た目は同じでも6歳以上推奨の「おもちゃ感」と、15歳以上推奨の「本物感」を構えた時の違いに似ている。

まさしくそれは「もし本当にリアルの世界にロトの剣があったら」という夢を具現化したものであった。

むしろ「これ、本当に人斬れるやつなのではないか」と思い、真剣を扱う時のように慎重に抜剣をした。

当然ながら本当の刃はついていなかったものの、刀身を抜いた時に思わず「おぉ…」と口から声が漏れてしまう程感動した。

これは特注品だ、本格的な素材に細部までこだわった装飾、値段も相当に違いない。

右手で柄の鍔元を握りしめ、片手で中段に構える。

ロトの剣ではあるが、リネレボでもこのような剣を振りながら大立ち回りを決めていると想像すると、更にテンションが上がってくる。

 

ケンラウヘル「これは…本気でテンションが上がるな…」

 

そして我は鞘を置き、徐に両手で剣を持つ。

ここで我のボルテージはマックスに到達した。

 

 

 

 

これはもう、あの構えをするしかない。

上段から振りかぶって中段にする構え。

中段といっても剣道や刀のように正中線に構えるものではなく、ちょっと半身になって左手を正中線からずらして構えるアレ。

これはもう文字だと伝わらないから例を挙げる。

 

 

 

上段に振り上げてから剣を…

 

ãã½ã¼ãã¹ãã©ã¤ã¯ã¬ã³ãã ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ジャキイイイイン!

 

 

分かる人には分かると思うが、分かりづらいため他に例を挙げる。

 

 

上段から振り下ろして

 

ããã©ã´ã³æ®ºã ãã«ã»ã«ã¯ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

ジャキイイイイン!!!

 

 

 

 

 

上段から振り下ろして

 

ãã»ã¤ãã¼ãæ§ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ジャキイイイイン!!!

 

 

 

このジャキイイイインだ。

人生で本当の剣を使ってジャキイイイインを決める瞬間など訪れることは滅多にない。

しかし、我の手には剣がある。

これは千載一遇の『ジャキイイイイン日和』である。

 

 

 

ロトの剣をゆっくりと上段に構える。

そして脳内でジャキイイイインを轟かせる準備だ。

頭の中でジャキイイイインという音を妄想しながら体を半身中段に変えつつ振り下ろす。

さぁ、伝説の剣よ、今こそ共鳴の刻!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジャキイイイ

 

バキャッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コロコロコロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327120010p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318171019p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「・・・・・・・・・・・」

PANCH「・・・・・・・・・・・」

キーフ「・・・・・・・・・・・」

けんたん「・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折れた。

柄尻が折れた。

柄尻から何かソウルストーンみたいなのが折れて床に転がったのだ。

無残にも地面に転がっているソウルストーン部分。

そうだ、修理だ、修理をすればいいのだ。

即座に拾い上げて何事もなかったように柄尻と柄の繋ぎ目を見る。

見事に芯から完璧に折れている。

同時に我の心も折れる。

折れた原因は我にはすぐに分かった。

日本刀や竹刀の扱いと同じ持ち方をしてしまったのがいけなかったのだ。

f:id:kenrauheru:20180327124245p:plain

「形だけの握り」であれば、柄尻には一切指などはかからない。

しかし、日本刀の場合は違う。

ãæ¥æ¬åãæ¡ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

指はかからないものの、手の甲で柄尻を抑える。

これによって振り下ろした刀の勢い、特に最後の「絞り」による加速を最大限に活かせるのだ。

これによって柄尻に負担がかかってしまったのだろう。

 

 

いや、そんな話はどうでもいい。

 

 

頭だけは冷静さを保っていなくては。

こういう時こそ落ち着かなくてはいけない。

こういう時に慌てるようでは反王の名が廃るのだ。

何事もなかったかのようにロトの剣を鞘に納め、ソウルストーンと共にテレビの前に置く。

こういう時は深呼吸だ。

まずは深く息を吸って、そして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ããããªãããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ケンラウヘル「あああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

 

PANCH「折った!反王様が折った!wwwwwwなんてこったwwwwwwwww」

 

けんたん「反王様、持ってるわーwwwwwwwwwwwwwwww」

 

キーフ「さすが反王殿、大魔王でもなかなかできぬことをやってのけるwwwww」

 

 

 

 

■報告

 

狂ったようにスマホをスライドさせながら修理できそうな業者を探す我。

PANCHは最初こそ笑っていたが、自分がギルガメッシュから借りたという事もあり、真剣にどうするかを検討してくれていた。

ギルガメッシュの私物(特注品)を壊して本人に迷惑というか損害を与えてしまっているのは当然理解しているのだが、それどころか目の前にいるPANCHにまで多大な迷惑をかけてしまっているのだ。

スマホが手汗で滑ってうまくフリック操作ができない。

 

PANCH「反王様、落ち着いて、一旦報告して、ギルさんから業者を教えてもらいましょう」

ケンラウヘル「あ、ああ、すまない。我としたことが…ギルガメッシュには我から謝罪を…」

PANCH「いや、僕が借りたという責任もありますし、まずは一緒にギルさんに報告して謝りましょう」

ケンラウヘル「も、申し訳ない…」

 

もう反王としてのプライドはどうでも良かった。

今はただの器物破損(伝説の剣)の実行犯なのだから。

ギルガメッシュに即座に連絡する我とPANCH。

ここは冗談抜きの本気で謝罪だ、プライドなんぞはどうでもいい。

ギルガメッシュにまずは事の経緯と状態、そして今後について報告を入れる。

f:id:kenrauheru:20180327131037p:plain

この写真付きで。

返信が非常に気になる所ではあったが、事が起きてしまってはこうする他道はない。

あとは返信を待つのみ、脂汗と心臓の鼓動はやばかったものの、何とか落ち着く事が出来た。

弁償は当たり前なのだ、ただ当の本人の心象だけが我の心配であった。

この剣に特別な思い出があったりしたらどうだろうか。

しかし、今は待つのみだ。

我はソファーで禅を組み、ギルガメッシュからの返信を平常心で待つことにした。

禅を組むと心が落ち着く。

我は何かあった時にはすぐに禅を組み、心を落ち着けてから物事を考えるようにしている。

そう、あとの問題はギルガメッシュ本人がどう思うかだけが問題なのだ、それだけが心配であり、どうやって謝罪し、どうやって許して貰えるかを考えるだけなのだ。

覚悟は決まった。

 

けんたん「その剣、確か特注品で値d———————」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327121218p:plain

ケンラウヘル「あああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

 

PANCH「落ち着いてwwwwww反王様落ち着いてwwwwwwwwwwww」

 

けんたん「反王様、持ってるわーwwwwwwwwwww」

 

キーフ「大魔王ゾーマは伝説の剣を破壊するのに3年費やした。それを5秒で折るとはさすが反

〇ンラ〇ヘル「うっせぇてめぇぶっとばすぞこの野郎!それはゲーム内の話なんだよ!こっちはリアルなんだよ、わかるか!?リアルで特注品の私物の剣を折っちまってんだよ!厨二病はどうでもいいから黙っとけこの野郎!」

 

 

 

 

反王、今年一番のテンパり方を見せる。

 

そうしているうちにギルガメッシュからの返信が届く。

 

 

 

ギルガメッシュ「物はいつか壊れます。アロンアルファでも付けておいてくださいwその剣は笑顔を奪うものではないので」

 

 

 

ãæå æ¶ãã¯ã³ãã¼ã¹ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

あまりの寛大さに加えて格好良すぎる言葉に更に申し訳なさが増す我。

弁償はちゃんとしよう…

そして二度と芸術品には触れないでおこう…

そして最後に、ギルガメッシュから一言このようなコメントが送られてきた。

 

 

 

ギルガメッシュ「ブログ楽しみにしてます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ロトの使用用途

 

我のミッションはただ1つ。

【このロトの柄尻を使ってブログを書いて楽しんでもらう】

これに今日一日を賭けることにした。

この事件を知らぬ者であれば【特注品のロトの剣を折る→焦る→謝る→許してもらう】という流れだけでもブログになったやもしれぬ。

しかし、伝説の剣の持ち主はこの状況を知っているのだ。

いわばネタバレしているのだ。

伝説の剣の主を楽しませるためには”想定している以上の事”をしなくてはならない。

気付けば我はロトを持って考えを巡らせていた。

f:id:kenrauheru:20180327135958p:plain

何かいつの間にかこいつ自体の名前がロトになっているのは気にしない。

そうして一つの結論に辿り着く。

 

このロトの使い道を探す旅に出よう。

 

今日の予定はリネレボで要塞戦までイースターイベントの卵狩りをしてまったり過ごす予定であったが、とにかくロト単体で何ができるのかを真剣に考えたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時間に渡る流浪の旅。

そして辿り着いた答え。

では反王によるロトの使い方の例を紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その①

f:id:kenrauheru:20180327153404p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327153440p:plain

ロトのウェブカメラ。

思った以上に自然体なのが逆にシュール。

何かテレビの上にあるとちょっとゴージャスなWiiの赤外線受信機に見えなくもない。

アンティークとしては非常に優れている一品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その②

f:id:kenrauheru:20180327153727p:plain

ロトのライター。

土産物屋にあるちょっとゴテゴテのライターっぽく見えなくもない。

ライターとして使う前に我は大火傷ではあるが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その③

f:id:kenrauheru:20180327154117p:plain

ロトのロト6。

何なら1発当てて新しいロトの剣を買おうという魂胆。

しかし残念ながらロト6は近所の宝くじ売り場では売っておらず、やむを得ず

f:id:kenrauheru:20180327154557p:plain

ドラゴンボールクラッチカードをやるという本末転倒な事態に。

1万円分のスクラッチを買って大の大人3人が10円玉を片手に必死に削る削る。

f:id:kenrauheru:20180327154654p:plain

いったい我々は何をしているのだろうか。

そんなこともお構いなく50枚のスクラッチを削った結果…

800円が返ってきた。

ロトの加護、効果発揮ならず、無念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その④

 

やはり伝説の剣たるもの、王道でいかなくてはならない。

伝説の剣は抜くことでその主が決まり、そしてその者が勇者になるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327155238p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327155306p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327155333p:plain

剣は勇者が現れるのを待っているのだ。

 

 

と、実際にやってみたものの

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327155953p:plain

埋め過ぎによる違和感は拭えない。

無念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その⑤

f:id:kenrauheru:20180327160243p:plain

ロトと公園。

 

 

 

もうここまで来るとロトというか

f:id:kenrauheru:20180327160352p:plain

大目玉に近い愛嬌すら感じてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その⑥

f:id:kenrauheru:20180327164737p:plain

ロトの証明写真(被写体:けんたん)

 

このゲゲゲの鬼太郎感よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 その⑦

f:id:kenrauheru:20180327160512p:plain

ロトと桜。

思った以上にシュールな絵面。

 

 

 

 

もうここまで来ると本来の目的を見失いつつある。

 

 

 

 

 

 

では次が最後のロトの使い方指南となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトの使い方 ラスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180327183118p:plain

大ロト(金皿)

 

※店員に撮影許可済。

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたかっただけ感が半端ない。

 

 

 

 

 

■最後に

 

この死体を全力で蹴るような本記事は本人が少しでも不快に思った瞬間、もしくは本人が笑えなかった場合に削除、及びしばらく謹慎の旅に出るため更新が滞ることを了承してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

追伸:

この日は他にPuzzleのARMANI犬の警察官魔法少女ネカマMizuchinなどという豪華メンバーも来ていたが、この場を借りて感謝を。

また是非会おう。

 

 

 

次回はリネレボの話を書く。

以上。

反王親衛隊会と神々の宴

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

少し前の話になる。

我が軍にてステッカーを作った事はブログやTwitterでも紹介したと思う。

f:id:kenrauheru:20180213144504p:plain

元々我が軍の中でファンアイテムとして使用する予定であったが、予想以上に欲しいという言葉をもらった。

特にこれで私腹を肥やすつもりもないが、手に入れることでリネレボへのテンションがアップすればいいかと思い、メルカリなどを使って渡していた。

 

そんな中、若干1名だけ、明らかにこのステッカーへの熱量が違う者がいた。

 

f:id:kenrauheru:20180318124751p:plain

ジリアンサーバーのHAGIである。

HAGIといえば日本最強のウォーロード、我が軍の要塞戦の模範となっているWildChildのスーパーエースだ。

WildChildのおさむらいより、HAGIならば都内でステッカーを手渡しできるという情報を貰っていたため、我は早速連絡をしたのだ。

f:id:kenrauheru:20180318125213p:plain

 

丁寧な対応に非常に好感触な人物であった。

そしてしばらくすると、以下のようなメッセージが来たのだ。

 

 

f:id:kenrauheru:20180318125407p:plain

 

 

あのWildChildの者と食事を共にできる、我としては本当に嬉しい限りだ。

当然我は即了承の返事を出した。

こうして、食事という名のオフ会開催が決定したのである。

 

この一言がまさかあそこまで大規模な話になるとは、この時は予想だにしていなかった。

 

 

 

 

 

■オフ会当日(開催1時間前)

 

我は六本木にある喫茶店にて一服していたが、柄にもなく心は躍っていた。

今日来るメンバーがとにかく豪勢なのだ。

リネレボをやっていればほぼ全員が知っている者たちばかり、つまりはランカーたちの集いに発展していたのだ。

最初はHAGI、そして同じWildChildの日本最強パラディンショウと共に食事を共にするという話だった。

それがいつの間にかHAGIの一言でメンバーが増え、食事と言うか晩餐会的な感じになっていたのだ。

さらに言うとだ、最初は我が居酒屋を探そうとしていた。

新宿がいいのか、池袋がいいのか。

都内で美味しい店を探していたところ、HAGIから連絡があった。

 

HAGI「六本木にしませんか?」

 

六本木。

それは東京でも物価が高く、「ヒルズ族」などの言葉があるくらいセレブな街。

だが、そんな街の名前で腰が引けては反王の名が廃る。

 

ケンラウヘル「問題ない。感謝の極み。」

 

威風堂々、そう、我は常に威風堂々としなくてはいけないのだ。

六本木という名前に負ける程の器の小さな男ではない。

 

HAGI「私、経営している店がありますので!そこで是非!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318131638p:plain

 

 

なるほどなるほど。

なるほどなるほどなるほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら要塞持ちのようだ。

そう自分の中で解釈する。

そうしてTwitterで送られてきた店のURLを叩いてみる。

ぐるナビ的なページが開く。

これは我の性なのだろう、場所やどんな外装なのか、どんな料理かなのかを見る前に、まずは最低金額を必死になって探す。

 

 

最低金額20,000円~

 

 

なるほどなるほど。

なるほどなるほどなるほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HR要塞戦か。

そんなこんなで1時間前から六本木でスタンバイし、珈琲を飲む我。

そうだ、今日は要塞戦なのだ。

サーバーを超えた要塞戦に挑むだけの話。

ケンラウヘルサーバーを代表して戦う、ただそれだけなのだ。

集合時間20分前に店へ移動し始める。

我が軍は戦闘力は皆低めのチーム、我も例外ではない。

しかし、いつも連携でなんとかしてきた。

我の後ろには常に血盟員47名が付いている。

今からどんな戦いが始まるのか、我は店に行く途中にコンビニに立ち寄った。

今までで一番厳しい戦いになるだろう、そこにはどんな苦難が待ち受けているのか。

しかし、我が軍は毎回難しいかもしれぬという苦難を乗り越えてきた。

今回も必ず勝つ。

そう心に決めれば決める程、心の奥底からワクワク感が吹き上がってくるのを感じた。

この感覚は本当に要塞戦前と似ている。

そう考えた時、我はふとコンビニの中で自然と手が震え始めた。

これは恐怖ではない、心が勇み立つあの感覚、武者震いだ。

そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ATM コンビニ」の画像検索結果

武者震いが止まらない。

 

気付けば、我はリネレボ総課金額よりも多い紙幣を握りしめていた。

覚悟は決まった。

 

いざ行かん、神々の宴へ。

 

 

 

■神々の集結

 

時間は19時20分、小雨降る六本木は大通りを通る車のライトに照らされ幻想的な様相を醸し出していた。

そんな大通りを後目に小路へ入る。

六本木は大通りから小路に入ると薄暗く静かなものだった。

ちなみに、六本木ではよくこういう小路で外国人同士が本気で殴り合いして喧嘩している様子を何回か見たことがあるのはこの際忘れておこう。

指定された店の前に到着するも看板がない。

六本木はそこまで詳しくないため、道を間違ってしまったと確信、これで遅刻はよろしくない。

焦ってスマホで再度住所を確認しながら周囲を周回する。

すると突然、目の前に黒服の男が現れたのだ。

 

黒服「失礼します、オフ会参加の方でしょうか?」

 

薄暗い路地、声をかけられて警戒する我。

この光景、どっかで見たことあると直感する。

そうだ、

「カイジ 黒服」の画像検索結果

カイジだ。

カイジでこんなシーンを見たことがある。

しかし舐められてはいけない、奇襲に面を喰らったが即座に冷静さを保つ。

 

ケンラウヘル「そうだ。〇〇という店を探している」

 

黒服「お待ちしておりました、どうぞこちらへ」

 

どう考えても看板がないビルのエレベーターへ連れていかれる我。

エレベーターを降りると、そこは確かに飲食店のようだった。

 

黒服「こちらです」

 

黒服に連れていかれるまま店の中へ。

エレベーターを降りてすぐの個室に案内されて中に入る。

そこは10人用の長テーブルが中央にあった。

長いテーブルの真ん中にはしゃぶしゃぶ用の鍋が4つか5つ。

黒塗りの壁に囲まれた部屋。

防音なのかどうかわからぬが、異様なまでの静けさであった。

入口から一番近い椅子の向かいには、一人の男性が座っていた。

外観から溢れ出る「いい人オーラ」が凄い。

 

???「どうも~!初めまして!」

 

ささっと立って我に挨拶をしてくる彼、ますます好印象だ。

 

ケンラウヘル「反王親衛隊のケンラウヘルだ、よろしく頼む」

 

???「おおお!反王様だ!!」

 

前回のPANCHオフで慣れたはずであったが、我の事を知っているか否かで色々と話し方や話題も変えなくてはならないと思ったが、今回はセーフのようだった。

 

???「どうも、初めまして」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318135753p:plain

 

ギルガメッシュです。」

 

心の準備はしてきたはずだったのだが、いきなりの登場に盛大に吹き出す我。

日本最強のテンプルナイト、いや、日本最強のキャラクターが今目の前にいるのだ。

全員の目標、憧れ、それが目の前に立っていることに衝撃を受けた。

改めてここで感じる。

何てところに来てしまったのだろうか。

しかも1on1でどうすればいいのか。

しかし、最初こそ我は緊張していたが、話していると本当に物腰が柔らかく、そして何より話が面白かった。

色んな話を喋りながら他の者を待つ。

 

入ってきた者から一人一人に挨拶していく。

反王たる者、こういう場は自ら赴くのが筋だ。

 

ケンラウヘル「反王親衛隊のケンラウヘルだよろしく頼む」

 

くまっく「おおおお!?反王様!!!!くまっくですー!」

 

くまっくはTwitterで攻略や考察が凄いことで知られている。

我が軍のみならず、全リネレボプレイヤーが彼のTwitterを注目しているだろう。

 

ケンラウヘル「反王親衛隊のケンラウヘルだ、よろしく頼む」

 

ショウ「おおおおお反王様来た!!!!!!」

 

ショウもTwitterで我の事を良く知ってくれていて、名前を出しただけでこれだけ歓迎してくれた。

ステッカーを渡すともうそれは大喜びであった。

至極光栄。

 

ケンラウヘル「反王親衛隊のk

HAGI「反王さまああああああああああああああああああ!!!!!」

 

こんなにも大人が子供のような純粋無垢な喜ぶリアクションができるのかというくら喜んでくれたのはWildChildのHAGI、イケメンでナイスガイな彼が子供のようなキラキラした瞳で叫んだ時は吹き出した。

ステッカーも「会社の玄関に貼ります!」と、それはもう大歓迎ムードであった。

 

 

1つ1つ書いていくときりがない。

ではここで改めて今回の参加者を紹介しよう。

 

ギルガメッシュ

 →言わずとしれた日本最強戦闘力を持つ、生きる伝説。

 

Ryuichi

 →ギルガメッシュ所属のArmedaの副血盟主、最強スペルシンガー。

  ぶっ飛んだTwitterはいつもリネレボプレイヤーで話題の中心。

 

③HAGI

 →今回の幹事、ジリアンWildChildの最強ウォーロード。

  絶大なる反王ファン筆頭。

 

④ショウ

 →ジリアンWildChildの最強パラディン、戦闘力はギルガメッシュに続いて2位。

  これまた絶大なる反王フリーク。

 

⑤ホトト

 →ジリアンWildChildの最強ソードシンガー。

  来るまで女性と間違われていたのは秘密。

 

⑥くまっく

 →エルモアサーバー、最強アビスウォーカー。

  Twitterでの攻略・考察情報は圧倒的人気を誇る。

 

⑦fjmt

 →バーツサーバー、一番人気を誇るブレードダンサーの頂点にいる男。

  読み方は「フジモト」、リネレボプレイヤー注目の的の一人である。

 

⑧ryster

 →ロデマイRevo盟主、言わずと知れたLRT優勝者でイケメン。

  本人もネタにしているが一応言っておく、全くハゲてない。

 

⑨PANCH

 →ロデマイRevoアビスウォーカー、日本一を取ったナイスガイ。

  前のオフ会では非常に世話になった。

 

⑩ケンラウヘル

 →ケンラウヘルサーバー反王親衛隊所属。

  流浪のブロガー。

 

以上10名が席に着いた。

10名中7名がリネレボ戦闘力ランキングの1ページ目におり、2名がLRT優勝者。

何故我がここにいるのだろうという疑問は拭いきれない。

そんなこんなで、神々の宴が始まったのだ。

 

 

 

 

■乾杯

 

皆着いた所で乾杯の運びとなった。

幹事のHAGIが挨拶をする。

 

HAGI「えー、皆さん、ようこそ、そして初めまして!今回幹事を担当させていただきました、ジリアンサーバーのHAGIと申します!」

 

流暢な喋り、流石としか言えない。

が、次の言葉で我の顔が引きつった。

 

HAGI「今回は反王親衛会ということで、反王様の一声でこの会を催したという流れですが」

 

 

 

 

どうしたどうした。

何を言ってるんだこの人は。

というか反王親衛会って何。

 

HAGI「では、乾杯の挨拶を、反王様、よろしくお願いします!」

 

皆が我を見つめている。

その瞬間、我は今日この場でのロール(役割)を理解した。

そうか、それであれば致し方ない。

迷うことなく立ち上がる。

ちなみに我は飲めないのでコーラのグラスだが。

 

ケンラウヘル「皆の者、今宵は我が反王親衛会によくぞ参られた」

 

神々一同「おおおおwwwww」

 

ケンラウヘル「今宵は我も気分が良い、無礼講と行こうではないか!」

 

神々一同

「さすが反王様!」

「いよっ!」

 

ケンラウヘル「ではグラスを皆手に…乾p

 

 

 

 

乾杯。

そう言おうとしたときに見えた皆の疑問の顔。

いや、疑問の顔ではない、悲しい目が見えた。

特にHAGIとショウ。

大人ってこんな悲しい顔できるんだと思うくらい。

チワワだ、まるでアイフルのCMに出てきたチワワ、クゥちゃんだ。

即座に察する我。

 

ケンラウヘル「…失礼した、皆、もう一度グラスを手にしてくれ」

 

目に輝きの戻るHAGIとショウ。

 

ケンラウヘル「では改めて…」

 

 

 

 

ケンラウヘル「その血に誇りを!!」

 

一同「祖国に光をーーーー!!!!うぇーーーーい!!!!」

 

 

 

 

■晩餐の内容

 

食事は和食、しゃぶしゃぶがメインではあるが、刺身なども非常に美味かった。

まさに晩餐といった感じだ。

さくら水産とは比較にならぬ。

いやむしろ当然そういうところと比較したら失礼にあたるのだが、あまりに豪勢な食事のため、出てくる1つ1つの食事を黒服に尋ねる。

 

ケンラウヘル「これは何の刺身だろうか?」

 

黒服「馬のたてがみの馬刺しとなります」

 

ケンラウヘル「たてがみ」

 

ひとつひとつが我にとっては新鮮であった。

そしてふと我に返る。

確かにぐるなびには「20,000円」と書いてあった。

が、よくよく思い返せば「最低20,000円」なのだ。

いくらになるのであろうか。

しかし慌てる時間ではない、まだ肝心のしゃぶしゃぶが来ていなかったのだ。

この20,000円のコースなのか、はたまたその上なのかはしゃぶしゃぶの肉によって決まる。

「攻殻機動隊」の画像検索結果

我のゴーストがそう囁いている。

皆で談笑してしばらくすると、しゃぶしゃぶ用の肉が出てくる。

それは誠に見事な

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318160608p:plain

UR肉であった。

 

 

 

 

■日本最強の〇〇

 

このオフ会はもう盛り上がったのなんの。

談笑していて本当に面白かった。

リネレボトッププレイヤーたちがどういう考え方でリネレボをしているのか。

何故リネレボを始めたのか。

色んなことが聞けた。

我も何故ブログをやっているのか、ブログで何がしたいのか等の話もした。

ブログの話になると、HAGIが「うち(WildChild)のおさむらいだけ先にブログデビューしてまじずるい!」等と、皆が我のブログを見てくれていたのが分かった。

むしろ下手な反王親衛隊血盟員よりも詳しいかもしれない。

ウォーロード三兄弟の話や祖国に光を話など、そこにまつわる裏エピソードなどを話した。

 

話は盛り上がり、「皆のキャラクターをTwitterに挙げたらどうだろうか」というrysterの提案に皆満場一致で賛成する。

そして撮られた画像はこちらだ。

 何という豪華な写真なのだろうか。

日本最強たちが集まった奇跡的な写真の一枚であろう。

 

ryster「これやばいっすねwwwwwww」

 

PANCH「これは凄いwwwwwww」

 

ホトト「こんな写真が撮れるとはwwwwww」

 

皆ワイワイと沸き立っている。

そこにふと「リネレボ界日本最強のオフ会」という単語が出てきた。

その話題で皆持ち切りになる。

 

順番に皆が『日本最強の〇〇』という二つ名を各個人につけ始めた。

 

まずはギルガメッシュ

もうこれは言わずもがな、【日本最強のテンプルナイトである。

もうテンプルナイトの枠を超えて日本最強のキャラクターだ。

ちなみにサブキャラの戦闘力も160万超えだという。

 

Ryuichi

【日本最強のスペルシンガー】であり、【日本最強の副血盟主】という称号を手に入れた。

Ryuichiクラスになると、ブリザードは足止めではなく、ブリザードで敵が蒸発していくレベルらしい。

ちなみにRyuichiの話はぶっ飛んでいて本当に面白く知識が豊富だ。

リネレボに限らず、色々なジャンルの話を聞けて非常に満足。

Twitterとリアルのギャップがまた堪らなく我のツボに入った。

 

ホトト。

【日本最強のソードシンガー】だ。

ソードシンガーを使っている者からいつも「ソードシンガーは不遇職」みたいな事を言っているが、ここまで極めたら凶悪そのものだ。

自分自身でバフから何から自己完結できるのだから。

さらに三次職ではソードシンガーは化け物に進化する。

我が軍にも是非ソードシンガーが欲しいところだ。

 

fjmt。

【日本最強のブレードダンサー】、圧倒的にリネレボで利用者の多いクラスの頂点。

その破壊力は凄まじく、我が軍であれば彼一人止めるのに15人くらいで当たらないと多分無理。

 

HAGI。

【日本最強のウォーロード】LRT中に見せたHAGIダンスは言わずとも有名。

ちなみに我が軍のジークフリートはHAGI信者である。

 

ショウ。

【日本最強のパラディン、170万を超えるパラディンの強さを考えるだけで滅入る。

我の目標であり目指すべき頂点。

ちなみにこの日にギルガメッシュの戦闘力を超えようとごりごり強化をしたが、ギルガメッシュに感づかれて再び引き離されている。

淡々と日本最強戦闘力の座を狙っている。

 

くまっく。

【日本最強のアビスウォーカー】、ブレダンに続いて大人気の職の頂点である。

最大瞬間火力はいくら高い戦闘力を誇る相手でも一瞬で蒸発するであろう。

アビスウォーカーに弓装備を正式採用した最初の人でもある。

 

ryster & PANCH

この二人はもう言わなくてもいいだろう【日本最強のLRT覇者】である。

 

 

 

 

分かっていた。

この話題になった瞬間に我が一番最後になることは。

 

ギルガメッシュ「んー、反王様は何最強だろう・・・」

 

くまっく「んー、何だろうな・・・」

 

ケンラウヘル「いや、そんな気遣いは無用、我は貴殿らと比較するまでもないし、そもそも我がここにいること事t

 

HAGI「いいんです!反王様は!反王様はいいんです!!!」

 

PANCH「そうですよ反王様は!もう反王様は別格ですから!」

 

しばらく我が「日本最強の何か」という談義に入った。

ブロガー?いやいや、反王様はそんなので収まる器ではない、もっと相応しいのがある。

なんだなんだと皆が真剣に考えだす。

そして一つの案が生まれる。

 

 

 

 

 

ショウ「…コストパフォーマンス」

 

ケンラウヘル「…えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショウ「反王様は【日本最強のコストパフォーマンス】でございます!!!!!!」

 

一同「おお!そうだそうだ!コスパ最強、万歳!!!!

 

 

こうして我は【コスパ最強】の称号を手に入れたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180305184729p:plain

死にたい。

 

 

 

■リネレボ取材

 

実はこの会、とある媒体の取材も兼ねていたのだ。

記事はいつかどこかでアップされるであろう。

飲食店の上の階へ案内される我。

入るとそこには明らかなるVIPルームが。

真ん中には大きいガラスのテーブルが2つ、ふかふかのソファーが壁沿いにあり、壁全てに大型のモニター。

艶やかなサーモピンクの照明で照らされた部屋は、女性が横に座って晩酌してくれるような店を彷彿とさせる。

 

HAGI「反王様はこちらの玉座へ」

 

と用意されたのは皆が密集して座っている席とは反対の方向。

広いソファーをどどんと独り占めできるのはいいのだが、見ようによってはイジメにも見えなくもない。

我だけ遠いので、何故か我はマイクを渡されてそれで皆と喋る状態に。

訂正する、このオフ会でいじめが発生していることは間違いない。

 

シャンパンを皆で空けて二次会を兼ねた取材が始まる。

(我はコーラだが)

取材に来た者も異様な部屋にびびりまくりだ。

皆が酔っぱらって饒舌になる中、突然PANCHが一言言い出す。

 

PANCH「はい皆注目!今からギルガメさんに反王様から一言物申してもらいます!!」

 

ギルガメッシュ「はい!お願いします!反王様!」

 

突然の無茶振り。

酔っぱらっているギルガメッシュノリノリである

そんなんあるわけないだろと思ったものの、またこれがHAGIのわくわくした視線。

いや、ギルガメッシュをはじめ、部屋の反対側の端っこ玉座にいる我に注目が集まる。

マイクを手にする我。

 

ケンラウヘル「・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「ギルガメッシュよ、ようやく戦闘力170万を超えたようだな」

 

ギルガメッシュ「はい!」

 

ケンラウヘル「まぁ頑張っている方だな、その調子で今後も精進するがよい」

 

一同「祖国に光をうぇーーーーーーーーーい!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうかグレシアサーバーとケンラウヘルサーバーだけはサーバー統合しないように祈るばかり。

 

 

さて、そんなこんなで取材が始まる。

最初は記者が持ってきたアジェンダ通り進める予定であったが、とにかくもう皆リネレボトークに熱くなり過ぎてトークが弾むのなんの。

色々書き過ぎると記事の意味がなくなってしまうのだが、これだけははっきり言っておいた。

 

ケンラウヘル「いいか運営、我はリネレボが好きで好きでたまらん。しかしだ、サイレント修正だけは辞めろ、以上だ」

 

装備実績の件といい、細かい所で仕様修正がかかっている状態、これは別にいいのだが、何故それを告知しないのか。

さらっと過去に出した記事を修正すればいいのだろうか?

そこにはいくら我でも賛同できぬ。

我なんかよりも、本気で考察や攻略をしているくまっくも全く同じ意見を持っていた。

勿論お問い合わせフォームでも出しているが、やはりこういう場だ、はっきり言わないとダメだ。

 

 色々と取材では話が盛り上がった。

そこには課金者ならではの悩みや要望もあった。

しかし、感じたのは課金とかそういう話ではなく、皆リネレボが大好きだということだ。

他サーバーでのドラマを聞くことの楽しいこと楽しいこと。

戦闘力にも勿論皆こだわってはいるのだが、そんなことより我と同じく、楽しみながらゲームをしている様子が見えた。

文字だと陳腐に見えてしまうのだが、心の底からそう感じた。

 

取材の途中から酔い過ぎたfjmtが地面に寝っ転がり猫みたいになったり、Ryuichiのとても記事にはできないような会話で盛り上がったりと、到底取材とは言えない状況ではあったが、皆がそれぞれのリネレボに対する思いをぶつけ合う非常に貴重な体験となった。

 

 

 

 

■天国の三次会

 

約2時間に渡る取材兼飲み会が御開きとなった。

流石に我もそろそろお暇する時だ、これ以上いては迷惑になる、というか、JPY的な意味で絶対についていけない。

HAGIにこっそりと耳打ちをする。

 

ケンラウヘル「HAGI、本日は感謝、我はそろそろお暇させてもらう」

 

HAGI「あれ?もう帰らないとだめなんですか?」

 

ケンラウヘル「いや、もうこれ以上は金銭的な意味で、図々しくいることはさすがに人間としてどうなのかと」

 

HAGI「ご心配なく!せっかくこちらも用意したので是非!」

 

と、エレベーターホールまで連れていかれる我。

 

ryster「反王様、エレベーターを呼んでおきました、どうぞ!」

 

一同「反王様、お先にどうぞ!」

 

謎のエスコート。

皆の手でアーチが作られる。

これはもうあれだ、イジメ決定である。

ギルガメッシュですらどうぞどうぞの態勢。

 

ケンラウヘル「う、うむ、ご苦労」

 

と通路をかき分ける我。

エレベーターは比較的狭めだ。

数名中に入っていたが、壁ギリギリまで寄って我のスペースを空けてくれる。

エレベーター内のVIP空間とでも言おうか。

 

ケンラウヘル「では、先に下へ」

 

と片足をエレベーターにつけた瞬間であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブッブー。

 

あの絶妙な間といい音といい、非常に文字では伝わりにくいのだが、文字通りのニュアンスだ。

重量オーバーの場合、エレベーターだったら普通は「ビーーー」とかのはずなのだ。

だがこのエレベーターの警告音はその音の通り「ブッブー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318194338p:plain

これはあれか?ハズレか?

水でも頭から降ってくるあれか?

 

盛大に送り出された上にこの仕打ちだ。

 

一同「反王様もってるわーwwwwww」

一同「さすがっすwwwwwww」

 

 

f:id:kenrauheru:20180306164454p:plain

やっぱり死にたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして辱めを受けた後、なんやかんやでエレベーターで1階まで降り、目の前に止まっていたのが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318173256p:plain

 

ロールス・ロイス・ファントム。

とんでもない超高級車が黒服付きで佇んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180318171019p:plain

我、ここで完全に迷いが吹っ切れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「HAGI、出迎えご苦労、では行こうか」

 

HAGI「はい、反王様!」

 

ということで、皆はタクシー、我とHAGIはロールス・ロイス・ファントムで移動を開始。

 

ケンラウヘル「HAGI、素晴らしい会を開いてくれて、誠に感謝の極み」

 

HAGI「いえいえ!とんでもない!これくらいであれば喜んで!」

 

ケンラウヘル「褒めて使わす、ではこれを。幹事代だ」

 

我は徐にバッグから茶封筒を出し、HAGIに渡す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「反王親衛隊ステッカー10枚だ」

 

HAGI「ありがとうございます!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロールス・ロイス・ファントムの乗り心地は最高であった。

運転手も細心の注意を払ってくれたらしく、夢見心地なドライブであった。

10分足らずの短いドライブ、着いた場所は六本木駅から少し離れた雑居ビルの入り口であった。

運転手にチップ(反王親衛隊ステッカー)を渡し、雑居ビルの中に入る。

雑居ビルの1階の扉を開けると、そこには天国があった。

そうだな、どこまで書いていいのやら。

詳しくは言えぬが、

「絵画 神々」の画像検索結果

こんな感じ。

 

部屋もとんでもないVIPルームだ。

迷うことなくお誕生日席玉座に座る我。

 

ここからはダイジェストで流れだけお伝えする。

ほとんどは想像にお任せしよう。

 

 

 

 

 

ショウ「おい!ボーイ!No.1を王様の隣に!」

 

ボーイ「お、王様ですか?」

 

ショウ「そうだ、この方はなぁ、王様なんだよ!ですよね反王様?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「うむ。」

 

ショウ「な、言った通りだろ!?No.1を連れて来い!決して失礼のないように頼むぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショウ「おい、粗相はないだろうな?いつでもチェンジできるからな!楽しんでますか、反王様?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「うむ。」

 

ショウ「それは良かった!どんどん飲みましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショウ「反王様、何か食べたい物とかありますか?その子に食べさせてもらいましょう!どうしますか、反王様?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「ステーキ丼で。」

 

ショウ「おいボーイ!大至急ステーキ丼を用意してくれ!大至急だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「はいどうぞ、あーーーん」

 

ショウ「っかー!いいですねぇ反王様!どうですか?美味いですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「美味。」

 

ショウ「反王様がお喜びだ!もっと食べさせてさしあげろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PANCH「はい皆ちゅうもーーーく!ここで反王様から一言ありがたいお言葉をいただきます!皆静粛にーーーーー!では、反王様、どうぞ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「その血に誇りを。」

 

一同「祖国に光をうぇーーーーーーーーい!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PANCH「はい皆ちゅうもーーーく!また反王様からありがたいお言葉をいただきます!はい、そこ、静かに!では、反王様、お願いします!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「その血に誇りを。」

 

一同「祖国に光をうぇーーーーーーーーーーーい!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 PANCH「はーーーい皆注目!反王様からあr

ケンラウヘル「その血に誇りをぉぉぉぉ!!!!」

 一同「祖ぉ国に光をうぇぇぇぇーーーーーーい!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祖国、光り過ぎ。

そんな三次会。

 

 

 

■またいつか会う日まで

 

混沌と天国を同時に味わった我であったが、本当に楽しかった。

三次会はほぼリネレボの話はできていなかったが。

本当に皆リネレボ好きで、話が盛り上がりに盛り上がった。

共通言語である「リネージュ2レボリューション」でここまで人と繋がり、輪が広がるというのが何故こんなに楽しいのだろうか。

昔のリネージュもこうであった。

しかし、昔はあれだけワイワイ盛り上がっていた仲でも、結局最後まで一緒にいたのは一握りの人間であった。

まだ我も若かった。

こういった繋がりを大切にしていきたい。

 

我が今回素直に嬉しかったのは、リネレボの到底追い付けぬ目標であるトップランカーたちが、我のブログやTwitterを見て心の底から楽しんでくれていたこと。

そもそも我はこのブログは反王親衛隊という一血盟の血盟を盛り上げるために作ったものだ。

しかし、その中でも我は常に楽しさを求めていた。

ネガティブな発言、萎えただのなんだの、色々と負の連鎖が多く見受けられるオンラインゲームやSNS

その中でもこうして我の発信する楽しさをしっかり受け止めて一緒に笑ってくれる仲間がいる。

オンラインゲームというのは所詮寿命がある水物だ。

しかし、その中でも今、まさにこの瞬間を楽しめればそれでいいではないか。

人間テンションは落ちる時は落ちるものだ。

でも少しでも我のブログやTwitterを見てテンションを上げてくれたら、それはブログ冥利に尽きるというものだ。

萎えて辞める者もいるだろう、だが一つだけ声を大にして言えるのは、まだまだ楽しめるコンテンツ、上から目線であえて言わせてもらえれば、まだまだ本当のリネージュは始まったばかりなのだ。

またこのメンバーと会う日を夢見て、そしてまた新たな出会いがあることを期待し、今回の話の締めとさせてもらう。

 

以上。

要塞戦(対疾風迅雷)と反省

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

今日は先週3月3日にあった要塞戦について。

疾風迅雷の諸君には悪いがあまり時間がない、故に簡潔に書かせてもらうことを了承して欲しい。

ちなみにEmulatorsとの模擬戦についても書きたかったのだが、如何せん時間がなさすぎる、Emulatrosの諸君、またいつの日か模擬戦をした際には必ず書こう。

 

 

■疾風迅雷血盟との確執

 

いきなり物騒なサブタイトルではあるが、特段恨み合っている仲というわけではない。

これは気持ちの問題だ。

先日の対のんべぇ軍団血盟との要塞戦に何とか勝利した我が軍。

こののんべぇ軍団血盟もそうだが、我が軍としてはどうしても戦いたい相手がいた。

疾風迅雷血盟である。

疾風迅雷とは過去に1度だけ要塞戦で対決したことがある。

kenrauheru.hatenablog.com

疾風迅雷戦の際はまだまだ我は要塞戦に対して未熟であった。

過去の動画を見返しても「なぜこんな頑なにこの指揮を執ったのか」という反省点が多い。

ケンラウヘルサーバーでの戦い、そしてLRTなどの情報を経た上で戦った場合、どちらが勝つのか。

疾風迅雷とは1戦1分け、一旦雌雄を決せねばならない好敵手であった。

疾風迅雷のメンバー、並びに盟主であるほわっちとは通話もしたことがある仲だ。

PANCH宅オフでの要塞戦は刻印作業のみ、その次の日にほわっちへ挑戦状を叩きつけた。

結果は快諾、やはり疾風迅雷も我が軍との戦いを望んでいたようだ。

 

ほわっち

「じゃあ3月3日、よろしくお願いします!」

 

ケンラウヘル

「こちらこそ、よろしく頼む。そして完膚なきまでに潰す」

 

金曜日の入札も問題なく、我が軍と疾風迅雷との戦いが実現する運びとなったのだ。

 

 

 

■要塞戦準備

 

要塞戦では我が軍はいつもの布陣、我が軍の中で王道パターンと呼ばれる布陣を敷いた。

指揮官は

・ケンラウヘル部隊(役割:刻印)

ジークフリート部隊(役割:攻撃)

・シゲルマツザキ部隊(役割:防衛)

・ルシファー部隊、あちゃぴぃ部隊(役割:カット・遊撃)

まぁざっくりと言うとこんな感じだろうか。

※いつもの如く、戦術は公表しないためブラフを張らせてもらう

のんべぇ軍団との戦いでの反省点も踏まえ、準備は万端だ。

相手のエースクラスも事前に共有してある。

負ける要素は限りなく無くした上で戦いに挑む。

 

要塞戦当日、準備を万端にしてきたはずが、18時頃に大問題が発生した。

 

 

 

 

 

 

我の車が車検に出ていたのだ。

 

我は常に要塞戦は車の中、一人の空間で戦う事を決めている。

いわば我が愛車も要塞戦メンバーの一人と言っても過言ではない。

完全に計算が狂ったが、そんな事で慌てるような我ではない。

即最寄り駅のカラオケを電話で予約する。

 

店員

「はい、カラオケ〇〇〇です」

 

ケンラウヘル

「18時半から1名で予約したいのだが」

 

店員

「はい、空いてますよー」

 

ケンラウヘル

「大通り沿いの部屋で空いている所はあるか」

 

店員

「・・・えーと、はい、大丈夫です」

 

ケンラウヘル

「地下は論外だ、なるべく高い階層の部屋で且つ静かな方がいい。人が少なそうな部屋は」

 

店員

「えっと・・・はい、たぶん大丈夫かと・・・」

 

ケンラウヘル

「できれば窓がある部屋がいい、大通り沿いの方向に窓がある部屋だ」

 

店員

「は、はぁ・・・」

 

ケンラウヘル

「4時間使用したい」

 

店員

「・・・はい、わかりました」

 

ケンラウヘル

「感謝する。では30分後に向かう」

 

ガチャッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で予約しておいて何だが、気分は王というよりも

関連画像

狙撃手のそれに近い。

どう見ても狙撃ポイントを確保しているようにしか見えぬ。

 

カラオケに到着後、最高のリネポイントを確保する我。

入った瞬間にカラオケとテレビの電源を抜き、延長コードを繋げる。

ディスコード用のiPhone、パーティ編成用のノートPC、リネレボ用のiPad

机に一気に広げ、完全にリネレボモードに入る。

 

 

■要塞戦開始

 

今回は集まる人数がいつもよりも少なかった。

まぁ少なかったとはいえ、40弱程ではあったが。

 

ケンラウヘル

「相手は疾風迅雷、エース級は前述した通り。雌雄を決する刻は来た。では皆、殺し尽くそう

 

f:id:kenrauheru:20180308135819p:plain

かくして火蓋は切って落とされる。

序盤の滑り出しは順調であった。

f:id:kenrauheru:20180308140034p:plain

相手のバフを取らせぬよう動きつつ、敵西門の破壊を試みる。

開始3分程で相手の西門を叩き折り、相手の聖物の防御塔へ一気に襲いかかる。

それに合わせて敵も一気に攻勢に転じてきた。

f:id:kenrauheru:20180308182023p:plain

自軍の東門に大量に迫りくる敵の群れ。

それを防衛部隊と刻印部隊で凌ぎきる。

ジワジワと相手部隊が東門を削っていき、自軍の東門が突破されるのは時間の問題であった。

 

 

■刻印合戦

 

要塞戦開始9分経過。

全くの一進一退が続く最中。

我は一つの提案を出す。

 

ケンラウヘル

「本丸(第0部隊、及び刻印パーティ)は敵の東門を塞ぐ、集結せよ」

 

攻撃は最大の防御、相手の東門突撃を止めつつ、逆に東門を攻める。

東門を折り切った後、即座にリスキルと東門封鎖の態勢に入る。

f:id:kenrauheru:20180308182949p:plain

リスキルは過去は結構効果はあったものの、全体的なメテオレベルが上がっている最中では完全なるロックは難しいだろう。

東門の攻撃を抑えつつ、ここをブロックすることに専念した。

その間にジークフリート部隊が聖物の防御塔を折り尽くす。

相手の手が緩んだ瞬間に即座に聖物刻印へ向かう。

しかし、相手のカット部隊が秀逸であった。

特に相手のエース、スペルシンガールカコのブリザードは警戒していたのにも関わらず、こやつに何度もカットを喰らった。

f:id:kenrauheru:20180308183548p:plain

残り5秒までいったことも数回あった、しかしながら先程のルカコ、ウォーロードのとんこつモツ鍋にカットを喰らい続ける。

f:id:kenrauheru:20180308183818p:plain

この詰めの甘さが我の指揮ミスであった。

今考えると、ここをもっと詰めるべきであった。

逆に疾風迅雷も我が軍の刻印を開始する。

お互い壮絶なカット合戦であった。

f:id:kenrauheru:20180308184047p:plain

ログがどちらの刻印を示しているのか混乱するほどの刻印合戦、どちらが勝ってもおかしくはない状況。

これで決め切って鼻差で勝つ、我の声もかなり熱が帯びていた。

 

ケンラウヘル

「ここで決めきる、とにかく近づく者の動きを止め続けろ!」

 

我が軍の刻印パーティと攻撃パーティは素晴らしい動きをしていた。

皆で一致団結し、とにかく勝ちに向かって敵を止め続け、我を守るために死に、即復活して再び我を守る。

だが、この決めきる所で敵の俊足のシルレンが画面外から走り込んでくるのが見えた。

 

ケンラウヘル

「シルレン来てる、止めろ!」

 

と叫んだと同時に流れる

f:id:kenrauheru:20180308184650p:plain

刻印失敗の文字。

これが勝敗の決め手となった。

あと8秒、その8秒が紙一重に見えて、その紙一重が分厚かった。

まだいける、頼むぞ防衛と願いつつ、HPを回復させた後、再度刻印を試みる。

しかし、

f:id:kenrauheru:20180308184958p:plain

f:id:kenrauheru:20180308185043p:plain

最後の詰めの甘さが仇となり、敵に白星を譲ってしまった。

「負けた時こそ本当の勝負」そういつも言い聞かせていた我が、負けた時は思わず絶句してしまった。

要塞戦での敗北。

要塞戦で負けたのはLRTに出場したEmulators戦以来。

そして疾風迅雷とは2戦1敗1分けと、負け越してしまった。

 

ここは表向きではなく、本音を書こう。

3か月振りの敗北は血盟員全員に衝撃を与えた。

蓋を開けてみればほぼほぼ同じ人数、同じ戦闘力。

各指揮官はしっかりやってくれたと思う。

カット隊は人数差の中でも相手バフを手こずらせた。

防衛隊も最後まで刻印を阻止してくれた。

攻撃部隊も聖物までの道をしっかり切り開いてくれた。

本丸も我の指揮を信じ、死んでも死んでも必死になって我を守り続けてくれた。

互角の勝負、これは慢心ではなく、どちらが勝ってもおかしくない要塞戦であった。

ただ、運とかそういう偶発的なものではなく、相手の方が最後の詰めが一枚上手であった。

ここでは書かぬが、ある欠点が我が軍には明確にあった事に気付かされる。

そこだけ詰めればいいのだが、どうしてもっと気付かなかったのかと、後悔の念が積もった。

 

久々のこの敗北感、どれくらい感じたろうか。

ここは良かった、これが良かった、ここはこうしたらベストだった。

敗北感の中で振り返りをしているのだが、今回の戦いはむしろ良かった点が多かった事に気付く。

んじゃ次はこうしよう、ああしよう、それ次試そう。

こんな感じだったろうか。

そして振り返りをしながら、突如我の心にポツリと感情が浮かび上がる。

 

 

リネレボ、やっぱり楽しいわ。

 

 

さっきまで色々と考えていたが、この言葉が心の中で浮かんだ時に、何か妙に落ち着いてしまった。

 

疾風迅雷の諸君、今回は戦って貰って誠に感謝。

勝ち越しを許してしまったが、借りは必ず返させてもらう。

 

f:id:kenrauheru:20180308193444p:plain

 

この場を借りて、疾風迅雷血盟には敬意と感謝を。

また殺したり殺されたりしよう、と言いたいところだが、ここは本音を書く。

次は絶対に殺す。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと急ぎ足になってしまったが、疾風迅雷との要塞戦はこんな感じであった。

次は絶対に殺すという強い団結力を以て挑ませてもらう。

次回は先日開かれたオフ会について書こう。

なるはやで更新することを約束する。

 

以上。

オフ会とリネレボの闇(後編)

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

突然のPANCH家訪問から一夜明けたオフ会当日の話の続きを。

先に言っておく、これはPANCH宅オフ会の話であり、前回の続きだ。

また別のオフ会については後日。

 

無理矢理2部構成にしたが、かなり長い。

暇なときに見てくれれば幸い。

 

 

 

 

 

■昼食~午後

 

PANCH家2階のソファーベッドで寝た後、昼食を取ろうということでコウヤてんいちと飯を食いに外へ。

飯を食いながらも要塞戦を中心としたリネレボの話ばかりだ。

やはり趣味が同じというのはこういう会話ができて本当に楽しい。

コウヤ・てんいちのおすすめB級グルメを食した後、14時くらいからパプリオンサーバーのミネットと合流して話すとのこと。

ミネットはコウヤと同じく、パプリオンサーバーのウィンターフェル血盟に所属する者であり、コウヤと会うのは初めてということであった。

我も直接話したことはないが、面白そうなので付いていくことに。

あちらの方は我のTwitterをフォローして知っているようだったが、我がコウヤたちと一緒にいる事は知らぬ様子。

我はサプライズが大好きだ、故にコウヤには我がいることは伏せておいてもらいつつ、待つこと30分程。

コウヤに引きつられて来たミネット。

 

ミネット「あー!てんいちさん!初めまして!」

てんいち「どうもー」

 

やはりオフ会でのファーストコンタクトというのは見ているだけでわくわくするものだ。

そして横にいる我の方に目を向けられる。

 

ミネット「えっと…この方は…?」

ケンラウヘル「これを」

 

用意しておいた反王エンブレムステッカーを差し出す。

 

ミネット「マジで!?反王様!!」

 

ミネットの芸人にも引けを取らない大リアクションに逆に我もびびる。

しかし嬉しい反応だ。

こういう事が出来るのも我を知っているという事前情報があってこそ。

ここでステッカーを差し出し、

 

ミネット「ふぅん、で、誰ですか」

 

と言われた日には

f:id:kenrauheru:20180305170848p:plain

そのまま窓ガラスを割って逃げようと決心していたのは秘密だ。

 

ミネットが来てから話題はウィンターフェル血盟の話と今日の要塞戦の話中心となっていた。

ある程度知っているとはいえ、所詮はコウヤのブログや流れてくるTwitterでちょこちょこと聞いている程度の知識しかない。

こういう血盟の話にはグイグイと入り込むのは無粋というもの、我は聞き専となっていた。

 

コウヤ「~でね、今日は誰が来るのかなぁ」

ミネット「たしか●●●さんが来るっぽい事言ってたよ」

 

聞き専状態がしばらく続いていたが、ふとした会話に我は思わずツッコミを入れてしまった。

 

ケンラウヘル「…待て、今、誰が要塞戦に来るって言った?」

ミネット「ん?ああウィンターフェルに所属してる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キアヌリーブス」の画像検索結果

ミネット「キアヌリーブスさんです」

ケンラウヘル「キアヌリーブス」

 

 

 

まさかのハリウッド俳優がウィンターフェルに。

正直侮っていた。

そして畳みかけるよにコウヤから一言。

 

コウヤ「そうだ、一応念のために」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「GOD」の画像検索結果

コウヤ「神様にも連絡してみるね」

ケンラウヘル「神様」

 

どうやらハリウッドどころの騒ぎではないらしい。

パプリオンサーバー、恐るべし。

 

そんなこんなで会話は弾みに弾んだ。

他サーバーとはいえ、色んな話を聞けて大満足だ。

PANCHオフは15時から、現在時計を見ると既に15時を過ぎていた。

ミネットはこのまま帰る予定であり、3人で最寄り駅まで送ることに。

その際にコウヤ宛にアステアサーバーのアカガネから連絡があり、ちょうどいいので駅前で待ち合わせることに。

待つこと5分、コウヤに連れられてアカガネが登場。

そしていきなり我と対峙するやいなや、

f:id:kenrauheru:20180305174006p:plain

駅前の人混みの中、人の導線も考えずその場で立膝を付きながら自己紹介し始めるアカガネ。

 

 

 

アカガネ「これは反王様、ご機嫌うるわs

ケンラウヘル「立て。お願いだから立て。いやわりと本気で。」

 

 

 アカガネ個人を我はあまり知らないが、アステアの黒山羊血盟は噂でよく聞いていた。

ちなみに我がアカガネをはっきりと個人認識したのは、アカガネがTwitterにて剣道について語っていた時のことだ。

実は我も剣道有段者だ。

PANCH家へ行く間、我とアカガネはリネレボの話を一切せず、剣道の話ばかりしていた。

そしてアカガネは、いわゆる「中学校の時に授業で剣道習いました~」的な感じではなく、我と同じバリバリの剣士として育ったようだ。

剣道談義は尽きることなく、いつかサーバーを超えてまさかの剣道で戦う日を約束し、いつかケンラウヘルサーバーvsアステアサーバーの闘いがリアルで実現する旨となった。

我も母校でしっかりと稽古せねば。

 

 

 

 

 

■PANCH宅集結

 

アカガネと共にPANCH宅に戻ると、来訪者が既に2階に溢れかえっていた。

その数は15名程度だろうか。

話している間にも人がどんどん増えてくる。

その中でひときわオーラが違う人物が入ってきた。

見た事ある顔、そう、LRTの優勝者であり血盟主であるrysterだ。

 

PANCH「rysterさん、この人誰だと思う!?」

 

相変わらずPANCHは意気揚々と我を指差し、入ってくる面々に聞いていた。

本当に勘弁して欲しい所だ。

 

ケンラウヘル「ケンラウヘルだ、よろしくt

ryster「マジで!?ステッカーください!」

 

何とか知って貰っていたことで助かった。

rysterに対しては、Twitterでふと見かけたパソコンデバイスを見て勝手に親近感が湧いていた。

パソコンデバイスRazerを使っているという点。

何を隠そう、我もパソコン周りはRazerで統一している、いわゆるRazerフリークなのだ。

「Razer パーカー」の画像検索結果

我が家にはRazerのパーカーが何枚もあるのだが、間違って2枚同じのを買ってしまい、一度も袋から開ける事無くそのままにしていたパーカーを、彼にプレゼントしようと思っていたのだ。

これはLRTで素晴らしい戦いを見せてくれた我の気持ちでもある。

彼も喜んで受け取ってくれた。

このPANCHオフ会での目的の1つであったrysterにこのパーカーを渡すミッションは完遂することができた。

 

 

来訪者で思い出すのはパプリオンサーバーのネモ船長だ。

コウヤとも知り合いらしく、凄い和気あいあいとして楽しそうに話していた。

しかし、その存在感は何故か他の者と比較して一段と大きい。

その違和感の正体は彼女の服装であった。

f:id:kenrauheru:20180305181009p:plain

明らかに一人だけパーティドレスなのだ。

※画像はイメージ

オフ会への意気込みが凄すぎるだろとびっくりしていた。

流れでコウヤ・てんいち・ネモ船長と話すタイミングが来た。

我が反王という事を知ると、これまたいいリアクションで驚いてくれた。

話の流れで「今なら行ける」と確信し、服装について尋ねる。

 

ケンラウヘル「しかし、ドレスで来るとは凄いな」

ネモ船長「ああ、結婚式の帰りなんですよーw」

 

なるほどと思ったのと同時に、結婚式帰りにオフ会に参加するこの逞しさを感じる。

 

ケンラウヘル「ああ、そうか、良かった。オフ会にどれだけ気合いが入っているのかと思った」

ネモ船長「wwwwwwwwwwwwww」

 

こんな会話の流れだったと思うが、我は確信した。

ネモ船長は間違いなく「笑い上戸」だ。

こうなると我の悪い癖で、人をどんどん笑顔にさせたくなってくる。

部屋は人口密度が高く、だんだんと暑くなってくる。

ネモ船長がドレスの肩掛けを外す。

f:id:kenrauheru:20180305182209p:plain

肩にはまんべんなく、金色に輝く宝石のような煌びやかな装飾が施されている。

※画像はイメージ

 

ココはいくしかない。

 

 

ケンラウヘル「船長」

ネモ船長「はい何ですか?」

ケンラウヘル「そのドレス、肩の装飾、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180305182544p:plain

ケンラウヘル「UR装備っぽいな。」

ネモ船長「ゴブブボホォォwwwwww」

 

笑いのツボにクリーンヒットしたっぽく、部屋の隅で窒息するんじゃないかと笑うネモ船長。

やはり人が笑うのを見るのは楽しいものだ。

満足満足。

 

 

 

 

 

■反王親衛隊過激派組織

 

しかし、人が来るたびにPANCHが我をとにかく紹介しまくる。

光栄なのだが恥ずかしいのと、もし知らない人がいたら我が心に致命傷をという恐怖に怯えていた。

現状、来たメンバー全員が我が反王だと知ってナイスリアクションをしてくれている。

ありがたい事だ。

 

PANCH「この人誰だと思う!?反王様だぞ!」

来訪者「おおおお凄い!ブログ見てます!」

 

PANCH「絶対この人知ってるって、誰だと思う?反王様だよ、反王様」

来訪者「おお!めっちゃ質問箱の回答面白いっすー!w」

 

そんな感じで人が来るたびに紹介される。

あれだけ恐れていた紹介も、人というのは怖いものでこれが当たり前になってくる感覚。

正直我の中で傲慢な心が生まれていたのは否めない。

「もしかしたら、意外と反王って有名なんじゃ」

自分で書くのも悍ましいが、間違いなく我の中でそんな心が芽生えていたのは事実だろう。

そしてとうとう事件は起きた。

Revoのメンバーが一人来て、いつものようにPANCHから我の紹介が始まる。

 

PANCH「●●さん!この人、反王様だよ、反王様!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●●さん「誰それ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180305184729p:plain

死にたい。

 

完全に我が滑った空気。

 

これは反王として器が小さいと思われるかもしれないが、一人間としてひとつだけ声を大にして言わせて欲しい。

 

我の所為じゃない。

 

とにかくフォローだ、フォローをしなくてはならない。

そしてボッキリと折れた我の心を立て直さなくてはならぬ。

むしろ自分で自分をフォローするのだ。

すかさず彼に話しかける。

 

ケンラウヘル「わ、我が名はケンラウヘル…知らない者がいても当然だ。我はTwitterやブログもやっている故、よかったら手隙にでも見t

 

PANCH「はあああ!?反王様知らないの!?」

参加者A「知らない人初めてみたわ!皆知ってると思った!」

参加者B「本当にリネレボやってる??」

 

 

 

 

 

突如本性を現し罵声を浴びせかける一部の過激派集団の登場。

我を知らない所為で一方的に捲し立てられる無害のオフ会参加者。

心臓麻痺とかそういうレベルではなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180306164454p:plain

今すぐ死にたい。

 

 

 

 

 

■Aspirations Mizuchinの憂鬱

 

今回のオフ会参加者で我と会った時にとんでもないリアクションを見せた者を覚えている。

名はMizuchin、何を隠そう、LRTファイナリストAspirations血盟のエースだ。

 

Mizuchin「うひょおおお反王様うわああああマジですげええええええ!!!」

 

という、一際大きなリアクションを取ってくれたイケメンだ。

至極光栄。

LRTファイナリストという事は、つまりRevoと対決した、因縁の仲なのである。

その両名が楽しそうに話している姿は、本気でリネレボを楽しんでいるという言葉以外浮かばない。

Mizuchinといえばブレードダンサーの中でも双剣ではなく槍を好む、リネレボ界最強の槍ダンを名乗っている。

彼は槍ダンの素晴らしさを語るべく、決闘場での戦いを見せてくれた。

地下1階にあるゲームシアター、そこのプロジェクターで大きく映し出される槍ダンの姿。

ちなみに言っておくが、我はこういう「我流」というのが大好きなのだ。

彼は色々と話しながらプレイを見せてくれた。

まぁ強過ぎてほぼミサイルからのメテオで相手は蒸発していくのだが、まぁその破壊力たるや。

狩りの様子も見せてもらったが、面白いくらいに溶けていくMobたち。

意気揚々と、そして自信たっぷりに槍ダンについて語る姿は

「ベジータ」の画像検索結果

ベジータを彷彿とさせた。

※勝手な我のイメージ

 

Mizuchin「俺が間違いなく最強の槍ダンだ!」

 

この自信満々に言っている様子、文字で書くと嫌味のように見えてしまう、誤解を避けるために言っておくが、我は本当に格好良く見えた。

普段見慣れたブレダンのモーションではなく、まるで違うクラスかの如く立ち回るキャラクターは新鮮味すら覚えた。

 

ケンラウヘル「これは格好いい」

 

と、言いかけた時、後方から悪魔の声が飛んでくる。

 

PANCH「あれ?マントついてないけど?」

Mizuchin「…え?」

PANCH「マント見せてよ、優勝者マント」

Mizudhin「は?」

PANCH「あ、ごめーんwwwwマントはうちらしかなかったわーーーwwwwww」

 

「ベジータ 怒り」の画像検索結果

Mizuchin「んああああ゛あああ゛あ゛ちくしょおおおおおおぉぉぉ!!!!!!!!」

 

周り「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

地下一階に今日一番の絶叫が響き渡る。

Revoのこの男、本当に悪い輩である。

 

 

 

 

 

■ロデマイの闇

 

18時を過ぎても続々と集まるオフ会参加者たち。

PANCH主催ということもあり、当然の如くRevoメンバー、及びロデマイの上位陣、いわゆる「ロデマイの神々」が多い。

ロデマイはRevoを筆頭に戦闘力が高い者が多い。

当然採取はPK当たり前、弱肉強食の世界なのだ。

そのロデマイの錚々たる顔ぶれの中に、Revoや上位陣とは関係ない、いたって普通の二人組がいた。

煎茶血盟トト☆バナナラテである。

我が強烈にこの二人を覚えているのは、Revoやロデマイの130万~150万以上のメンバーが話している輪の中、部屋の隅で引き笑いをしていたからに他ならぬ。

例えて言うならば

f:id:kenrauheru:20180306173746p:plain

知ってはいたけど好奇心から壁の外出てみたらやっぱり絶望しかなかった的な。

会話に参加しているようで出来ていないというか、ロデマイの会話がカオス過ぎた。

隅っこで神々の話を聞きながら苦笑いをしている彼ら。

我はこの二人は気になって仕方なかった。

 

ケンラウヘル「今日は要塞戦はあるのか?」

トト☆「はい…ただ戦闘力と人数があっちの方がかなり上で…」

バナナラテ「かなり厳しくなりそうです」

ケンラウヘル「相手が強い方が燃えるというものさ。ちなみにクラスは何なのだ?」

トト☆「同じパラディンですよ!反王様」

ケンラウヘル「おお!戦闘力は?」

トト☆「あともうちょいで100万ですね!」

ケンラウヘル「おお熱い!特性を見せてくれ」

 

こんな会話をしていたと思うのだが、ロデマイの神々の内の一人がこちらを見て鮮烈な一言を言う。

 

 

 

ロデマイの神々「戦闘力100万?チュートリアルクリアだね」

 

 

その言葉を発せられた時のトトとバナナラテのリアクションを鮮明に覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180307173816p:plain

ロデマイ高校、風紀の乱れが半端ない。

このような会話からも分かるように、どうやらロデマイでは高戦闘力の神々の戯れが凄いらしい。

引きつった、もう笑いしか出ない生生しい顔であった。

一般市民はいつもこんな顔をしながらリネレボをしているかと思うと心が痛む。

昨日のロデマイ採取場殺戮現場を見る限り、採取も殺し合いが当たり前のように行われているとのことだ。

こんな善良な市民を…せめて我で何とかしてやりたい。

 

ケンラウヘル「ロデマイの者たちよ、こういう一般市民もいるのだ。これも何かの縁。この煎茶血盟のトトとバナナラテくらいは採取で殺すのを見逃してy

 

トト&バナナラテ「反王様!!!!」

 

我の声を遮る二人。

そして強烈に印象に残る一言を我に残していったのだ。

 

バナナラテ「違うんです反王様、違うんです」

ケンラウヘル「どうした二人とも、せっかくのこういう機会なのだからここは仲良くしてだな…」

トト「違うんです、反王様は分かっていないのです。神々が悪いとかそういうのではないのです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180307174216p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル「・・・・・・早くサーバー移動が来るといいな」

バナナラテ「はい。」

トト「早くロデマイを脱出してリネレボやりたいっす。」

 

ロデマイの闇は深い。

 

 

 

■各々の要塞戦

 

この日は土曜日だ。

21時30分からは各々の要塞戦がある。

19時くらいから30人総出で近くの中華料理屋へ行き、食事を楽しむ。

さすがに30人はまとまって食卓を囲むことはできなかったが、我はパプリオン組と一人のロデマイの女性とテーブルを一緒にすることに。

名はSzk、リネレボもやっているがモンストのコアプレイヤーらしい。

ちなみに、我の事はこのオフ会で初めて知ったとのこと。

我の自己紹介やモンストの事、色々と話して盛り上がった。

まぁ話が盛り上がり過ぎていつの間にか我が激熱の小籠包を一気食いさせられたり、ごめんごめんと冷たい水を飲ませると思いきや熱々のジャスミン茶を飲まされたり。

口内の皮がめくれる程火傷を負ったものの、Szkと隣にいたネモ船長がこれでもかというほど爆笑してくれたので悔いはなし。

北京ダックの食し方をレクチャーしたりと忙しい食事だったな…

まぁそんなテーブルの中で昨日に引き続き、

f:id:kenrauheru:20180301135555p:plain

要塞戦の事が頭に離れぬウィンターフェル陣。

仲間と共に今日の戦術について打ち合わせをするため早めに切り上げるコウヤ一行。

今日は我が軍は刻印作業のみ故、気楽であった。

その間もSzkとネモ船長の無茶ぶりを耐え抜いく我、中々スリリングで楽しい食事であった。

 

PANCH宅に戻ると、各々が要塞戦の準備をしていた。

特に地下1階のゲームシアタールームは大混雑を極めた。

VCで指示を行う者などは地下の他に1階のゲームバー、2階のパーティルームに分かれていた。

何という贅沢な家の使い方だろうか。

我は最初から地下1階に陣取っていた。

勿論、RevoのPANCHの要塞戦を見学するためだ。

シアタールームのプロジェクターは4つの画面を同時に出力できる高性能タイプだ。

f:id:kenrauheru:20180307012318p:plain

リネレボプレイヤーであれば誰もが羨ましがるこの光景。

ちなみにこの画面に映っている要塞戦は全て異なる要塞戦なのだ。

こんな夢のような施設があるとは…

ちなみに一番右下は

 

f:id:kenrauheru:20180307012823p:plain

煎茶二人組。

そうして始まる同時要塞戦。

地下では何名かがVCをしながら操作をしている。

ギャラリーは固唾を飲んで画面右上、すなわちPANCHの戦いを見ていた。

PANCHは今現在傭兵として色々な血盟に参加しているようで、この血盟では初の要塞戦となったようだ。

ガンガンと敵をなぎ倒し、あっという間に殲滅していく様は気持ち良い。

が…予想が覆るのもまた要塞戦の一興とも言うべきか。

PANCH軍、まさかのカウンターを喰らって3分で敗北。

えええええええという声が地下室を覆う。

PANCHもやっちまったー!という感じで頭を掻きむしる。

 

要塞戦や対人というのは全てが上手くいくものではない。

勝ったら嬉しいし、負けたら悔しい。

それは二極の話ではなく、この喜怒哀楽の揺さぶりを総じて「楽しい」というのだと思う。

PANCHは勿論悔しがっていたが、あそこはこういう風にした方が良かった、次はこうした方がいいな、といった具合で、我が軍と同じく、悔しさを引きずるのではなく、次楽しむためにどうするかを検討する切り替えの早さは素晴らしいと感じた。

ゲームは結局、試行錯誤と成功失敗の繰り返し、これをいかに楽しむか。

ロデマイの神々に揶揄されても、「次は勝つぞー!」と豪快に笑い飛ばすPANCH。

やはり日本一を取った男であり、我も見習うべき姿勢だとしみじみ感じた。

 

しばらくすると、PANCH以外の要塞戦も比較的早めに終わった、ほぼほぼ圧勝といった所か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180307014651p:plain

この二人組以外は。

事前情報では確かに相手の方が各上、正直勝算は低いという話であったが、蓋を開けてみれば戦闘力差こそあるものの、16人対17人という激熱な戦いが繰り広げられていた。

皆の視線がプロジェクター右下に集まる。

ロデマイ、N要塞の争奪戦。

ロデマイの神々に見られながらの要塞戦、気が付けば地下1階はその者たちのオンステージになっていた。

しかし、そこには戦闘力だとか、日本一だとか、そんなのは一切関係ない、単にリネレボが好きな者たちが観客として応援する皆の姿があった。

いけるいける!押せ押せ!まだ時間あるよ!

まるでLRTのエキシビジョンマッチを見るかのようなハラハラする展開であった。

偶然にも何故か刻印ができないなどの不具合に見舞われざわつく地下1階。

しかしロデマイ一般市民は諦めなかった。

何度も刻印チャレンジし、30分ギリギリで奇跡の勝利を勝ち取る。

おお、という歓声と拍手が地下1階を埋めた。

 

これこれ、やっぱりこれだ。

最高に楽しい瞬間だ。

やっぱり皆、なんやかんや言ってリネレボが好きなんだなと正直に思った。

 

我が軍もささっと刻印作業を終わらせたところで、ふと思い出す。

そういえばコウヤやてんいち、ウィンターフェル血盟はどうしたのだろうか。

彼らは確か1階のゲームバーで要塞戦をしていたはず。

我は階段を上がり、ゲームバーへ向かった。

コウヤ、てんいち、アカガネ、ネモ船長が卓を囲っている。

まぁそんなことよりまず一番最初に目についたのがコウヤだ。

 

 

泣いてる。

泣いているというか、号泣。

遠目から見ても手に持ったiPhoneに涙が滴り落ちるのが分かるくらい。

VCは卓に置いてあるiPadを置いてスピーカー状態でやっていたらしい。

iPadからは血盟員たちの喜びの叫び声が聴こえている。

勝利したのは明白であった。

 

 

コウヤ「みねっとぉぉ~…かみさまぁ~…えっぐ、ありがどおぉぉ~~~」

 

 

といった感じで声にならないコウヤ。

卓に近付く我。

そしてコウヤが我を視界に入れるなりこう叫んだ。

 

 

f:id:kenrauheru:20180307021352p:plain

コウヤ「はんぉうざぶぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!」

 

 

 

感動の涙なのだろう、血盟員たちはVCで「そんな泣くなよー」「良かったねー」などと慰めの言葉をかけている。

ネモ船長やてんいち、アカガネも喜んでいるというか、むしろもらい泣きをしそうな勢いであった。

コウヤはひたすら血盟員たちの名前、特に神様の名前を連呼している。

てんいちから話を聞くと、どうやら速攻作戦は失敗したものの、そのままリカバリーをし、熱戦の末勝利したとのことだ。

なるほどなるほど、と聞きながらも、未だに流れてくる涙でびしょびしょになったiPhoneにどうしても目がいく。

そう、正直な感想を言おう。

 

確かに感動的で熱い戦いだったのだろう、それはわかるし我も嬉しい。

が、あまりの号泣っぷりに引いている我がいた。

いや、iPhone壊れるんじゃないかと心配になるレベルで濡れてるし。

そして我に気を遣ってか、我からVCでウィンターフェル血盟員に一言欲しいと催促される。

 

コウヤ「ぅぅ…反王様、ウィンターフェルにもぉ反王様ファンがいてぇ、ぜ是非何か言ってあげてくだ

 

f:id:kenrauheru:20180307021352p:plain

 

あああああああああああああああああ(泣)」

 

さらにドン引きする我。

 

VC「え?反王様いるの?」

VC「まじで?」

 

まぁここは一言言っておかねばなるまい。

 

ケンラウヘル「ウィンターフェル血盟の諸君。反王親衛隊のケンラウヘルだ」

VC「おお、反王様、初めましてー」

VC「わーまじかー」

 

ケンラウヘル「初めましてだな。とりあえず勝利おめでとう。感動的場面ではあるが、現場からリアルな状況を貴殿たちに伝えさせてもらう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル

「貴殿たちの盟主はスマホに向かって号泣しながら必死に”神様、神様”と連呼しているが大丈夫なのだろうか?」

 

VC「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

まぁすったもんだがあったが、ウィンターフェルおめでとう。

 

 

 

 

■犬の警察官

 

我が今回会った中で群を抜いてやばいと感じたのは、全サーバー最強のスカベンジャー、Revo所属の

f:id:kenrauheru:20180307125506p:plain

犬の警察官である。

要塞戦が落ち着いた23時くらいか。

偶然犬の警察官と二人になった場面があった。

その時は色々と真面目な話をしてくれた。

スカベンジャーについてや、MMO全体について、リネレボは今後どうするべきか等。

ちなみにリアルは上記イラストの顔をもっとダンディにしたような、優しさが残るナイスガイだ。

話し方に独特のイントネーションがあり、聞いているだけで引き込まれる感じであった。

…投資の話をもっと聞いておけばよかった…

しばらくして皆が集まっている2階へ行き、Revoメンバーたちやら何やらでごった返した中でトークが始まる。

が、いつの間にかトークの中心となっていたのは犬の警察官であった。

酔拳でもするのかと思うが如く、絶え間なく日本酒を飲み続ける。

そして素晴らしく饒舌なのだが、とにかく話が本当に面白い。

リネレボの話からリアルの話までもう凄い。

そしてそのエピソードが全てにとある共通事項があった。

数あるエピソードの中から一つ抜粋する。

 

犬の警察官

「いやね、スカベンジャーって職は不遇でね、要塞戦でも最初に特攻して死ぬ役だし、そもそも人気がない職なんですよね。それは分かってるんだけど、やっぱりロマンがあるかなーと思って」

 

酒でベロンベロンになった犬の警察官が語り始める。

 

犬の警察官

「最初入った血盟、いや、全く一言も喋らなかったんですけどね。勿論血盟主とも。そこの血盟主が結構強くて。全く人気のないスカベンジャー、しかも一切喋らない僕を文句ひとつなく置いていてくれて。でもある時Revoに誘われて。世話になったのに、結局その血盟主とは一言も喋らずに脱退しちゃって。悪いことしたなぁと」

 

酒をグイグイと飲みながら語りは続く。

真面目な話、そして話術に皆釘付けになる。

 

犬の警察官

「んでRevoで本気で日本一目指そうとしたッス。一気に強くしていったんですよ。スカベンジャーの中で最強目指そうとして。酔っ払ったRevoメンバーにプラス28までいった防具を20まで落とされたり、その次の日にLRTあるから早く装備戻して”とか言われて。そりゃもうカオスでしたわwww」

 

笑う面々。

 

犬の警察官

「んで、スカベンジャーで最強になったとき、ふと最初に入った血盟主と狩場が偶然同じになって。ああ、あの時の盟主だと。その時には僕の方が全然強くて。一言も言わずに抜けてしまって申し訳なかったなと、凄い感慨深くなったんすわ」

 

我はそういう経験はないが、世話になった者に対して不義理な事をし、抜けていった罪悪感、そして時が経って再び会って感傷に浸った、そんな所だろうか。

リネレボはドラマだ、人間と人間のドラマが生まれるゲームだ。

こういう他人の良い話を聞くのも本当に面白い。

酒を水かの如く飲む犬の警察官を、皆真剣な顔をして見ていた。

 

犬の警察官

「まぁ僕の方が強いじゃないっすかぁ。それで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬の警察官

「その盟主、切り殺してみたんですわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬の警察官

「でもまだリネレボ始まってからこの人に一度も声かけたことないなぁって。せめて一言話そうって。だからこう言ってやったんす」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『飼い犬に手を噛まれるというのは、まさにこのことッス!!!』ってね。」

 

 

 

 

 

 

これは酷い。

あまりの外道っぷりと勢いに本気で吹いた。

 

そう、彼の話す全てのエピソードが屑のような話なのだ。

これは文字だけで書くと誤解されやすいので言っておく、これは最上級の褒め言葉。

まぁ気持ち良い程の屑話が出るわ出るわ。

そのたびにPANCH宅2階が一気に笑いに包まれる。

深夜なので静かにしなくてはいけないのは分かっているものの、面白過ぎて腹がよじれそうだった。

何か周りに揶揄されても

犬の警察官「お宅、戦闘力いくつ?」

という返しも屑そのもので、何か言葉を発するだけでもう全てが笑えたのだ。

公にできない話が多過ぎるが、本当に楽しい時間であった。

 

気が付けば深夜3時30分、もうべろんべろんの犬の警察官も家路につくこととなった。

 

犬の警察官「そういえば近々入院で食事制限と禁酒を医者から言われてたッスけど、まぁ何とかなるッス~!!」

 

と千鳥足で帰っていくその姿もまさに外道であった。

 

 

 

 

■血盟主ネカマ

 

魔法少女ネカマという物凄い名前の猛者がいた。

犬の警察官トークショーでひとしきり盛り上がった後、隣にいた魔法少女ネカマ血盟主トークになる。

これがもう物凄い価値観が同じでひたすら話が盛り上がる。

いや、むしろこっちが盛り上がり過ぎただけかもしれぬが。

他血盟の盟主とがっつり話すのがこんなにも面白いとは思わなった。

あと途中で気付いたというか教えてもらったのは、リネレボがサービス始まってそう間もない時に起きた、かの有名な「元カノメテオ40枚着服事件」を告発して戦争を始め、一躍有名になった人だということを知った。

着服とかないわーリネレボとか仕様とかじゃなくて人間として器ちっちゃいわー等、盟主あるあるを語り合わせてもらった。

結構PKをがんがんやっているようだったが、PKが何故重要なのか、戦争とはどういうものなのか、ロデマイサーバーでどういうことをするためにこういう行動に出ているのか、我も目から鱗の考え方を色々と教えてもらった。

 

朝4時半くらいにもう皆眠気が限界に到達。

我も就寝することに。

朝8時30分にPANCHが仕事で出るということで、世話になった家主にはしっかりと挨拶はせねばと朝8時に起床。

PANCHを見送り、朝食を2階で済ませる。

2階のソファーベッドには死体の如く数人が倒れ込んでいる。

その中にも魔法少女ネカマがいる。

朝9時になると突然爽やかな朝を告げる格好いい洋楽がiPhoneから流れてきた。

アラームのようだ。

そういえば朝9時に起きないとやばいから寝ると言っていたな。

しかし、彼は肩を叩いても一切起きない。

仕方なく彼の耳元で叫ぶことに。

 

ケンラウヘル「ネカマ!朝だ!起きろ!!」

 

完全にディスりに聞こえるこのセリフ。

三者が見たらどう思うのだろうか。

と思いつつも、血盟主として一緒に語り合った彼に声をかける。

次の日朝から仕事なのにも関わらず、こうやって起きるのもキツくなるのも理解した上で語り合ってくれたのだ。

そして彼からは色々な事を教わった。

そしてこの瞬間、この寝ている瞬間ですら、彼は我に教えを説いてくれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180307144850p:plain

『名前はリアルで呼ばれても恥ずかしくない名前にした方が良い』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりの長編になってしまったが、まだまだ事件や書きたいことは3分の1も伝わらぬ。

しかし、これだけのメンバーがいて凄く分かった事は二つ。

 

皆リネレボが楽しくて、

皆リネレボを愛しているということだ。

 

我が軍だけでなく、ケンラウヘルサーバー、そしてリネレボ全体が現在停滞している感は拭えない。

やることがなくてPKだの何だのと、ユーザーたちが小さな火を見つけ、もしくは小さな火を点け、それを何とかして自分たちで大きな火にしよう躍起になっている。

火の点け方を間違えれば気持ちの良くない場外乱闘などが起きたり、はたまたそれが原因で萎えて辞めてしまったり。

この停滞期を乗り越えるためにも、ネットマーブルにはコンテンツの充実、特に対人系のコンテンツについては色々と新規なのかアップデートなのかは分からんが、是非頑張って欲しいと願う。

 

 

 

今回のPANCH宅オフ会編は終了。

しかし、ブログに載せるネタが多すぎて困る今日この頃。

なるべく早めに更新を約束しよう。

 

以上。

オフ会とリネレボの闇(前編)

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

先日、大規模なオフ会があった故、それについて綴ろう。

今回は前編を書かせてもらう。

 

■池袋に集合 

 

金曜夕方17時、池袋。

反王新年会以来のオフ会、しかも今日会うメンバーは別サーバーの者たち。

我のイラストを描いてくれた「ゆっけ」

パプリオンサーバー ウィンターフェル血盟の「コウヤ」「てんいち」

この4名と会う事になっていた。

てんいちは完全に初対面ではあるが、ゆっけとコウヤは日頃Twitterで絡んでいるのでどういう人間かは知っていた。

しかし時代も変わった。

昔であったら他サーバーの者とのやり取りは皆無に近かった。

やり取りをするとしても、ホームページのBBSとかで書き込んだり等。

凄い時代になったものだ。

 

イケフクロウで合流後、和風居酒屋で4~5時間くらい話しただろうか。

別サーバーでもこれだけ会話が盛り上がるのかと思うくらい盛り上がった。

リネレボの話は勿論の事、共通の趣味である「水曜どうでしょう」について語り合ったりと、時間を忘れるとはこのことであった。

ちなみにゆっけからは色々と土産を貰った。

北海道のゆっけからは水曜どうでしょうグッズの他に、ゆっけがデザインしたオリジナルグッズを貰った。

f:id:kenrauheru:20180301210747p:plain

まずはデフォルメ反王キーホルダー。

いい感じにデフォルメ化されている。

このキーホルダーはプラパンで作成されていた。

器用なものだ、今では我のiPadを入れるためのソフトケースについている。

そしてもう一つは、

デフォルメ反王キャラパーカー。

f:id:kenrauheru:20180301210958p:plain

腕にワンポイント入っているこのキャラとフードの内側がピンクという、非常にセンスのあるものだ。

ありがたく愛用させてもらう。

 

話は盛り上がり、要塞戦の話に自然となった。

コウヤとは要塞戦について常日頃から情報をやり取りしている間柄だ。

ウィンターフェルの要塞戦の動向などは、ケンラウヘルサーバーの動向の次にチェックしている。

金曜の時点でウィンターフェルはN要塞を所持している、つまり明日は防衛戦だ。

我が軍も同じくHR要塞の防衛なのだが、今回は参加するだけでダイヤ1500個獲得ということもあってか、上位血盟は早々にR要塞やらHN要塞などに入札をしていた。

よっぽどの事がない限りは防衛で確定している状態だ。

21時になり、我が軍は血盟員のサブ血盟が入札を完了していたことを確認。

そしてふとコウヤの方を見ると…

f:id:kenrauheru:20180301135555p:plain

明らかに様子がおかしい。

話を聞くと、どうやら戦闘力・アクティブ人数が明らかに格上の相手が自軍に攻めてきたとのこと。

HNクラスの血盟が何故うちに…これだったらHNに攻め入れば良かった…

などと、コウヤ・てんいちのウィンターフェル組の席から絶望のオーラが漂ってくる。

そして徐にバッグから取り出したのは、

f:id:kenrauheru:20180301141050p:plain

パプリオンサーバーの要塞戦ノート。

まるでスクラップ手帳のように、印刷した紙を張り付け、そこに色々と記載している。

なんというマメな作業、というか、なんというアナログ感。

しかし、こういう「熱心に向かう姿勢」というのは我も見習わねばならぬ。

そこからは要塞戦の作戦について話し合った。

我が軍の動画を見せながら色々と説明し、結果は「速攻」を選択することになった。

「もしファーストコンタクトで決められなければかなり不利になる、そのリスクだけは理解しておいた方がいい」とやんわり説明する我。

f:id:kenrauheru:20180301135555p:plain

ひきつった顔のままのコウヤ。

まぁ格上相手では負けて当然、勝ち負けも大事なファクターだが、とりあえず楽しめばいいと慰めるも、結局今日一日この表情が崩れることはなかった。

肩の力を抜け、肩の力を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■突然のPANCH家訪問

 

居酒屋にて22時からの血盟ダンジョンを終えた我々。

そこの居酒屋は和風居酒屋のような、竹林の中がモチーフ、当然店員もちょっとハイカラな和装である。

会計の際に美しい女性店員から「領収書は?」と言われたので

「反王で頼む」

と伝えた所、

「ゴミを見るかのような目」の画像検索結果

ゴミを見るかのような目で「は?」と言われた事は忘れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我はそのまま帰るつもりであった。

次の日はあの有名なロデマイサーバー、PANCH主催の大規模オフがあるのだ。

ロデマイのPANCHと言えば何を隠そう、LRT初代トーナメント覇者Revo血盟の主要メンバーの一人だ。

f:id:kenrauheru:20180302175122p:plain

この真ん中でガッツポーズを決めている彼だ。

サーバーが違う故、ゲーム内での絡みはないものの、Twitterでは色々と絡ませてもらっている。

LRT王者ということで色々と要塞戦について話が聞けるかと思ったのと、そのオフ会にRevoのメンバーが来るということで、こんな機会は滅多にないと参加することを決意したのだ。

次の日もある故、22時30分には解散の流れになった。

そして突然一通の連絡が。

 

 

PANCH:

よかったらうち泊まりに来ます!?

 

 

青天の霹靂とはまさにこのこと、しかし、いきなり夜に邪魔をし、あまつさえ泊まろうというのは図々しすぎるのでは。

そういう考えもあったが、次の日は30人規模のオフ会だ。

仲間内で盛り上がる中に我が入る余地はないかもしれぬ。

そう考えると、話せる時に話しておいた方がいいのではないか。

そういう思いもあって、結局居酒屋4人組はそのままPANCH家へ移動することになった。

 

池袋から電車を乗り継いで最寄り駅へ到着、PANCHの指定してきた住所へ歩いて向かう。

指定された住所は駅から徒歩10分~15分くらいか。

華やかな駅とは違い、どんどんと薄暗く、そして古びたマンションたちが立ち並ぶ夜道に向かう。

コンビニなども何もない。

しかし、ここで我に急激な異変が起きる。

腹痛だ。

だが指定された住所はすぐ近く、到着してから手洗いを借りれば事足りる話。

ゆっけがPANCHと電話でやり取りをするものの、指定された住所の目の前まで来ても話が噛み合わぬ様子。

 

ケンラウヘル「どうした、何があった」

ゆっけ「送ってきた住所が間違ってたみたい」

 

簡単に言うと、「〇〇〇東1-2-3」というのが正解の所、「〇〇〇1-2-3」と記載されていたため、正解とは全く反対方向に来てしまったらしい。

そんなことよりだ。

腹がやばい。

 

コウヤは我のブログを見てブログを書き始めた程、反王ファンである。

そのコウヤの前でもしもの事があってはキャラデリ以外の道がない。

 

ケンラウヘル「コンビニとか公園とかそういうのは近くにないのか…」

コウヤ「だだだ大丈夫ですか反王様」

てんいち「近くには…なさそうですね」

 

こんな事であれば駅前のコンビニか何かに立ち寄るべきであった。

完全に我の計算ミスである。

しかし、近場にコンビニなどは見当たらない。

 

ケンラウヘル「タクシーを…タクシーを捕まえろ!」

 

事態は思ったよりも深刻だ、脂汗が額をつたる。

一番近い大通りまで何とか歩き、タクシーを半ば強引に捕まえ、助手席に座る。

後ろで3人が話している中、我はひたすら

「禅」の画像検索結果

無の境地で悟りを開く。

しかし、到底間に合いそうにない。

この腹痛DOTの削りは時間が経つにつれてダメージが増幅する。

 

ケンラウヘル「コウヤよ」

コウヤ「は、はい?」

ケンラウヘル「もし我がここで事切れた場合、Twitterでこう書いてくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル

「反王は最期まで勇敢に戦い、そして戦死したと。

 

3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

そんな訳分からんやり取りをしながら、ものの数分でPANCH家へ到着。

地元の小道をよく知っているタクシー運転手で良かった。

即PANCHに連絡、ものの数十秒で玄関のドアが開いた。

 

PANCH「反王様!どうも初めまして!」

 

と、LRTの決勝で見たままの彼が目の前に立っていた。

熱い握手を交わす。

オフ会の初対面というのはいつも新鮮で楽しいものだが、今回ばかりは話が違う。

しかし、PANCHは出来る男であった。

 

PANCH「話は聞いてます、手洗いは3階ですのでどうぞこちらへ!」

 

熱い握手を交わしたまま、そのまま手を引かれる我。

その風景はまさに

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenrauheru:20180302185340p:plain

ネバーランドに連れていかれるウェンディのよう。

タクシーの運転手とPANCHの華麗なアシストで事なきをえた。

あともう少し何かあれば、危うくPANCHオフが命日になるところであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■深夜のオフ会

 

PANCH家は一軒家だが、その中の構造は普通の一軒家とは違った。

地下1階から4階、全部で5層構造。

3階にはサウナ付きの風呂とトイレ、4階は住居スペースとなっている。

 

まず1階だが、ガレージを改造したゲームバーという話だ。

f:id:kenrauheru:20180302190135p:plain

この後ろにバーカウンターがあるが、酒がずらりと並んでいる様相はまさにバーだ。

ちなみに右の椅子に置いてあるのがLRT出場時のウィンドブレーカー。

凄いの一言だ。

f:id:kenrauheru:20180302190209p:plain

地下には超巨大スクリーンにプロジェクター。

4つまで映し出すことが可能で、ゲームシアタールームとでも言おうか。

 

2階は広いダイニングキッチン。

テーブルを囲むようにソファーとソファーベッドが4つ程。

キッチンには本格的なガスコンロが4基とIHが2基。

まさにパーティルームといった感じだ。

というか、まさに夢の国に来たようだというのが本当の感想だ。

 

3階から降り、皆が集まる2階へ行く。

2階には既に何名かいて、PANCHと話し込んでいた。

話の内容からすると、どうやらRevoのメンバーのようだ。

 

PANCH「あ!来た来た!ちょっと皆、この方、誰だと思う!?」

 

我の方を指差し、まるで子供のようにはしゃぐPANCH。

 

我のハードル爆上げである。

勘弁してくれ。

 

Revoメンバー「いや、全然わからん、誰?」

 

当たり前だ、LRT優勝者の一流チーム、いわば大リーガーたちが我の事を知っているわけがなかろう。

しかし、PANCHだけウキウキで紹介をし始める。

死にたい。

今すぐ死にたい。

そしてとうとう名前を紹介される。

 

PANCH「お前ら!この方、反王様だぞ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Revoメンバー「マジで!?」

Revoメンバー「うおおお!?今回なんかスペシャルじゃん!!」

Revoメンバー「ステッカーください!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「セーフ」の画像検索結果

セーフ。何とかセーフ。

良かった、Twitterとブログをやっていて良かった。

今日一番緊張した瞬間であったが、Revoのメンバーは皆温かく我を迎えてくれた。

話はやたら盛り上がり、色々な話を聞かせてもらった。

LRTの裏話や決勝戦での出来事、その他ロデマイのサーバーでどんな事が起きているのか。

本当に腹から笑って話せた。

f:id:kenrauheru:20180301135555p:plain

コウヤは相変わらずこの家のスケールのでかさや雰囲気に飲み込まれて部屋の隅で固まっているが。

要塞戦でのパーティ編成や戦い方、そしてPANCHが操る戦闘力150万アビスウォーカーの戦い方も伝授してもらった。

 

ケンラウヘル「なるほど、これでCTを稼ぐわけか…」

PANCH「じゃあちょっと採取場でやってみますねー

ケンラウヘル「え?」

 

突如PANCHのiPadからキルログが流れ出す。

というか、スキルで大体ワンパンで事足りてる状態。

気付けば採取場は地獄と化していた。

本当にすまないと思っている。

 

その日は朝4時まで語り明かした。

というか、色んな話を聞いた。

ためになる事や笑える出来事など色々。

深夜にも関わらず続々とRevoのメンバーが訪問してくるのも新鮮だった。

同じ趣味を持つ者同士が集まると、サーバーなど関係ないのだなと感じた。

 

ブログではかなりの割合で省いているが、文字に起こしては書ききれぬ。

今回のブログも前編と後編に分けないと書ききれぬと思った故そうさせてもらった。

次の日は30人オフだ。

朝4時になってその場がお開きになり、我は2階のソファーベッドで眠らせてもらうことにした。

 

次の日がカオスになることも知らずに。

 

 

 

次回に続く。

以上。