反王だもの。

リネージュ2レボリューション、ケンラウヘルサーバー所属。反王親衛隊血盟盟主、ケンラウヘルの手記。

リベンジと名乗り口上

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

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賀正の極み。

 

2018年が始まった。

 

本年もよろしく頼む。

 

と言った傍から、今回の話は2017年末まで遡る。

 

2017年12月末。

ほとんどの社会人が仕事納め、そして年末はゆっくり過ごすという感じの流れができていた。

かという我が軍も完全に休みムード・・・のはずが、コラボ次元やらサンタマ周りやらでやたらリネレボで忙しい日々を送っていた。

前回ブログで書いたLEGEND血盟戦の勝利により、我が軍はR要塞を保持していた。

次の要塞戦は12月30日(土)だ。

我が軍では総務部長ぽーらすたーの作成した「Hanoh-System」というWebプログラムで出欠簿を取っているが、さすがに年末も年末だ。

12月30日の要塞戦に出れるメンバーはわずか15名程、その他は出れないという回答を貰っていた。

かという我も12月30日は用事のため欠席にしていたのだ。

まぁ他の血盟もそうだろう、恐らく今回の要塞戦は平穏に終わり、刻印だけの作業か。

要塞戦入札も全く気にしていなかった。

大掃除やら色々やっていた12月29日(金)、要塞戦入札終了前。

完全に放置コア集めをしていた我の元に血盟員より連絡が入る。

 

Emulators血盟が入札してきた」

 

これは年末最後に起きた要塞戦の話である。

 

Emulators血盟は以前ブログで書いた通り、ケンラウヘル最強を誇る血盟である。

我が軍はHR要塞でEmulators血盟に挑戦し、わずか3分で完敗した血盟だ。

12月頭に対戦し、箸にも棒にも掛からずして負けた相手だ。

それがわずか1か月待たずして戦う機会が訪れたのだ。

ただし、前回のEmulators血盟とは様子がかなり違っていた。

HR要塞もケンラウヘルサーバーで最強に近しいATOM血盟との対戦で引き分けとなり、要塞は所持していなかった。

さらに人数も22名程になっていたのだ。

しかし22名になってもその戦闘力は恐ろしいものだ。

油断したら即負ける。

逆に我が軍は数で圧殺しなければならないが、人が集まらぬ状態。

年越しは何としても要塞持ちのままでいきたい所であったが、それも危ぶまれた状況であった。

 

ケンラウヘル:年末は落ち着いて過ごせると思ったが…ううむ。

シゲルマツザキ:人数が足らんな。まぁリアル優先は致し方なし。

ケレニス:同数でぶつかった場合は戦闘力差でこちらが圧殺されるしなぁ。

 

少しばかしネガティブなセリフが続いた。

 

しかし、対戦相手があのEmulators血盟となったと共有した瞬間、欠席だった血盟員たちが次々に参戦の意を表明し始めた。

かなりの人数が忘年会シーズンということもあり、要塞戦の時間は飲み会の時間とだだ被りであった。

我が軍では飲み会を抜けてトイレから要塞戦に参加するという者が多数いる。

通称彼等をトイレパーティ、略して「トイパ」と呼んでいる。

いや、これは決してふざけているわけではない。

このトイパ軍団の戦力が馬鹿にならぬ。

トイパは参加がギリギリになったり、来るか来れぬかも若干あやふやだが、もしギリギリになったり後から参戦した時でも、我が軍ではすぐにトイパでパーティを組めるように準備をしているのだ。

 

あのEmulators血盟との対戦、一度辛酸を舐めさせられている対戦だ。

勝算はある。

 

 

そして来る要塞戦の日。

我が軍は要塞戦開始10分前には、当初15名程度だった参加者が37名にまで膨れ上がっていた。

Emulatorsとやるなら話は別だ、一矢報いてやろう、そんな空気が支配していた。

かという我も用事を途中抜けして参戦することを決めたのだが。

中には飲み会の席でトイレ予約するという訳の分からない荒業を使った猛者もいた。

士気は上々、後は戦術・作戦の問題である。

実は我が軍は正攻法での要塞戦はほとんどした事がない。

※「正攻法」が何を示すのかは伏せさせてもらう。

色々と考え、試し、反省を繰り返しているのだ。

要塞戦の対戦が決まった日のうちに今回は正攻法で突破することは決めていた。

しかし、最後の最後まで我が軍の指揮官たちは、これだけの人数がいればこうした方がいいのでは、ああした方がリスクがないのでは、という話で持ち切りだった。

が、それを我が鶴の一声で一喝、責任は我が全て負い、我の指示に従ってもらうようにした。

 

※戦術の内容は公開はできない、すまぬ。

 

ハイリスクハイリターンな戦術ではあったが、リスクヘッジのため相手の動きや戦場の流れに応じて柔軟に対応するつもりであった。

戦いを捨てて完全に勝ちを捥ぎ取るスタイルだ。

そうしてEmulators血盟との要塞戦の火蓋は切って落とされた。

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ごりごりの電撃戦陣形を組む。

実の所、戦術の要は南の防衛にあったのだが、とにかく我の率いる攻撃部隊は一直線に相手の聖物を狙う。

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数の優位性を1点に集約させ、祭壇は目もくれず、開始30秒弱で敵北門を突破。

一気に崩してそのままの流れで刻印及び敵の刻印カット部隊をブロックする態勢を築く。

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やはり人数が少なくなったとはEmulators血盟だ、個々の戦闘力が半端ない。

何名も我が軍の者を殺していくが、とにかく我が軍は人海戦術にて防波堤を作り、カットしてくる相手をカットすることに執着。

北門からも敵が何名か流れてくるが、数にものを言わせて強引に足止め。

そしてこの年末最後の要塞戦は、

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我が軍の防衛で幕を閉じたのだった。

 

人数差が倍近くあったこともそうだが、我が軍は数がいなければ正直弱小血盟だ。

Emulators血盟への敬意と共に、多忙の中参加してくれた血盟員たちにここでお礼を伝えたい。

 

さて、年末はこのように締めくくることができた。

2018年はどのような年になるのだろうか。

今から期待感を抑えることができぬ。

 

本年も皆のリネレボライフが充実することを祈る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■今日の名乗り口上

 

ブログやTwitterなどで、「我は野良PTなど入った時には必ず名乗りを上げる、挨拶をする」という事を伝えた。

いわゆる名乗り口上というやつだ。

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まぁ名乗り口上というか、自己紹介というか。

挨拶は人間の基本的道徳行動の1つだ。

我はリネレボ内については、挨拶は別にリアクションを求めるが故に行う行為ではないと定義している。

野良パーティ等でも必ず挨拶し、終わった後に労いの言葉をかける。

※ただし、極稀に抜ける時なんかは勿論あるが。

 

以前のブログの最後に紹介したような感じだ。

 

 

このような啓蒙活動があってかどうか分からぬが、最近ケンラウヘルサーバーにて野良パーティに入るとかなり高い確率で挨拶が返ってくるようになった。

その中には我が軍のような名乗り口上をする者も出てきた。

 挨拶は別に無視されても全く気にはしないが、逆に先に挨拶されると何か悔しく感じる今日この頃だ。

 

しかし、このような流れは純粋に嬉しいし、人の名乗り口上を見るのも非常に楽しい。

 

このような事態となってからか、我が反王親衛隊でもオリジナルの名乗り口上を作る者が出てきた。

今では我が軍のほぼ全員が持っているといっても過言ではない。

新人が我が軍に来ると、30行くらい名乗り口上でログが瞬時に埋め尽くされる異常事態が発生するのは反王親衛隊の風物詩となっている。

 

 

 

では本題に入ろう。

最近ではよく他サーバーの者から「自分もオリジナルの口上を考えたいなぁ」とか、「反王親衛隊の人たちはどんな口上をするのか」という話を受ける。

あまり乗り気ではなかったが、こういう活動は純粋にMMOを楽しくする行為だ。

名乗り口上について、我が軍の良い例、悪い例を挙げようと思う。

参考までにして欲しい。

まぁこれも例によって五月雨式だ、高速でいく。

 

※ちなみに残念な事に、今回全員を挙げることができないかもしれない故、そこは了承して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完璧である。

さすが反王親衛隊”一番槍”のジークフリートだ。

まさに名乗り口上の基本形。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最高である。

流石反王親衛隊”総務部長”ぽーらすたーだ。

まぁ総務部長って何だ?と思うかもしれないが、彼は本当に我が軍の総務部長なのだ。

何でもやさんと言ってもいい。

彼の作ったWebプログラム、通称「Hanoh-System」というものがあり、次回の要塞戦の出席簿、パーティ編成、1月に行われる予定の反王新年会で制作予定の反王グッズアンケートまで何でもできる器用な人間だ。

シンプルな名乗り口上だが、これがいいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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見事である。

反王親衛隊”癒し処”シュプルである。

まぁその謎の役職はさておきだ。

顔文字を使うなどのアレンジを入れてもいいであろう。

かなり控えめではあるが、このような可愛さを出す感じを醸し出すのもありだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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んー…まぁいいだろう。

レダン四天王であり、水色戦士事件以来(過去ブログ参照)常に追放の危機に晒されている彼だが、まぁ悪くはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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軽過ぎる。

懐刀がパリピである我の身にもなって欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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伝わり辛いから却下。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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何か風情あるけど説明不足。

万華鏡って何。

反王親衛隊幹部がそれでいいのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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何だそのアンパンマン的な世界観は。

シュール過ぎる。

いいのかお前はそれで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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衝撃の事実。

自己紹介というより何故その名前にしたかを小一時間問い詰めたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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溢れ出るサイコパス感。

冷静な口調だとよりサイコパス感が増す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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天才か。

ここまで来ると我も認めざるを得ない。

ただあれだ、既にここまで来ると名乗り口上大喜利だ。

決して個性で勝負する場ではないということだけ伝えておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁここまでは色々と流してきた。

今でも名乗り口上は進化を遂げて様々な形になっているが、今までで一番我が納得いっていない3つの名乗り口上ベスト3を挙げて本年最初のブログの締めとす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納得いかない名乗り口上第3位

 

装備ダンジョンにて。

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二度とこいつとは同じパーティにはなりたくない。

びくとりあは我が軍でもボイスチャットでも物静かなシャイボーイなのだ。

それがチャットになると恐ろしい程はじける。

我が軍では彼の事を「サイレントテロリスト」と呼んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納得いかない名乗り口上第2位

 

新入りが入ってきた時の挨拶にて。

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お前の説明じゃあない。

平愛梨が好きなのは分かるが、決してお前の嫁ではない。

毎回このフォントを変えた勢いに圧倒される。

これを新入りが見てどうリアクションすればいいのだ?

お前は何を求めるのだ???

我が軍のトイレパーティリーダーには呆れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、まぁここまでは我もまだ、まだ納得がいく。

皆挨拶ないし自己紹介の体を為しているからな。

原型の我の挨拶かなり改変されたが、しっかりとラインは守っている。

うむ、まだいい。

では最後に、1位を発表する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納得いかない名乗り口上ぶっちぎり第1位

 

 

 

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いやいやいやいや待て待て待て待て。

もうどこからツッコめばいいのかわからん。

そもそも挨拶なのかすらわからん。

なのに何故か完璧に脳内再生で聞こえるこのシャウト。

喫茶店でプレイ中に初めてこの挨拶を見た時は盛大に珈琲を吹いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年一発目から意味のわからぬオチで締めくくることとなったが、是非皆にはオリジナルの名乗り口上ロールプレイをし、自分及び周りが楽しめるリネレボ環境を整えてもらいたい。

ちとトレハンやりたさに雑になってしまったが、今後ともよろしく頼む。

 

以上。

 

同盟破棄と筋(すじ)

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

今回は我が軍の同盟破棄について話したいと思う。

相手血盟の事を思うとあまり気が進まなかったのだが、我が思う所もあり、書き綴る事とした。

 

過去に我が軍は3日に渡る戦争を繰り広げた事をブログで書いたことがある。

当時ケンラウヘルサーバー第二位の巨大血盟、LEGEND血盟である。

このブログで記載している最後の闘いの後、我が軍とLEGEND血盟は同盟を組んだ。

まぁ戦いの中で芽生えた友情といったところだ。

詳細などはあまり決めず、勢いと感情で結んだに等しい。

我が軍としては来る『攻城戦』のために、共に一緒の方向を向いて戦える同盟血盟が欲しかったのもある。

このLEGEND血盟との同盟は終戦後、すぐに締結されることとなった。

 

しかし、その後何度かやり取りはあったものの、我が目にも余るくらい、徐々に様子がおかしくなってきた。

まず、相手血盟主に連絡しても全く反応がなくなったのだ。

我はあまり日常会話などは自ら話を振ったりはしないが、ある要塞戦の入札の際、LEGEND血盟が我が軍の入札に被せてくることがあった。

別に同盟だから被せるな!という器の小さい話では決してない。

我は気軽にLEGEND血盟の盟主に「そちらもここの要塞を狙っているのか?」と囁きを送った。

しかし、その囁きに対しては一切返信なし、結局要塞は我が軍が入札で落としたものの、その後連絡しても全く反応はなかった。

個人間の話であれば別に無視しても問題はないと思うのだが、やはり血盟と血盟の話だ。

会話の一方通行では協力もままならぬ。

そして迎えた『最強血盟決定戦』、ケンラウヘルサーバーの代表となるべく、Emulatros血盟への移籍が開始される。

※結果としてLEGEND血盟からは1名だけ移籍しただけだったが。

最強血盟決定戦で我がサーバーは惜しくも1回戦敗退、その後ケンラウヘルサーバーの上位血盟陣では血盟員の離脱やジョイン、血盟の解体などが激しく行われていた。

その中で、LEGEND血盟の盟主はひっそりと引退していた。

いや、実際に引退したかどうかも分からぬ、そもそもブログで書いた戦い以降、ほとんど話してもいないのだから。

当然我が軍としては協力はできぬ故、LEGEND血盟との同盟はただの張りぼてと化していた。

 

そんな事も頭からすっぽ抜け、12月14日の木曜日がやってきた。

流石に年末の忙しい時期だ。

要塞戦に時間を割ける人員は限られていた。

HN要塞を確保していた我が軍はその週は防衛に徹する事にしていた。

そして我のTwitterに一件のメッセージが来た。

いつもリネレボ内、Twitter内でも仲良くしてくれている友人からだ。

 

「LEGEND血盟の人が反王に相談があるらしい」

 

LEGEND血盟の盟主が何週間かINしなくなった後、はっきり言うとその存在すらもあまり意識の中になかった。

久々に血盟ランキングでLEGEND血盟を覗いてみることにした。

が、様子がおかしい。

今までは当たり前のように血盟戦闘力ランキング1桁にいたLEGEND血盟が見当たらない、むしろ1ページ目にいないのだ。

存在する血盟員が20名程度になってしまっている。

最強血盟決定戦後、血盟員の引き抜き合戦が行われている事は我は知っていたが、完全にその余波を受けてしまったのだろうか。

我は連絡のあったLEGEND血盟の者と初めてコンタクトした。

 

話を要約するとこうだ。

※この内容は名誉のためあえて名前は出さぬし、多少脚色して第三者が見て分かる以外の事実はあえてぼやかす。

 

最強決定戦以降、血盟主の引退や様々な事情により血盟員数は半減。

現在R要塞を所持しているが、この人数と戦闘力では確実に攻め落とされる。

これでまでLEGEND血盟が力を合わせて守り抜いてきたR要塞を奪われるのであれば、せめて最後は同盟である反王親衛隊に渡したい。

 

こういう話だ。

それは理解できた。

だが、そんな事よりも非常に気になったのは連絡をくれた彼等、そして現在のLEGEND血盟のメンバーたちの行く末だ。

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こういったタイミングでの引退は珍しくない。

この言葉を聞けて安堵した。

LEGEND血盟はまだ死んではいないのだ。

守り抜いてきたR要塞、陥落するのであればせめて最後はと、我が軍に介錯して欲しいと申し出てきたのだ。

こういう筋の通った人間は我は好きだ。

せめてもう少し前にこういう話が彼と出来ていれば現状も変わっていたのかもしれぬが、過去を振り返っても仕方あるまい。

 

 

 

今回の話は「筋(すじ)」についてだ。

例えゲームとはいえ、こういう筋はまかりなりにも重要であると我は考える。

こういうタイミングこそ筋違いを起こす可能性が高い。

こういう所で変な歪を起こさぬよう、我の結論に至るまでの頭の中を書き記す。

参考までにして欲しい。

 

 

 

ケンラウヘルサーバーではR要塞はほぼほぼ上位の固定血盟が維持をし続けている状態だ。

それを渡してくれるというのは有難い話ではある。

血盟としても「R要塞持ち」という偉業を達成することができるのだから。

しかし、ここで脊髄反射で尻尾を振って飛びつくのは愚か者のすることだ。

この話によってこじれそうな話を即座に頭の中でまとめる。

筋を考えるのが重要なのだ。

 

ひとつ。

明らかに弱っている相手に挑み、悲願であるR要塞獲得を達成して楽しいのか。むしろ談合と言われてもおかしくないのではなかろうか。今まで1つ1つを泥沼の闘いの中もぎ取ってきた我らに相応しい要塞戦なのだろうか。

しかも今回の要塞戦は人数の集まりが良くない事は明白。

防衛に徹すると言った手前、血盟員たちを振り回すことになる。

ただ、明確なメリットとしてはR要塞でしか購入できぬ「マーブルの加護」「祝福スクロール」を数が少ないなれど購入することができる事だ。

ちなみに我が軍では、我から話を持っていく際は必ず我の考えをはっきり示す。

それがいいかどうかではなく、「盟主がどう思っているのか」は皆に伝える必要があるのだ。

そこから議論となればいい。

そして最終的に決めるのは我だ。

いい意見があれば採用、いい意見だが後日でいいと思うものに関してはその旨を伝える。

何ら悩む必要はない。

我としては「同盟として筋を通してきた彼らの思いを受け入れる」という選択肢しかなかった。

 

そして重要な点がもうひとつある。

同盟破棄だ。

先述のように、我は同盟を共に攻城戦を戦い抜けるような協力関係にある仲間と定義しているが、LEGEND血盟はその協力関係が保てそうになかった。

当然この連絡してきた彼が悪いとは微塵も思っていない。

同盟破棄の理由は3つだ。

 

①信用して同盟を組んだのは血盟ではなく過去の血盟主がいたからこそ。

②色々な動きがあったにも関わらず共有がされなかったこと。

③故に攻城戦を共に戦えぬと判断したこと。

 

今回の同盟破棄はR要塞獲得よりも優先度が我が軍では非常に高い。

これを見ている者の中には「別にわざわざいいじゃん、面倒くさい」と思う者もいるかもしれぬ。

しかし、相手がどう考えているのかは聞きださねば分からぬのだ。

社会と同じく、憶測で勝手に判断することで捻じれることなど容易に発生するのだ。

もし相手がこれを機に同盟関係を強力にしていきたいと思っていたらどうだろうか?

我が軍としては同盟破棄は確定事項だ。

R要塞を譲ってもらった上で同盟破棄、用が済んだら手を切る。

何と器の小さい行動だろうかと想像するだけで吐き気がする。

故に、筋はしっかりと通さねばならぬ。

 

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我はしっかりと考えを伝えた。

即座に返信が返ってくる。

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この文は我の心に響いた。

『絶対に競り負けないで』

人が減っても尚、自分の血盟に誇りを持っているのだ。

どこが攻めてきてもR要塞を守り抜くことは難しい、我が軍が占領するのも他血盟が占領するのも、守り抜いてきた要塞を手放すという結果は同じだ。

にも関わらず、こういった一本筋の通った事を言われては、我もそれに応えるというのが「筋」なのだ。

 

我は即座に血盟員全員に共有と指示を行った。

LEGEND血盟からの申し入れ、そして同盟破棄について。

我が軍には熱い者が多い。

要塞戦は勝ち負けよりも熱い戦いあってこそという幹部ですら、我の考えを即座に悟ってくれた。

そして最後に付け加える。

 

ケンラウヘル:

…以上が状況の共有だ。

そして最後に総員伝達、土曜日は多忙の時期故、無理して来なくていいと言ったが、本当に無理な奴以外は何とかして参加してくれ。

また、明日の落札は我が軍全てのアデナを使ってでも落とし、

宿敵LEGEND血盟のR要塞を、反王親衛隊の全力を以て完膚なきまでに叩き潰す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が軍の所持していた要塞を破棄し、入札開始と同時に10MをLEGEND血盟の要塞へ入れる。

入札は激戦になるかと思いきや、最初から入札意欲剥き出しであったが故か、他血盟からの入札は一切なかった。

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要塞戦直前、我が軍は多忙故いつもより人は集まらなかったが、何とか6パーティ強を作ることができた。

それに対し、LEGEND血盟は10名。

たった10名で本気で挑んでくるのだ。

過去の戦いでボロボロにされた相手、こんな結果になるとは思いもしなかったが、これも宿命か。

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血盟強化効果、晩餐、全て他の要塞戦と寸分変わらず用意した。

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これだ、これがLEGEND血盟だ。

どんな時でも牙剥き出しのこの感じ。

この血盟と戦って我が軍は成長したのだ。

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相手はどんな状況でも「勝ち」を本気で捥ぎ取りにきた。

少ない人数ながら、我が軍の隙間を縫って一本でも防衛塔を折ろうとしてきた。

だが我が軍としても全力だ。

この戦いは例え防衛塔1本、祭壇1個たりとも落とさせないと決めていた。

敵北門を完全に封鎖し、南の門も別働部隊で突破する。

そしてとうとう、LEGEND血盟の守ってきた要塞は

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我が軍の手によって陥落したのである。

 

 

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それはそうだ。

『全力にて打ち倒す』、同盟として最後に約束したのだから。

 

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何て熱い奴らだろうか。

是非こういう輩にはうちで活躍して欲しい、こういう輩が欲しいとは思ったものの、彼はこのLEGEND血盟で再起すると決めたのだ。

過去のLEGEND血盟は死に、ここから新たなLEGEND血盟の誕生なのだ。

 

ここで彼らは終わりではない。

将来、彼らと対峙するのか、協力するのか、どうなるかは分からぬ。

一度名を馳せた血盟故の苦悩は我の想像を遥かに超えるであろう。

しかし、いつ何時も我が軍からはこの言葉を送る。

 

またいつか、時に共に手を取り合い、時に殺したり殺されたりしよう。

 

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泥沼戦争から要塞戦まで、今思い返しても胸が熱くなる話であった。

現在、LEGEND血盟は活動を続け、立て直しをしている最中だ。

また彼らと切磋琢磨する日々が来るだろう。

どうしてもこれは書かねば2017年を締めくくれなかった故に、急ぎ足だったが書かせてもらった。

 

では総員、よい年を。

 

以上。

問題血盟員とウォーロード三兄弟【後編】

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

前回の続きのブログとなる。

 

~前回のあらすじ~

 

我が軍の寡黙なウォーロード、まーも

要塞戦にかける思いは熱く、仲間を救うためには犠牲も辞さぬ男。

口数少ない彼が唯一持っていたアイデンティティは、『我が軍最強であり孤高のウォーロード』。

そんな中で唐突にやってきた他サーバーからの移住者2名、通称外国人助っ人、その2名共にウォーロードだ。

最初はまーもに弟分が出来た等と我らは言っていたが、この2名の躍進は凄まじく、2名とも1か月するかしないかで背景装備コンプリート、戦闘力60万超えという、まさに鎖国時代の黒船を彷彿とさせるものであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寡黙で多くはチャットせぬまーも、それとは対称的に饒舌な外国人助っ人ウォーロード、ウルス★ジークフリート

この2名は過去にリネレボを引退しようとしていた程、リネレボが嫌いになっていた。

しかし、我のブログやTwitterを見て、高い戦闘力を誇るキャラクターを捨ててまで来た志や熱意の高い男たちである。

ちなみにウルスについては、我が軍の正式入隊が決まった直後、前キャラを惜しげもなく削除している。

気合と本気度が桁外れていた。

 

我は他サーバーから来た者に対しては本気度を確認するため必ず「仮入隊」としている。

仮入隊という期間は、戦闘力もそうだが、共に楽しめるかどうか、すなわち「コミュニケーション能力」も問われるということになる。

ウルス、ジークは共に饒舌であった。

彼らは元々別々のサーバーで、各サーバーの上位血盟にいた者だ。

要塞戦やPKの知識なども我とは比べ物にならぬ程所持していた。

我はリネレボサービス開始初日からこの血盟を創った故、他血盟の雰囲気などは知らないし、他サーバーの話になったらもっと分からぬ事ばかりだ。

彼らの話は我、いや、我が軍全員にとって魅力的な内容で溢れていた。

要塞戦ではどのように戦っていたのか、PKや戦争時で必ず守っていたルール、戦闘力の上げ方のコツ、普段の会話は我が軍とどういう所が違うのかなど。

我が軍からの質問も溢れていた。

ウォーロードについても、ウルスやジークへ色々と聞くこともあった。

それについては特に問題ないのだが、まーもからすると、ずっとウォーロードであり、反王親衛隊唯一のウォーロードであった自負すらも崩される展開であったろう。

元々寡黙であったまーもは、よりその影を薄めていってしまった。

 

 

 

 

 

 

要塞戦などでどのような作戦でいくか、パーティはどうするか等、我とシゲルマツザキで会話していた時のことだ。

ふと、まーもについての話題となった。

 

ケンラウヘル:まーもだが…あれはちと可哀想だな。

シゲル:そうだな。確かにウォーロードの中ではうちで戦闘力最高かもしれんが、抜かれるのも時間の問題か。

ケンラウヘル:しかもジークに至っては、口上で「一番槍」を名乗り始めたからな。

シゲル:だな。いや、やる気もあるし、流石一度育てたキャラクターを削除してまで来た気構えだ。しかも人格も温厚で惜しげもなく色々教えてくれる。まさに非の打ちどころがない。

ケンラウヘル:うむ。あれだな、外国人助っ人2名共にいい奴で且つ主戦力になってきたからな。

シゲル:しかし…俺がまーもの立場だったら凄いプレッシャーで嫌だろうな。

ケンラウヘル:比較しなくていいとは思うが、まぁその気持ちも分からなくはない。我々が「ウォーロードについての質問はまーもにしろ」っていうのもおかしい話だしな。

シゲル:うむ、まーもが萎えなければいいが…

 

 

 

 

 

 

 

まーもは反王親衛隊初期メンバーだ。

まーもが戦闘力65万までいくのにサービス開始から約3か月かかった。

しかし、後続の外国人助っ人ウォーロード2名は、1か月程度で60万を超えてきている。

まーもについて気にしていたのは我とシゲル以外にもいた。

しかし、何となくアンタッチャブルな、そこに触れたらまーもを傷付けてしまうのではないか。

そんな空気が支配していた。

 

 

これは12月入ってすぐの時だろうか。

我が軍では何故か無駄に掲示板に画像を張り付けては大喜利をやる風習ができていた。

何故か「祖国光はどのイラストがいいのか」(過去ブログ参照)という話題となり、祖国光っぽいイラストを画像検索するのだが、話がどんどん脱線していくのが我が軍だ。

いきなり、

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『水魅の陣』とか書かれたり。

いや、スピード感ゼロだろと。

 

 

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『ブレダン四天王』

 

 

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『反王のトレハン』

 

 

こんな具合で大喜利が連続投稿される。

スマホで誰かが何かを書いた際通知が来るのだが、画像貼り付けの通知が来たら9割は大喜利の合図だ。

そんな中、ジークフリートが問題の一枚を投稿した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジェット・リー主演『ウォーロード~男たちの誓い~』

 

何だよこの映画!こんな名前の映画あったのかよ!と、我が軍ではケラケラと子供のように笑いながらこの画像を見て話していた。

 

ジークフリート:しかもウォーロード三兄弟です。

ウルス:本当だwwwww

あんぬ:wwwwwwww

ガラ:wwwwwww

ぽーらすたー:どっから見つけたんだよこれwwwwww

ケンラウヘル:我が軍のウォーロード三兄弟は既に映画化していたのか。

 

我も思わず笑ってしまった。

うまい具合に我が軍の状況と被ったイラストに盛り上がる我が軍。

 

しかし、我はある事に気付いてしまったのだ。

今一度このポスターを見て欲しい。

 

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サブタイトルからして、この3名は勇猛果敢な戦士なのであろう。

しっかりと前を見据え、威風堂々たる姿を醸し出している。

が、1名だけ明らかにバツが悪そうな顔をしている者がいる。

 

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ジェット・リーである。

明らかに、明らかに納得のいっていない顔をしている。

 

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この2名はしっかりと前を見据え、ウォーロードたる勇ましさを感じることができる。

【男たちの誓い】というサブタイトルに適した、鋭い眼差し、そして覚悟を決めた男の顔だ。

 

 

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でも明らかに納得いっていない奴が1名いる。

 

我の頭の中でふとこの3名のキャスティングが頭を過ぎる。

何か複雑なピースが絡まったパズルというか、決して解いてはいけないパズルが組み合わさったというか。

アンタッチャブルな部分を忘れて思わず口が滑ってしまった。

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル:

この画像のキャスティングをうちに当てはめると、

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アンディ・ラウがウルスで、金城武がジークだろう。

他サーバーから移籍してきた上で将来を見据え、未来に希望を持っている顔をしている。

んで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ケンラウヘル:

目を合わせずに不満たらたらなのがまーもだな。

 

 

 

 

 

 

本能で出てしまった言葉だった。

まーもがどう思うかも分からず、今まで触れてはいけない、けれども皆気付いていたウォーロード三兄弟の歪を皆の前で明らかにしてしまったのだ。

我が触れてしまった故、そこからどんどん会話が弾む弾む、ログが止まらない状態になった。

 

 

 

 

 

けすとれる:

反王様、今ウォーロードの画像検索したのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

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けすとれる:

まーもさんだけ、やっぱり納得いっていないようです!

 

 

 

 

後から来たとんでもない成長を見せるウォーロードたちに詰め寄られるまーもの図だ。

なんとも絶妙な顔をしている。

今まで触れられなかった分、まーもイジりは加速していった。

 

 

 

 

 

 

 

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勝手に心の声をアフレコされるまーも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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うまく笑えないまーも。

 

ここまでの下りはまーもが不在の状態で話していたのだが、ついにまーも本人がログインしたのだ。

 

まーも:こんにちはー

 

息を飲む面々。

まーもも恐らくこの流れのログを見直しているはずだ。

 

まーも:・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まーも:

いや、実際きっついっすよ、まじでw

 

 

 

 

とうとうあの寡黙なまーもが本音を漏らしたのだ。

恐らく我慢していたのだろう。

別にウルスやジークに悪気がないことは当然理解しているが、やはりプレッシャーは感じていたのだろう。

まーもが「w」を使ったのは初めてではなかろうか?

このまーもの発言で「お墨付き」を貰ったかの如く、大喜利が加速していく。

そしてぽーらすたーが悪ノリで加工した雑コラがこれだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さすがは我が軍の総務部長ぽーらすたー、確かな加工技術。

 

そして何故かまーもだけ「ジェット・まーも」になっていることに皆気付く。

アンタッチャブルなキャラクターから突如いじられキャラになり始めたのだ。

そしてウォーロード三兄弟の次男こと、ウルスの一言が彼の生末を決定付ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とうとう原型すら留めていない、尊敬の念を込めているのかいないのかさっぱり分からんこのパワーワードに会話のピークが最高潮に達する。

我も思わず腹を抱えて笑ってしまった。

 

 

サービス開始から11月末までの3か月。

寡黙で影を潜めていた男、まーも。

ウォーロード外国人助っ人2名に「唯一のウォーロード」としてのアイデンティティも剥奪された男、まーも。

チャットにもあまり現れず、いるかいないか分からない男、まーも。

この日から彼のケンラウヘルサーバー人生は大きく転換した。

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に、何か我が軍の中では、

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「ジェット兄さんはウォーロード三兄弟の中で1番最初に必ず死ぬ」という勝手な設定が浸透し始める。

勇猛果敢な兄が殺され、怒りを露わにする次男と三男。

長男は次男・三男の能力に嫉妬し、我慢し続けてきた。

優秀な次男・三男から「兄さん」と呼ばれるたびに劣等感を感じてきた。

裏では馬鹿にされているのでは、そんな風に思っていた事もあった。

しかし、そんな戦闘力などという上辺だけの数値ではなく、次男・三男は長男を心から敬っていたのだ。

ベタだが熱い設定だ。

いや、まぁただの妄想なんだが。

勝手に皆の中でのまーもことジェット兄さん像が作られていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次には、

 

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まーものデッドログが流れた瞬間に皆で叫ぶ。

というか、全員ショートカット登録済み。

ちなみに要塞戦では皆チャット禁止なのだが、唯一この発言だけは発言を許可している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何なら勝手に

 

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ウォーロード三兄弟Tシャツがデザインされる。

(ちょっと我も欲しい)

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には

 

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自らをジェットと名乗り始めるようになる。

 

 

 

 

 

過去、様々なMMOやオンラインゲームで人と絡んできたが、ここまで寡黙な人間が突如チームの人気者になる事例はなかった。

偶然張り付けた画像1枚で話が膨らみ、当事者の思惑とは全く違った方向で受け入れられ、それがいつの間にかアイデンティティとなり、皆から慕われる。

これぞMMOならではの楽しみ方の1つではなかろうか。

我が軍のこの一連の出来事、後の「ジェットの変」ほど勢いだけで笑ったことはなかった。

 

とまぁ、書いてみたものの、文字に起こしたら何書いているのか自分でもさっぱりわからなくなってきたのは置いておこう。

 

とにもかくにも。

こうしてジェットの変以降、ジェット兄さんは活発にチャットをするようになった。

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ウォーロード三兄弟も腹を割って話せるようになり、こうして本当の兄弟の絆が結ばれたのである。

 

さて、今度この映画を見て感想でも書くとしようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■今日の外国人助っ人

 

外国人助っ人のウルス・ジークの急激な成長。

他サーバー勢は本当にとんでもないスピードで戦闘力を上げる。

何人も入隊を申し込んでくる者はいるのだが、1名、熱意の溢れる者がいた。

ただ、実は彼は一度我が入隊を断ったのだ。

理由としては2つある。

1つは人数がいっぱいであったこと。

そしてもう1つは、レベル一桁のキャラであったため、我はいつもの「ただ入りたい輩」だと思ったからだ。

しかし、彼は違った。

戦闘力を本気で上げる、私は本当に反王親衛隊に入ってプレイしたい、また上げて連絡する。

そう言ってきた。

ちなみにここまでは何名かいた。

戦闘力を上げると言って、そのまま音沙汰なし。

またそのパターンであろう、我は全く期待していなかった。

彼がケンラウヘルサーバーにキャラクターを作って3日目くらいだったろうか。

既に我は彼の存在を忘れていた。

そして唐突にささやきが来る。

反王親衛隊の血盟レベルが上がって空きが1つできている事、そして自分の戦闘力を見て欲しい、もしこれでも入隊できなければ更に戦闘力を上げて再度連絡すると。

彼のキャラクターを見て目を疑った。

3日目にして背景装備を全て揃え、戦闘力は30万近く。

武器に至っては+17までになっていた。

こいつは本気だ。

我は仮入隊という条件付きで彼を入れることにした。

 

 

 

 

ケンラウヘル:

総員、本日より新入りが1名入る。

他サーバーからの外国人助っ人だ。

既に3日目にして戦闘力30万弱という驚異の戦闘力、ウルスやジークを超えるペースを出している。

皆、よろしく頼む。

ちなみに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ケンラウヘル:

ウォーロードだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジェット兄さんの苦悩は続く。

 

以上。

問題血盟員とウォーロード三兄弟【前編】

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

前回は書いててカオスに陥り、起承転結も何もなかった故、今回は真面目に書く。

今回のブログでは我が体験してきた血盟員の扱いについて語ろうと思う。

日頃から苦労の絶えぬ血盟主には参考までだが是非伝えたい。

 

リネレボはオンラインMMORPGだ。

様々な環境で育った様々な者たちが集まる場所だ。

そんな環境はリアルで体験したことのないような新しい世界を創り出す。

偶然同じサーバーを選択し、偶然血盟という囲いに入った者たちと毎日のように話す。

時に要塞戦の作戦を練ったり、時にレイドボスを撃破して歓喜したり。

時には敵対血盟と血みどろの戦争をしたり、言い争ったり。

様々な出来事が待ち受けているだろう。

その中でも全血盟主が一番身近で、一番信用できて、一番血盟にとって危険の高い存在がある。

それは自分の血盟員に他ならない。

自分がいくらしっかり他血盟と連携をし、外交をしようとも、ふとした切っ掛けで血盟を巻き込む戦争に至ることすらある。

いや、”ことすらある”というより、”絶対にある”と言っても過言ではない。

その切っ掛けというのも、「〇〇が獲物を横取りした」「〇〇が先に斬ってきた」という分かりやすいものから、「チャットで〇〇と言われたから」「盟主がワールドチャットでうざいから」等、ただの文字から殺し合いに発展することもある。

何なら気に食わないが故に嘘偽りを語って大義名分を作り、周りを巻き込んで戦争に持ち込む方法だってある。

まぁこれらはとにかく自分の血盟方針を血盟員たちに徹底させなければならぬ。

我が軍では表には出ない裏の掟も存在する。

特に外交などに至っては各個人が争わぬよう徹底し、もしそれを破れば我は躊躇なく追放する気構えだ。

こういう問題が起きた時こそ、しっかりと盟主並びに幹部連中がしっかりせねばならぬと考えている。

しかし、そういった揉め事は大方針はどの血盟も同じ故、さほど舵切りに問題はないだろう。

最終的には”自分の血盟を守る”という大筋が決まっているのだから。

まぁどう守るのか、守るのは血盟員なのか、果たして血盟としての利益なのか、そういった枝葉の部分で迷うことはあるだろうが。

幸いリネレボではデスペナルティが存在しない故、そこらへんはかなり楽だ。

 

今回話すのはそういった問題を起こさぬようにどうするか、という話ではない。

もっと内面的で陰湿な、人間らしい部分。

いわゆる血盟内の血盟員同士で起こる摩擦について話そう。

どの血盟にも「ちょっと癇に障る奴」というのはいるであろう。

超大まかに、ざっくり我なりに分類してみた。

 

 

■上から目線系血盟員

 ex) 自慢話ばかり、自分の話ばかり、命令ばかり、自分は悪くない、

   無駄に攻撃的発言が多く、多々血盟員を不快にする、

   あんだけ命令しておいてうまくいかないと、以前言ってた事と矛盾したことを

   平然と語っちゃうような奴等

 

■空気読めない系血盟員

 ex) チャットばかり、本気の時に茶化した行動に出る、構ってちゃん、

   発言するたびに他血盟員のカチンとくる所にやたら直撃させる等

 

■沈黙系並びに非協力的血盟員

 ex) そもそも喋らない、いるかどうかわからない、

   でも血盟ダンジョンとかはこそっと後ろからついてきて何かそれもムカツク等

 

■ネガティブ系血盟員

 ex) 自分の思うようにいかないとすぐにネガネガ、強化失敗したらクソゲー

   トレハンイベントをニート優遇かよ死ねよ運営とか言う奴、

   例を挙げたらキリがないがとにかく否定ばかりで愚痴愚痴としつこい奴等

 

 

※他にも色々あるが「褒章の着服」とか「姫プレイして貢がせてる」とか「リアルでやたら出会いを求める奴」とか「人の言うことを否定ばかりする」とか「サブキャラだから別にどうでもいい」とかそういうゲームとかじゃなくて人としてどうなのみたいなのは、問題児というかそれ以前に問題外なので即追放した方がいい。

 

ざっくりとこんな所だろうか。

リネレボに対する温度差とかでの摩擦もあるか。

分類も複合的に混ざる場合もある。

まぁ我の所感だ、あまりこの分類が重要なわけではない。

ではまず追放するのはどれか。

それは全分類でわざと他血盟員を困らせようとしている意図がある者だ。

こいつ気にくわないから否定ばかりしてやろう、上から目線で無理難題を命令してやろう、要塞戦わざと負けるためにチャットばかりしてやろう、皆PT募集してるけど困らせるためにわざといないふりをしよう、血盟の空気を悪くするためわざとネガティブ発言をしてやろう。

こんな奴らは有無を言わさず追放だ。

 

そしてこれを見て、盟主ならばすぐ次の意見に辿り着くと思う。

 

わざと血盟員を困らせようとしている奴なんてまずまずいない。

 

即ち悪気があってやっているわけではないのだ。

故に質が悪く、悩みどころなのである。

 

本人に直接注意して改善を求めるのも当然ありだ。

むしろそうするべきだろう。

ただ、なかなかそれに踏み出せなかったり、それによって弊害を巻き起こす可能性もある。

まぁそれは話し合いすればいいし、指摘すればいい。

結構すんなり聞くパターンもある。

 

我がいつも考えるのは正直問題児自体の話ではない。

その周りを取り巻く血盟員たち、そしてその血盟員の陰口だ。

一番面倒なのは不満や改善点を直接本人にぶつけないパターン。

盟主はこんな囁きが来たりしたことはないだろうか。

「〇〇が”むかつくんだけど”」

「あいつが抜けなければ”血盟抜けるわ”」

理由を聞くと大抵、いや、100%対象の問題児が悪いという一方的な報告が来る。

まぁしっかり理由があった場合は注意すればいいのだが、感情論や生理的に拒否反応が出てしまうと改善は困難を極める。

相まって陰口が広まり、その問題児がいる時点で嫌な気分になったり、逆にいなかったらいなかったで陰口ばかり。

本当に下らん時間を過ごすこととなる。

 

ここから話すのは我の経験則から基づくテクニックだ。

当然このパターンに全て当てはまるわけではないという事を了承して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が昔リネージュ1をしていた頃はただのガヤ血盟であった。

皆でわいわい楽しく狩りをして、レアドロップが出ただのどうだの、本当の意味でチャットツール化していた。

外交も盛んであった。

ガチ戦争勢から出来立ての血盟に至るまで、幅広く交流していた。

ある日、当時仲の良かった他血盟の盟主から相談が来た。

 

「一人血盟員を受け入れてくれないか」

 

そう、これが大問題児だったのだ。

キャラクターのレベルも高く、うちとしては戦力増加間違いなしの人材であった。

それとは裏腹に周りからの評価はほぼ最悪に等しいものであった。

当時の戦力として、最高の狩場である『傲慢の塔』のボス狩りをするには人手が不足していた。

うちに入って是非美味しい思いをしたい、そういった背景もあり、彼を血盟に受け入れたのだ。

 

しかしまぁこれが面倒なことになった。

いや、今思えば当たり前なのだが…

そいつの属性は「自慢厨」「空気読めない厨」「否定厨」である。

当時のレアアイテムとして、【古代のスクロール】という高額レアアイテムがあった。

これは【忘れられた島(Forgotten Island)】という強い敵が蠢く島で一番のレアアイテム。

価格として20Mという値がついていた。

当時のチームに弱くとも、ずっと頑張っている血盟員がいて、何度も死にながら数か月かかってようやく手に入れたと報告が上がった。

「おー!凄い!」

「よかったじゃん!」

「みんなありがとー!これでようやく強くなれるよ!」

そういった空気の中、その問題児、そうだな、「K」君と仮名をつけよう。

Kの言葉に血盟の空気がどんよりと曇る。

 

K:「古代スク、先月5枚出たわ」

 

おめでとうも何もなく、聞いてもいない話を被せてくる。

これ以外にも上から目線乱発だ。

 

「〇〇ってアイテム買いたいけどアデナ足りないなー」

K:「俺所持金100Mしかねぇわ、まじ少なくて足りねぇわ」

 

※リネレボで100Mあることを想像してくれればいい。

 その大金をもってして「っかー少なすぎ、っかー!」と言っている。

 

「ようやく素材が〇個貯まったー!」

K:「それ倉庫で1000個以上あってマジいらないわ」

 

「あのボスつえ~」

「だなー」

K:「+10ダークネスデュアルブレードとMR装備持ってるから俺ソロでいける」

 

まぁこれだけだと伝わりにくいが、とにかくウザいこと事上ない。

 

ここである症状が我が軍を蝕んだ。

陰口である。

他の血盟員たちも血盟自体の空気を悪くしたくはないのだ。

悪くしたくないというか、そういうのを回避したいのであろう。

とにかく彼には直接言わずして、仲の良い組やら我に対して囁きを送ってくるのだ。

「あいつマジうざいんだけど」

「何であんな奴入れたの?」

「あいついるから血盟抜けるよ」

そんな囁きが我に毎日のように入ってくるのだ。

彼のプライドを傷つけぬよう、我も問題児には言うが、あまり効果がない。

血盟の空気は彼がいるだけで益々重いものになっていった。

何と陰湿な空気、ログインするのも面倒だと思う程嫌になる。

今だから分かるが、自慢がうんたらとかではない。

直接自分の気持ちを伝えずに愚痴愚痴と裏で陰鬱な空気を作る、一番の敵は陰口なのだ。

 

 

そんなので悩んでいてから3日間くらいだろうか。

K:「またB-DAI(祝福された武器強化スクロール)出たわ、今日3枚目」

もうこいつの自慢話は慣れていたはずなのに、あまりのうざさに我慢ができなくなった我。

血盟チャットに反射的に書き込んでしまった。

 

我:「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

我もこのような口調、若き日故の過ちといったところか。

ともかく、血盟チャットで初めて彼の事を罵る自体となった。

しかし、これが結果として功を奏した。

次々に我が血盟員たちが我と同じ言葉をコピペして騒ぎ始めたのだ。

本気で罵倒している感じではなく、何となく祭りのような、そんな乱痴気騒ぎだ。

Kも「ええええええwww」みたいな感じになり、意外と嫌じゃない空気を醸し出している。

彼はその日から「ウザキャラ」としていじられ始めたのだ。

ただログインした瞬間ですら、

 

K:「こんにちはー」

我:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

血盟員A:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

血盟員B:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

血盟員C:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

K:「入っただけやろ!なんでやねん!wwww」

 

こんな感じになる。

 

K:「今日死んじゃって経験値下がったわ…」

我:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

血盟員A:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

血盟員B:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

血盟員C:「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」

K:「凹んでる時くらい労われや!wwwww」

 

みたいな流れが毎日のように続いた。

空前の「UZEEEEブーム」が到来した。

するとどうだろう。

KがINする度に皆テンションが上がるようになった。

早くUZEEEEEを皆で言いたい、ただその一心。

Kもそれを楽しみながらツッコミを入れるようになった。

そもそもKはかなりの高レベル組であり、色々と知識がある。

ある時、ダンジョンの攻略について話していたら、Kは攻略法を皆に伝え始めた。

その時は皆しっかり聞いていた、むしろKに対して「こういう時はどうするのか」「ヒーラーはどこに位置すれば一番なのか」という質問も飛び交うようになったのだ。

皆、ウザキャラだけれどもそういう所は買っていたのだ。

 

いつしかして、延々と血盟を追われて転々としていたKも、我が軍では人気者となり、最終的には我が軍を引っ張るガーディアン(リネレボで言う親衛隊長のようなもの)となったのだ。

 

このパターンはそのあとに沢山我が軍にも来た数多くの問題児、K以外でも通用するパターンが多かった。

 

話が長くなったのでまとめる。

①血盟の空気を重くする問題血盟員自体にも問題はあれど、それ以上の敵は他血盟員たちの陰口。

②キャラ付けをすることで、イラつくことさえ楽しく感じる。

もし血盟員の中にこのような者がいて悩んでいる血盟は、是非実践してみて欲しい。

ただし、「対象の血盟員も楽しめるようなキャラ付けでなければいけない」「そもそもルールを反故にしたり攻撃的な奴は追放した方がいい」という事も忘れることなきよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてここからが本題だ。

先程は「問題児」について話したが、問題児ではないのだが全く喋らない血盟員、コミュニケーションが苦手な血盟員についても話そう。

 

我が軍にブレダン四天王というものがあると以前紹介したことがあると思う。

当然、ブレダン以外にもそのような組織が存在する。

我が軍には要塞戦で主力となっているウォーロードが3名いる。

そう、ウォーロード三兄弟である。

何を隠そうこのウォーロード三兄弟の次男・三男は他サーバーからの移籍組だ。

ちなみに我が軍では、他サーバーからの移籍組の事を外国人助っ人という通称で呼んでいる。

嬉しい事に、我が軍にはほぼ毎日のように他サーバーから来た上で「血盟に入れて欲しい」と連絡してきた中でも、異質なくらい熱意を伝えてきた2名だ。

では早速だが紹介したいと思う。

 

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ウォーロード三兄弟が三男、反王親衛隊の”一番槍”ジークフリート

色々な経緯があって我が軍にやってきた。

最初彼は過去を隠して我が軍に入隊しようとした。

『所属していた血盟で色々あった、リネレボがつまらない、是非反王親衛隊に入ってリネレボを楽しみたい』

しかし我としては、 当然どこの馬の骨かもわからぬ、また入ってチャットだけして放置する輩か、そう思って一度門前払いにしたのだ。

過去の事も話さずに我の軍に一方的に入りたい、では我はお前の何を信用すればいいのか、我がお前を入れるメリットは何だと詰めた。

すると…Twitterで我が良く知る人物であったことが判明した。

我は彼のTwitterを見返し、全てを察した。

彼の他サーバーの戦闘力は当時としてはかなり高い部類に入る。

しかし、せっかく熱を持ってプレイしていたのに、本当にくだらない事でせっかくの楽しさが台無しになっていく様、萎えていく様が書かれていた。

我はそれ以上は聞かず、彼を我が軍に招き入れた。

これがとんだ化け物だった。

恐るべきスピードで戦闘力がグングン上がり、1か月するかしないかでとうとう戦闘力60万を余裕で越えてしまった。

また、彼の過去の経験から、要塞戦や戦闘についての指南役としても我が軍に有益な情報をもたらしてくれた。

最初こそ物静かな、冷静沈着なキャラではあったが、今ではウィットに飛んだジョークというか一発芸というか、実力を備えたお笑い班として我が軍の空気を常に明るくしてくれている。

あえて彼の弱点を挙げるとするならば、我に対する忠誠が常軌を逸して高過ぎる故、時に過激派と化すところか。

 たまに我の知らない所で暴徒と化すのをコントロールするのが大変である。

今では完全なる主力とし、ウォーロード三兄弟の末っ子として頼もしい存在になっている。

 

 

 

 

 

 

そして次紹介するのは

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ウォーロード三兄弟が次男反王親衛隊の”魔神転生ウルス★

何を隠そう、彼は正式に他サーバーから反王親衛隊への正式入隊を許可した第一号だ。

彼からの囁きは常軌を逸した熱意と長さであった。

過去の自分のサーバー、キャラクター名、戦闘力、どんな血盟でどのような事があったか。

そして何故そのキャラクターを捨ててまでこちらに本気で移籍を考えたのか。

別サーバーのキャラクターもわざわざ見させてもらった。

そのサーバーでは戦闘力上位中の上位。

彼もまたリネレボが嫌になった人間の一人だ。

しかし、我のブログを見て是非入りたいと志願してきたのだ。

仮入隊期間は1か月とし、その時の戦闘力で正式入隊とする予定であった。

それを了承したウルス。

3日目にして背景装備を数か所揃え、戦闘力も著しい上がり方をしていた。

1週間しないうちに、我が軍全員が戦力になると確信していたのだ。

3週間程が過ぎた頃だろうか。

戦闘力も申し分なく、普通に我が軍の前線で戦えるような戦闘力になっていたのだ。

むしろ我が軍の戦闘力上位陣に入っていた。

普通に我が軍の前線を任せていたため、我も試用期間というのも忘れてしまっていた。

 

ケンラウヘル:物凄い戦闘力の伸び方だな。

ウルス:いえ、まだまだです。

 

なんと謙虚な男だ。

ちなみに我が軍は課金は強要はしていない、まずは楽しむことが第一条件なのだ。

無理はしてはいけない。

 

ウルス:オプションもまだまだですから。

ケンラウヘル:ほう、オプションにももう手を出しているのか。

ウルス:勿論です、今日赤ダイヤ6,000個割ってもうまくいかなくて。

ケンラウヘル:・・・は?

 

それを言われた瞬間に、彼に最初命じた言葉を思い出す。

「1か月後、戦闘力の伸びによっては追放もありえる」と言ったことを。

 

ウルス:いえ、だって、来週ですよね、正式に入れるかどうか決まるのですよね?

絶対にクリアできるよう、今からダイヤを買ってk

ケンラウヘル:合格。

ウルス:へ?

ケンラウヘル:おめでとう。君は今から正式に反王親衛隊のメンバーだ。だから課金は無理しなくていい、そんなことより楽しめ。

 

危うくもっと無理させるところであった。

しかし末恐ろしい奴が入ってきた、というか、こいつも我が軍からすると化け物であることは明白であった。

外国人助っ人第一号、第二号共にとんでもない輩が来てくれた、嬉しくもあり、恐ろしくもあった。

 

 

 

 

 

 

さて、我が軍の外国人助っ人2名について紹介させてもらった。

何故紹介したか。

話を戻そう。

先述した通り、【問題児ではないのだが全く喋らない血盟員、コミュニケーションが苦手な血盟員について】というお題目だ。

 

今回の主役は彼だ。

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反王親衛隊初期メンバー、ウォーロード三兄弟長男のまーもである。

彼はとにかく寡黙であった。

あまりにも寡黙過ぎているかいないのか分からず、反王親衛隊始まってすぐの時点で我からBAN宣告をしたこともあったくらいだ。

今思えば本当に残ってくれていて感謝以外の言葉が出ない。

他の者とは違い、寡黙故にキャラ付けがしにくい。

ふっても真面目な答えだ。

かといって冷めているかと思いきや、要塞戦で陣形が不利になって下がる際は仲間を逃がすため、最期までその槍を敵陣内で振るい続ける熱い男なのだ。

勿論反王親衛隊に彼は必要である、しかし、我や幹部からすると、本当に彼は楽しんでいるのかが不明であった。

決して輪に入っていないわけではない、だが中心になることはない。

そして彼の唯一のアイデンティティ、「我が軍唯一無二のウォーロード」という立ち位置が、突如乱入してきた外国人助っ人たちにその縄張りを強奪されつつある。

ウルスとジークはかなりチャットを盛んにする。

ウォーロードの立ち位置、そしてコミュニティの輪に入り切れない、いつの間にかまーもは目に見えて端に追いやられていった。

 

 

 

 

 

しかし現在、彼は我が軍で完璧なアイデンティティ、そして不動の立ち位置を手に入れる。

毎日のように皆から話され、彼自身も楽しさが溢れ出ている。

 

 

 

思った以上に話が長くなってしまった故、次の話は『寡黙で輪に入らない者がどうのようにしてコミュニティの中心になったのか』を書こうと思う。

 

彼を訳分からなくしたキャラクター付けたのは、たった1枚のイラストであった。

次話後編、乞うご期待。

 

以上。

鬨の声と使用方法

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

時を遡ること2週間前。

反王親衛隊第二章が始まる前の話に戻る。

11月30日のアップデート内容が発表され、多いに盛り上がっていた。

しかし、我が軍ではそれどころではなかった。

 

ケンラウヘル:

違う、こうもっと、反王は決して正義のヒーロー的な感じではないのだ。

 

ぽーらすたー:

こう何というか、哀愁漂う雰囲気というか、もうちょっとパンチが欲しいな。

 

我と反王親衛隊の総務部長ぽーらすたーとの間で激論が繰り広げられていた。

アップデートについての討論そっちのけで、我が軍では皆での掛け声、すなわち鬨(とき)の声をどうするかという事で激論が繰り広げられていた。

鬨の声という単語を初めて聞く者もいるかもしれない。

簡単に言えば皆で同じ言葉を叫び、鼓舞するための掛け声である。

「エイエイオー!」という掛け声と同じようなものだと思ってもらって構わない。

ただ、単に「エイエイオー」では能がないというか、もっと熱くなるような掛け声が欲しいのだ。

我のイメージとしては以下の2つ。

 

まず1つ目は漫画「BLACK LAGOON」のロベルタが放つこの言葉。

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死者のためには花束を
正義のために剣を持ち
悪漢共には死の制裁を
しかして我ら
聖者の列に加わらん
サンタ・マリアの名に誓い

すべての不義に鉄槌を。

 

最後の「すべての不義に鉄槌を」を皆で最後叫ぶ。

こういうイメージだ。

格好いい、純粋にこれだけでワクワクする、何か身体の内部から沸々と湧き出るこの感じだ。

 

そしてイメージの2つ目。

漫画「ヘルシング」より、最後の闘いに挑むカトリック陣営アンデルセン神父の言葉。

これは動画で見た方が分かりやすいだろう。

我らは己らに問う 汝ら何ぞや!!
我らは熱心党(イスカリオテ) 熱心党(イスカリオテ)のユダなり!!
ならばイスカリオテよ汝らに問う 汝らの右手に持つ物は何ぞや!!
短刀と 毒薬なり!!
ならばイスカリオテよ汝らに問う 汝らの左手に持つ物は何ぞや!!
銀貨三十と 荒縄なり!!
ならば!!
ならばイスカリオテよ 汝ら何ぞや!!
我ら使徒にして使徒にあらず
信徒にして信徒にあらず
教徒にして教徒にあらず
逆徒にして逆徒にあらず!!
ただ伏して御主に許しを請い
ただ伏して御主の敵を打ち倒すぅ!
闇夜で短刀を振るい 夕餉に毒を盛る死の一兵卒
我ら使徒なり、使徒の群れなり
我ら刺客なり イスカリオテのユダなり
時至らば 我ら銀貨三十 神所に投げ込み
荒縄をもって 己の素っ首吊り下げるなり

さらば我ら 徒党を組んで 地獄へと下り
隊伍を組みて 布陣を布き
七百四十万 五千九百二十六の
地獄の悪鬼と 合戦所望する なり 

 

やはり今見ても最高の鬨の声である。

こういうのを反王親衛隊で作る、そう提案した所、こういう話が大好物なぽーらと論争となり、4時間に渡る討論を繰り広げていた。

中にはこういうのを恥ずかしいと思う者もいるかもしれない。

しかし、この反王親衛隊に入ったからには我の命令には従ってもらう。

 

ケンラウヘル:

びくとりあ、何かいい案はないか?

 

びくとりあ:

すべての不義に鉄槌をが格好いいと思いました。

 

ケンラウヘル:

本当にそう思うか?

 

びくとりあ:

はい。

 

我が軍のシルレン四天王が1人、びくとりあに問う。

少しシャイな彼が恥ずかしがらずに胸を張って言えなくてはならない。

 

ケンラウヘル:

・・・本当に格好いいと思うか?

 

びくとりあ:

はい。とても。

 

ケンラウヘル:

よし、では血盟ボイスチャットにて「すべての不義に鉄槌を!」の下りを胸を張って叫んでみてくれ。

 

びくとりあ:

え?

 

ケンラウヘル:

格好いいのであればドンと胸を張り、皆にその格好良さを示すのだ。

 

びくとりあ:

頑張ってみます…

 

こういうのを恥ずかしがらずに真面目にできるかどうか、これは反王親衛隊としての適性に関わる。

シャイな彼の性格を正し、反王親衛隊色に染めるのに必要な試練なのだ。

30秒後、びくとりあのボイスチャットが展開される。

 

びくとりあ:

「し、死者のためには花束をぉ・・・

 せ、正義のためにけっ、剣を持ち・・・

 悪漢共には死ヒヒヒの制裁ぉ・・・

 しかして我ら聖ジュアッフフフフの列に加わらはははん

 サンタ・マリアの名にヒヒヒヒヒヒヒ

 

 すべての不イーッヒヒヒヒッヒャッヒャアッハッハwwwwwwwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンラウヘル:

びく、絶対格好いいと思っていないだろ。

 

びくとりあ:

いえ、心の底から格好いいと思います。

 

さすがに音読させるのは難易度が高かったようだ。

こんな感じで様々な案を出し、それを皆に音読させるという事を繰り返して4時間が経過した。

 

色々な案が出たが、結局は他の漫画や口上のパロディになってしまう。

我々は一旦「ケンラウヘル」がどのような生い立ちだったのかを今一度確認することにした。

 

ケンラウヘルについてだが、実は「本当のケンラウヘルはとっくの昔に殺されている」というのを知っているだろうか。

反王の本当の名はアリアド・アステオという。

父はエルモアの領主だが、母は貧しい農奴出身だ。

アステオは領主の息子ケンラウヘルの従僕として、あらゆる苦痛を受けながら幼少時代を過ごす。

ある日、ケンラウヘルは自分の名前でトーナメントに優勝すれば、自由を与える約束をし、アステオは約束を果たしたが、ケンラウヘルはその約束を裏切る。

理性を失った猛き従僕は、偽りの主、ケンラウヘルを殺害。

そして同じ日の晩、アステオはケレニスと出会う。

数ヶ月後、彼はアデンの国王である”善王”デューク・デフィルの葬式がとり行われている最中のアデン王国に姿を現し、自らをデフィルの従兄弟ケンラウヘルだと名乗った。

若き未亡人となった王妃ガドリアは一目で恋に落ち、ケンラウヘルは王妃との婚儀によりアデン王に即位する。

その独裁に多くの者が「黒き王」、「反王」と恐れたが、善王の息子、デポロジュに倒されて王位から退くまで、アデンは戦争で一度も敗れなかった。

自身が王であればこそ、アデンが他国に占領されなかったのだ。

「反王として死ぬことこそが自身の名誉である」と言い残しケンラウヘルは死を迎える。

 

参照

※死を迎えると書いてあるが、その後ダークエルフと手を組んだりしているので諸説あるようだ。

 

宿命に立ち向かい、もがき、そして誇りを持って突き進んだのだ。

単なる悪ではなく、反王なりの考え、美学、そして悲しさを秘めているのだ。

 

これを大の大人たちが真面目にスマートフォンを目の前にして語っている姿を想像したら滑稽ではあるが気にしない。

 

つまり、単なる悪ではなく、悲しさ、そして彼なりの「アデンを守る」という信念。

そういったものを入れてこそ、反王の鬨の声として相応しいのではないか。

そして我が軍は長い文だと理解やタイミングが追い付かず失敗する輩が多いと確信している。

 

要は、

・勧善懲悪的なヒーローではなくダークヒーロー的な立ち位置の文章。

・反王の誇りや悲しみ、願望を匂わせる文章。

・短く、且つ皆が合わせやすい文章。

この3つの要素をクリアして初めて反王親衛隊の鬨の声として相応しくなるのだ。

 

色んな案が出てきた中、1つの文言が決まった。

 

「祖国に光を」だ。

 

悪名高き反王として皆から恐れられていたが、反王は決して悪ではない。

むしろ光を渇望していたのだ。

そして何よりも自分自身ではなく、アデンを守るという確固たる信念があった。

この言葉は皆で発声する部分と位置付けた。

では我の言葉を何にするか。

「祖国に光を」というワードはかなり前向きで正義の匂いがする。

それとは逆に我の合図は”影”を纏わねばならぬ。

そこからが難産であった。

 

「我に自由を!」
「祖国に光を!」

「我が天であり、我が世界である!」
「祖国に光を!」

「穢れた世を汝の血で染め抜いてやろう!」
「祖国に光を!」

「穢を解くには血が足りぬ!」
「祖国に光を!」

「我が力で天を地に沈め、地を天に還してやろう!」
「祖国に光を!」

 

違う、何かが違うのだ。

語呂感というか、何かこう、今ひとつであった。

 

気付けばこんなことを議論しながら深夜2時になっていた。

皆疲れて寝始めた頃、最高のワードが提示された。

 

「その血に誇りを」

 

これだ、間違いない。

その血に誇りを、祖国に光を。

語呂も最高だ。

リネージュ1の最初のサブタイトルは「The Blood pledge」。

つまりは「血の誓い」であり、「血盟」という組織をまとめる単語にも「血」という文字が使われている。

血という影を纏った単語に「誇り」というワードを追加することによって、絶妙な熱さが伝わってくる。

我の独断でこれを採用することに決定した。

 

最終的には我が反王親衛隊の鬨の声は以下に決まった。

 

抗え、さすれば汝の血で御光を給わん!
その血に誇りを!
「「「「「祖国に光を!」」」」」

 

鬨の声は決まった。

我が軍の掟に『「祖国に光を!」という単語をショートカット登録する』という事が加わった。

 

以下このような感じになる。

 

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約1名血盟チャットで言ってしまっているが。

こちらの士気を高める効果、そして団結する効果を発揮する。

いわば鬨の声バフとでも言おうか。

 

こういう遊びを真剣に考えるのも本当に楽しい。

勿論、乱発してログ流しをするのはマナー違反である故、使いどころは精査が必要であるが、もしこのブログを見て少しでも「いいな」と思った血盟は、是非血盟毎のオリジナル鬨の声を決める事を勧める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では本題へ。

この鬨の声は時として違う使われ方をする。

我が真剣に考えたものではあるが、我の意図と反して誤った使われ方をする可能性が高い。

せっかくのものが台無しになるパターンも存在する。

今回は我が軍で実際に体験した、鬨の声の「正しい使い方」「誤った使い方」を記す。

是非参考にし、我が軍と同じ過ちを犯さないようにして欲しいと切に願う。

 

 

 

 

 

■ケース1(正しい使い方)

 

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【戦いの前の鼓舞として利用する】

これは当然だ、このために作ったのだから。

やはり皆で規律正しく決まると心が躍る。

 

 

 

 

 

■ケース2(正しい使い方)

 

ケンラウヘル:

先程皆に褒章を配布した、皆の日々の貢献に感謝する。

 

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【感謝の意と共に忠誠を誓う】

 

これも意図していなかったが素晴らしい使い方だ。

一致団結を物語るこの言葉はもはや我が軍にとってはなくてはならない。

鼓舞以外の利用方法については全く指示していなかったが、この一致団結感はぐっと来るものがある。

このような使い方以外にも利用方法はあるやもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、問題はここからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ケース3(誤った使い方)

 

ケンラウヘル:

さて、褒章もそろそろ貯まってk

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褒章配布前にフライングしてはならない。

 

気持ちは分からんでもない。

気持ちは分かる。

うむ、分かる。

だが早過ぎる。

この使用方法はただの物乞いだ。

「バクシーシ」の画像検索結果

バクシーシでは断じてない。

というか今見て気付いたのだが、どさくさ紛れての熱盛って何だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ケース4(誤った使い方)

 

 

 

くらすけ

んじゃ今日は放置して寝ます。祖国に光を~

 

 

 

落ちる前の挨拶として利用してはいけない。

 

真剣に我が考えたのに、完全に茶化されているとしか思えぬ。

誠に遺憾である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ケース5(誤った使い方)

 

 

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断じて鬨の声を略してはならない。

 

☆や♪、そしてその穏やかな顔文字。

緩すぎる。

最悪の使われ方である。

断じて鬨の声を茶化してはならないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ケース6(誤った使い方)

 

 

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一見普通に見えるが、どうしても

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”ソ・クニミツ”という架空の歴史上の人物を呼んでいるようにしか見えない。

鬨の声は一文字間違っただけでとんでもない誤解を招く。

注意せよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ケース7(誤った使い方)

 

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だからお前は誰なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

もうここからはケースという問題ではない。

いちいち説明を付けるのも面倒だ。

五月雨式に誤ったケースを記載していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

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国光、お前は10年で歴史に何を刻んだ。

 

 

 

 

 

 

 

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ボキャブラ天国風に脳内再生されてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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突如国光のご先祖様っぽい奴が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ネタを被せるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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何だ、武器か?国光は武器なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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せめて原型は残せ、原型は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ネタを被せるな。(二回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで書いてきて、

自分でも何を書いているのか本気でわからなくなってきた。

 

読んでいてついていけなくなったと感じたら、

今回のブログはなかったことにしてもらって構わない。

 

そして今後我が軍では金輪際大喜利を禁ず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■国光の最期

 

さて、このカオスな流れが約1時間に渡って繰り広げられた。

この会話の中、一人の強化ログが流れる。

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まさかの自体に皆盛り上がる。

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そしてそれに便乗する面々。

そしてどんどんと強化に成功する反王親衛隊メンバーたち。

そして巷で噂が広まる。

これは国光崇拝のおかげではないかと。

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国光を崇めれば強化が成功する。

そして調子に乗ったメンバーが次々と強化を行う。

が、当たり前の如く、失敗が続いてどんどん戦闘力が下がる面々。

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我が軍で突発的に起こった国光ブームはわずか1時間でその役目を終えたのであった。

 

以上。

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反王親衛隊第二章開幕と楽しみ方

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

Emulators血盟に瞬殺されて以降、我が軍は一度仕切り直し、第二章へと突入した。

負けると血盟の士気が下がるのは当然だ。

どのサーバー、どんな血盟でもそうだろう。

ここでうまく舵を取らないと、下手をすると血盟解散にまで発展する。

こういう時こそ盟主の出番なのだが、我が軍は人に恵まれている、そんな必要はなかったのだ。

他血盟にもこうやって立ち直るという参考にして欲しい。

 

 

大敗北後。

当然、Emulators戦直後の血盟チャットは騒然だ。

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こんな感じでまずはその力の差に唖然としていた。

我が軍のエビチリも、いつもなら語尾にエビを付ける所だったが、今回ばかりはロールプレイを忘れて

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真顔であった。

騒然となるのは当然だ、これは人間抑えようもないことなのだ。

そこから愚痴愚痴言うのか、前に進むのか。

まず我が軍が気付いたのは倒された時間だ。

要塞戦は3分で敗北を喫した。

血盟強化効果もある、晩餐効果もある、何ならかぼちゃの効果も切れていない。

 

ケンラウヘル:

我が軍の戦いはまだ終わっていない。

血盟強化効果、晩餐、そしてかぼちゃの効果を無駄にしてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ケンラウヘル:

総員、クルマコアノーマル討伐へ向かう。

 

まずはこのやり場のない悲しみと怒りを発散させねばならない。

クルマコアのノーマルは一度もクリアしたことがない難関であったが、この強化マシマシな状態を無意味にするわけにはいかない。

 

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ノリノリである

一度討伐に失敗している我が軍としては大チャンスであった。

怒りと悲しみと要塞戦用に貯めて使い切れなかった赤ダイヤを胸に全軍で集合。

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ハイメガ粒子砲も耐えつつ、襲いかかる面々。

前回あれだけ苦戦していたクルマコアも、今回ばかりは我が軍の圧倒的な力には耐えきれなかったようだ。

赤ダイヤゾンビの群れの恐ろしさを見せつけられた。

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そして見事に討伐完了。

我が軍の第二章の始まりは怒りの赤ダイヤクルマコア祭りから始まったのだ。

我々はここからなのだ。

ここから再度スタートを切るのだ。

そういう話をしっかりと聞かせた。

すると自然と皆の士気が高まり、まず始まったのは

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記憶の改竄。

 

そしてついには

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血盟員のNPC化。

こんな感じで我が軍は第二章のスタートを切ったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日のブログ以降、我が軍は突如開眼したかの如く、全員が戦闘力上げに勤しんでいる。

突然だが、我が軍では入ってきた時期によって第〇期メンバーという風な呼び方をしている。

その中でも反王親衛隊第二期メンバー、通称あんぬ組の躍進は目まぐるしい。

この第二期メンバー、あんぬ組の4名には我が軍は非常に感謝している。

このメンバーが来たからこそ要塞戦に参加できたのだ。

初めての要塞戦で戦わなかったら、その時対峙したアルタイル血盟の血盟員、現在は我が軍にいるあちゃぴぃにも出会わなかったのだ。

運命とは刻の運であることをしみじみ感じさせられる。

 

話を戻すが、あんぬ組を含め、我が軍の戦闘力はどんどん上がってきている。

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殲滅特化第一部隊の主砲、あんぬ組の一人、祓鴉(ふつあ)

反王親衛隊の”撃墜王、エースとして君臨している。

次元ラモグが出してくる「球」を破壊することに異常なまでの執念を燃やし、自他共に認めるタマハンターである。

しばらく武器の強化に悩んでいたものの、吹っ切れたのか、いつの間にか+26までに武器が強化され、より快適なタマライフを満喫中だ。

 

 

 

 

 

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あんぬ組が二人目、殲滅特化第一部隊所属、ガラ

反王親衛隊の”隠し刃”、暗殺を得意とする。

武器も20を超え、その殲滅力たるや目まぐるしい躍進を遂げている。

お笑い担当が多い我が軍の中で的確にツッコミを入れる冷静さを持つが、たまに発揮する天然ボケはミサイルボルトよりも爆発力が高い。

性格も温厚であるが、我が軍で起きた「水色の乱」以降、

土屋に対して明確な敵意を醸し出している。

 

 

※水色の乱については以下を参照。

 

 

 

 

 

 

 

 

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あんぬ組3人目、反王直下第0部隊所属、エルダーのサアラ

反王親衛隊の”回復の泉”だ。

貴重なヒーラーとして常に我と共に動き、的確な回復をしてくれる。

血盟ダンジョン時には大抵寝落ちしてしまって後から合流してくる。

お笑い班のボケとツッコミを見ていつも笑顔で楽しそうに過ごしている。

ちなみに土屋には一切興味がない。

 

 

 

 

 

そしてあんぬ組が筆頭、

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反王親衛隊のサイコパス核弾頭”あんぬ

※生き血を啜っている画像があまりにもショッキングだったためモザイク加工。

水色の乱のブログで紹介したが、最近青武器を手に入れた模様。

ここからの追い上げは伸びしろが誰よりもある。

彼女がいるといないとでは我が軍の士気に雲泥の差が出るくらい、反王親衛隊にはなくてはならない存在だ。

水色の乱以降の伸びが著しい。

敵対する相手を全て「土屋」だと認識した時の彼女の戦闘力はスカウターが壊れるから注意だ。

 

 

 

その他にも装備が突如+20を超す者が続出した。

中には+28、俗に言う金色戦士も誕生した。

ほんの一週間前まではありえない事だったのだ。

しかし、第二章が始まって以来、血盟員数は変わっていないのにどんどんと戦闘力が上がっていく。

これは我が軍としては嬉しいことだ。

しかし、我が軍では第二章が始まっても変わらぬ絶対的な掟がある。

そう、「楽しむこと」だ。

戦闘力がぐんと上がって喜ぶ者もいるだろう。

しかし、中にはなかなかうまく上がらず、焦っていしまっている者も見受けられる。

周りを見て自分の立ち位置を見つめ直すのは重要だ。

しかし周りばかりを見て自分の足元を疎かにしてはならぬ。

そして前に言ったように、特に強化については刻の運、山の天気のように変わりやすいのだ。

楽しみながら強くなる、やる時にはやる、それでいいではないか。

我も最初の頃は血盟内でも戦闘力はトップクラスだった。

しかしどんどんと抜かされていく。

これを見て周りは「盟主なのに弱っwwww」「やる気あんの?」と思われているかもしれない。

しかし、我は我なりに色々と考え、戦闘力をジワジワと上げているし、そのジワジワがまた楽しい。

他の者のペースに惑わされることなどないのだ。

我が軍ではノルマなるものはほぼないに等しい。

やる気があるかないか、団結するときに団結できるか否か、そして楽しんでリネレボをできるか否か、それに尽きる。

まぁ何よりも「楽しんでいる」点については我が軍の中でも群を抜いて我が一番楽しんでいるだろう。

そして何より言いたいのは、戦闘力だけが楽しみではないのだ。

チャット一つにしろ、毎日が楽しくて仕方ない。

 

例えば挨拶にしてもだ。

我は野良パーティでも挨拶をするようにしている。

挨拶の方法も決まって反王スタイルだ。

それを真似て我が軍の血盟員ひとりひとりに「オリジナルの名乗り」がある。

まぁこの名乗り口上の詳細についてはいつかブログに記載するとしよう。

我が軍にその名乗り口上で野良パーティで挨拶した者がいた。

 

 

我のブログを見て他鯖から移住してきた最強の傭兵、ジークフリートだ。

我の真似をし、野良パーティでスルーされたのだろう。

挨拶を無視されるのは普通だったらへこむであろう。

だったらやめればいい、そういう意見も当然ある。

しかしだ、楽しさというのは自分で見出すものなのだ。

ジークに対して我はこのようなリプライを送った。

 

 

 

現在、野良パーティー挨拶放置21連荘という記録を保持している。

ここまで来るとどこまで記録が伸びるかを楽しみにしている我がいる。

 

と、話がそれたが、何でも楽しむ方向に持っていく癖というのを付けると、当たり前だが何でも楽しく見えてくる。

我が軍にもこの考えが根付いてきた。

より強くなる過程をより楽しむ、とにかく楽しむ、それだけなのだ。

 

と、本当はもう一つ書こうと思っていたのだが、トレハンの時間が来た。

今日はこれくらいにしよう。

次回は我が軍の掟の1つ「鬨の掛け声」について書こうと思う。

乞うご期待。

 

以上。

HR要塞戦(対Emulators血盟)と士気

総員、我が名はケンラウヘル。すなわち反王である。

 

11月30日、ギラン要塞が実装された。

ギラン要塞はたった一つ、トップ血盟たる者が鎮座するに相応しい要塞である。

同時に進行中の最強血盟決定戦、我がケンラウヘルサーバーから代表として1つの血盟が出場していた。

ケンラウヘルサーバーで他血盟の追随を許さぬ、圧倒的戦力を誇るEmulators血盟である。

Emulators血盟には最強血盟決定戦のため、各血盟から戦闘力の高い者たちが集結し、その血盟戦闘力は3400万となっていた。

まさにケンラウヘル最大勢力、ケンラウヘルオールスターズといった所だ。

 

我が軍ではファンミーティングの告知により、11月30日にはギラン要塞がアップデートすると予想していた。

次の要塞戦については血盟内で色々と議論があった。

堅実にHN要塞を防衛してコアポーションで底上げするべきだ、EmulatorsがHRに行った後のRを狙おう、そういった意見もあった。

しかし、今回に至っては我の一存でそういった意見を一蹴させてもらった。

我が軍の方針はひとつ、HR要塞を狙うことだ。

戦闘力差は1000万、我が軍の方が圧倒的不利である。

しかし、我が軍は模擬戦やN要塞から始まり、泥水を啜りながら経験と戦術を蓄えてきた経緯がある。

例え戦闘力が高い血盟と対峙しても勝利、もしくはいい勝負ができるようになっていたと確信していた。

 

まずは11月30日には要塞を放棄。

12月1日の15時より最強血盟決定戦の予選、ケンラウヘルサーバーは15時から試合だった。

様々な情報が錯綜していたが、15時30分になったケンラウヘルサーバーが前半押していたものの、最後の最後で逆転を許してしまったという報告が入ってきた。

人数も少なかったらしい。

この試合は生放送などでぜひとも見たかったものだ。

ケンラウヘルサーバーが破れてしまった事は非常に無念だ。

他サーバー、特にアデンサーバーなどはいくつもの血盟がトーナメントに出ているくらい猛者たちが犇めき合っていると聞く。

是非そこにケンラウヘルという矢で貫いて欲しかったのが本音だが、勝負というのは刻の運もある、人数も揃わぬ時もある。

Emulators血盟にはケンラウヘル代表という看板を背負って戦いに挑んでもらった事に敬意を表したい。

しかし、それは最強血盟決定戦での事。

その日のHR要塞戦では立ちはだかる強敵なのだ。

12月1日の入札時にはギリギリまで様子を見ていた。

血盟員数名の小さな血盟が記念入札を繰り広げている中、当然の如くEmulatorsがHRを1位で入札。

残り1分10秒に我が軍もHRへ入札し、そのまま要塞戦へと突入する運びとなった。

敵はEmulators血盟、いや、ケンラウヘルオールスターズである。

 

 

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【12/6追記】

ケンラウヘルオールスターズと謳っていたものの、実は2名しか移籍はなかったとの報告があった。

ケンラウヘルオールスターズには違いないが、ほぼEmulators血盟で構成されていたという事だけ理解してもらえればと思うのと、憶測だけで過大な書き方をしてしまったことをここに謝罪する。

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こんな化け物と戦う機会など次来るかわからぬ、そしてトップとの差がどれくらいなものなのか、一泡吹かせてやりたい、そういった思いがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言おう。

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3分も持たずして敗北した。

圧倒的だった。

今までやってきた事が無意味であったかの如く蹂躙された。

これは後から分かった事だったのだが、我が軍は最強血盟決定戦の予選のPUZZLE血盟とArmada血盟の戦いの、PUZZLE血盟と同じ戦術だった。

※これについては検索して見て欲しい。

我が軍は南側からスタート、北門からの敵を防御塔で抑えつつ、敵を挟んで倒す予定であった。

我は南から進軍し、北を防衛部隊に任せ、まずは自軍バフを取りにいった。

まず自軍バフに侵攻してきたのは戦闘力100万を超えるケンラウヘル最強のmyanmyanであった。

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こちらは15名近くいただろうか、しかし100万は伊達ではなかった。

半分も削れなかっただろうか、まずここで南からの援軍はほぼ壊滅となり、挟み撃ちにする計画は足止めされた。

そして北の防衛隊はというと、一瞬の内に瞬殺された。

防御塔を使っても全く意味をなさなかった。

小枝を折るかのように防御塔が破壊され、なだれこんでくるEmulatorsの面々。 

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開始1分も経っていないでこの有様だ。

こんな事は初めてであった。

即座に聖物の防御塔を利用した防衛体制を取るが、敵軍の勢いは止まらない、足止めすらもできぬ。

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瞬く間に防御塔が折られ、聖物の刻印が開始される。

唯一、一度だけ刻印を中断することはできたが、それ以外は手も足も出なかった。

 

 

 

 

結果は最初から火を見るよりも明らかだったという者もいるし、記念入札だろという者もいた。

「負けるの分かってたしー」「こんな結果当たり前じゃんw」なんて言い分をする者もいるだろう。

しかしこれだけははっきり言っておく。

我が軍は至って真面目に、そして本気で戦いを挑んだ。

そして箸にも棒にも掛からずに負けた、それが事実だ。

戦術もしっかりと考え、この日のために戦力も増強してきた。

他の要塞戦でも圧倒的に我が軍が有利な状況でも、リスキル時のロックの方法や位置取りなど、かなり相手に対して失礼とは分かっていつつも、この日のために試行錯誤を繰り返してきた。

ただ、この圧倒的な差はあまりにもあっけなく、絶望すら感じる暇もなかった。

この戦いに挑んだのも我の独断だ。

勝算なしの闘いは挑む気はなかった。

様々な闘いを経て勝算があると踏んで挑んだのだ。

しかし、それは大きな見誤りだった。

この戦いを経て分かった事は、まだ戦いの舞台にも上がれていないということだ。

少しばかし勝ちが続いたことで天狗になっていたのは我自身だった。

単に戦術という名で個々の弱さを隠していたに過ぎない。

今まで続いていた勝利はもはや残骸となった。

我が軍はこれより再度足元を見直し、一から出直すこと決め、それを皆に伝えた。

血盟員全員で本気で挑んだ分、この圧倒的差には血盟員の士気も幾分下がる懸念はあったが、常々「負けた時こそ本当の闘い」という事を共有していたため、血盟員たちも士気が上がった状態だ。

 

 

今までの反王親衛隊は一旦リセットする。

このHR要塞戦を機に、我が反王親衛隊は第二章へと進む。

 

 

最後になったが、Emulators血盟へ、そしてケンラウヘルサーバー最強の血盟へ最高の敬意を。

この差を埋めるのは容易ではない、短期間でも無理だ。

しかしいつか将来、再び挑戦できると血盟員皆が言える時には戦いを挑もうと思う。

 

 

我が軍としては第二章に挑むに当たり2点を目標とする。

・戦闘力の根本的強化

・接敵時の見直しとテコ入れ

これにより我が軍は一歩ずつ着実に進む。

さぁ、明日からが楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

■今日のブログ読者

 

反王親衛隊第二章スタートを切ってから数日が経ったが、この第二章のスタートはびっくりするくらい飛躍的である。

この第二章についてはまた改めてブログにて報告しよう。

まぁちなみに、第一章は出演者全員死亡でバッドエンドという落ちだったのは気にしないでおこう。

 

 

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最強血盟決定戦の前に、採取場でEmulatorsの血盟主、GrimReaperから声をかけられ、まさかの読者であることが発覚した。

こういう声はブログを書いている者として純粋に嬉しい。

毎日のように囁きや同じパーティになった者からブログを見ているという連絡を受け、紹介できずに申し訳ない。

今回は少し硬い内容であったのと、どうしてもトレハンがあるため時間を大きく割けぬ。

なるべく早く更新はしようと思う。

もし見かけたら声を気軽にかけて欲しい。

 

 

ただし次回以降は、

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採取場で大花を摘んでいる時に殺された上に、心配する血盟員たちへの報告をミスってエリアチャットでしてしまって大恥をかいた時以外で頼む。

 

以上。